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名護市民大会代表、沖縄県民の本当の声を政府へ要請

~3月7日「沖縄対策本部」ブログより転載
普天間飛行場 辺野古地先移設促進 名護市民大会」の代表7名が、3月4日~5日にかけて
上京し、政府主要閣僚に普天間飛行場の辺野古への早期移設を要請しました。
マスコミでは、「辺野古移設は沖縄の地元の反対が強いため事実上不可能だ」という論調が
主流ですが、地元の名護市から「早期移設」「早期埋め立て申請」の要請があがったのです。
地元が早期移設を要請しているのなら、逆に移設ができない理由は何もなくなるのです。
これは非常に大きなニュースです。普天間問題の認識を根本から覆すニュースにもかかわらず
新聞、テレビの報道はあまりにも小さすぎます。
各大臣に提出した大会の決議文の内容に注目するべきです。
この決議文の内容は、マスコミが報道する沖縄県民のイメージと180度逆の内容だと思います。
今回の要請行動は、マスコミの偏向報道や雑音を振りきって、しっかりと本当の沖縄県民の声を
政府に伝えた歴史的なイベントだと思います。

下記に各大臣に提出した決議文の全文を掲載いたします。
**********************************************************************
【決議文】
危険な普天間飛行場の辺野古地先移設促進名護市民大会
米軍基地とともに生活する地元の中の地元である辺野古区民は首尾一貫して、住宅が密集
する宜野湾市の危険性の除去を心から願い、基地固定化を避けるため代替地として苦渋の
選択で条件付き受け入れを容認してきました。
また、平成二十三年十月二十六日には名護市民会館で北部振興推進名護大会を開催し、
北部振興と共に日米合意を踏まえ普天間飛行場の辺野古移設の早期実現を求める事を
決議しました。
オスプレイ配備に反対する県民大会実行委員会や沖縄のマスコミは「オール沖縄」という言葉
を頻繁に使いますが、それは普天間基地の辺野古移設受け入れを表明している辺野古区民や
名護市民を無視した言葉であり、決して看過できるものではありません。
その偏向報道により沖縄県や日本政府も振り回され普天間基地の移設は大幅に遅れ、
普天間の危険性の除去も放置されたままである。
更に日米同盟に亀裂をいれ、日米安全保障条を危機に陥れているのです。
特に今年に入って尖閣諸島領有を主張する中国の行動はエスカレートし、尖閣海域の接続水域
への侵入、領海侵犯が常態化しています。
また、北朝鮮に寄る日本領空内を飛ぶミサイル発射実験や核実験など、日本の安全保障にとって
極めて憂慮すべき状態であり、いつ武力紛争が起きてもおかしくない一触即発の状態です。
このような安全保障危機の中、国防最前線の沖縄に住む私達こそ、子々孫々に平和で豊かな生活
を引き継ぐため、沖縄の国防強化には全面協力をしなければなりません。
そのためにも、中国や北朝鮮の脅威に備えて、米軍の基地機能を低下させることの無いように、
日米合意を踏まえた普天間基地の辺野古移設を一日も早く実現させなければなりません。

一、日米合意を踏まえ普天間飛行場の辺野古地先への早期移設実現を日本政府に強く求める。

 

以上決議する。

 

平成ニ五年ニ月ニ一日
辺野古地先移設を推める市民の会
北部振興協議会

**********************************************************************
 

 

 

 

 

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

~2013年3月5日 産経ニュースより
「早期の普天間移設を」地元団体が防衛相らに要請
米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設推進派の「北部地域振興協議会」は
5日、早期の海面埋め立て申請による移設促進を小野寺五典防衛相ら関係閣僚に要請した。
政府が今月末、仲井真弘多知事に申請を行う方向で調整していることを後押しする狙いがある。
協議会は、名護市を含む同県北部の企業などで構成される。
協議会特別顧問の島袋吉和前名護市長は、小野寺氏に「今月中に埋め立て申請を出して欲しい」
と要請した。
また、2月21日に名護市内で開かれた市民大会で採択された決議書を手渡した。
これに対し、小野寺氏は「関係閣僚と相談し、最終的に安倍晋三首相が判断する」と述べた。
協議会は5日、岸田文雄外相、自民党石破茂幹事長らにも同様の要請を行った。
市民大会には、地元市議ら約千人が集まり、参加者からは「われわれが日米安保を牽引しないと
日本を北朝鮮や中国の脅威から守れない」「移設が17年もたなざらしなのは、地元マスコミを中心
とする反米活動のためだ」といったスピーチが相次いだ。
辺野古地域の住民は「7~8割が移設に賛成」(地元関係者)とされ、同地域の漁業権を持つ名護
漁業協同組合は11日に総会を開き、防衛省から求められた埋め立てへの同意をめぐり議論する。
古波蔵広組合長は「99%同意できる」との見通しを語っており、埋め立て申請に向けた環境整備は
進みつつある。
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~2013年3月4日 NHK NEWSwebより
官房長官 普天間基地は日米合意沿い移設を
菅官房長官は、沖縄県名護市の前市長らと総理大臣官邸で会談し、アメリカ普天間基地について
名護市辺野古への早期移設を求める決議文を手渡されたのに対し、政府としても日米合意に沿って
早期移設を目指す考えを伝えました。
沖縄県名護市の島袋前市長や地元経済界の関係者らは、4日、総理大臣官邸を訪れ、菅官房長官と
会談しました。この中で島袋前市長らは、アメリカ普天間基地を巡って、先月、名護市内の建設業者
や観光業者などが開いた大会で、抑止力を維持するためにも、早期に名護市辺野古に移設するよう
求めるとした決議を行ったことを説明し、決議文を手渡しました。
これに対して菅官房長官は、「安倍総理大臣とアメリカオバマ大統領との首脳会談では有意義な
話し合いができた。政府としても決議にそって頑張りたい」と述べ、政府としても、日米合意に沿って
辺野古への早期移設を目指す考えを伝えました。
このあと島袋前市長は記者団に対し、「辺野古地域の多くの住民は移設を容認しているという思いで
わたしは、こうした取り組みを続けている」と述べました。

 

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