筑紫の国の片隅で…

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「巨大な穴を1週間で修復」…英米メディア驚嘆

16日の産経ニュースによれば、陥没事故現場で復旧作業を指揮した市交通局の中村理事は、15日の市議会第4委員
協議会で事故に関する質疑中、ある議員が「市民から『わずか8日間の復興に驚いた。関係者に感謝の言葉を伝えてほ
しい』と言付かった」と告げたところ、号泣したそうです。
中村氏は産経の取材の中で「・・・事故を起こしたことは本当に無念だ。ただ、事故を起こした責任はあるが、業者は
命を張って作業にあたった。復旧工事でも同じ
」と語っておられるだけに、市民からの感謝の言葉に感極まったのでし
ょうね。その気持ち、宜(むべ)なるかな・・・。
(11月16日 産経WEST 「責任はあるが、業者は命を張って作業した」より)

JR博多駅前の大規模道路陥没事故が、発生からわずか1週間で復旧したことについて、海外メディアにおいても驚き
をもって取り上げられているようです。

***********************************************************************************************************

2016年11月16日 読売新聞【ロンドン=森太】
http://www.yomiuri.co.jp/national/20161116-OYT1T50041.html?from=ytop_main4
「巨大な穴を1週間で修復」…英米メディア驚嘆
JR博多駅前の大規模道路陥没事故で、英米のメディアではわずか1週間で通行が再開されたことに驚嘆と称賛の反応
が広がっている。
英BBC(電子版)は陥没直後と通行再開後の写真を並べて「日本は巨大な穴を1週間で修復した」と伝えた。
米CNN(同)は「日本の技術力の高さが証明された」と指摘。英紙テレグラフ(同)は「オリンピックプールの半分
ほどもある巨大な穴を徹夜作業で修復した」とたたえた。
英ニュースサイトのメールオンラインは、英中部マンチェスターで昨年起きた道路陥没事故では修復に10か月かかっ
たことを説明した上で、「日本に学ぶべきだ」と指摘した。
ツイッター上では「感動した」「道路工事は日本人にやってもらうべきだ」といった声があふれている。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2016年11月15日 CNN/東京
博多駅前の陥没道路がスピード復旧、日本の技術力を証明
11月15日 CNN 博多駅前陥没復旧
福岡市のJR博多駅前で8日に起きた大規模な陥没の復旧工事が15日に完了した。
道路にできた大きな穴をわずか数日で埋め戻した工事は、日本の高い技術力と迅速な仕事ぶりを物語っている。
ビジネス街の道路に幅30メートル、深さ15メートルの穴が出現した後、工事業者は24時間態勢で作業を続
け、セメントを混ぜた土で12日までに埋め戻した。
穴には破損した下水管から大量の水が流れ込んでいたため、工事は難航した。続いて2日間のうちに電気、上下
水道、ガス、通信が全て復旧し、道路の舗装も完了した。負傷者は1人も報告されていない。
福岡市の高島宗一郎市長によると、埋め戻した部分は元の地盤に比べ、30倍の強度がある。地元の専門家らは
、大規模な陥没が起きた原因のひとつとして現場が砂の層だったことを挙げている。




11月15日 BBC 博多駅前陥没復旧



2016年11月15日 ガーディアン(イギリス)
11月15日 ガーディアン



2016年11月15日 ハフィントンポストUS版
11月15日 ハフィントンポストUS版



2016年11月16日 シドニー・モーニング・ヘラルド(オーストラリア)
11月16日 シドニー・モーニング・ヘラルド






11月16日 読売 博多駅前陥没




~参考までに~
2016年11月10日 産経ニュース 【博多駅前陥没】
http://www.sankei.com/affairs/news/161110/afr1611100024-n1.html
「新たな仕事は受けるな!」
穴埋め処理土 9時間後に用意 事故処理ノウハウ蓄積

JR博多駅前で発生した大規模陥没事故は、地表近くまでの埋め戻し作業がほぼ終わったことで、10日朝から通信
ケーブルやガス管などの復旧に向けた作業が始まった。作業の裏では、資材を集め、搬送した業者の奮闘があった。
「道路が陥没し、大変なことになってしまった。流動化処理土での埋め戻しを検討している。いつまでに、どれぐら
い用意できるか教えてほしい」
陥没発生から約4時間後の8日午前9時半ごろ、処理土の生産プラントを持つ建設業「環境施設」(福岡県筑紫野市)
の営業課長、井久保憲一氏に電話がかかってきた。相手は事故現場の地下鉄延伸工事を施工した工事共同企業体(J
V)の担当者だった。
処理土はセメントや粘土を含んだ特殊な土で、ビル建設などで地質改良に使われる。コンクリートのように固まりや
すい性質を持ち、そのため、作り置きはできない。必要に応じて生産するしかない。
穴すべてを埋めるには7千立方メートルの、地表近くまで埋めるだけで4千立方メートルの処理土が必要となる。
 「緊急事態だ。新しい仕事は受けるな!」 社内に号令が飛んだ。
井久保氏は、すぐさまプラントの状況を確認し、運搬するミキサー車確保に走った。8日午前11時半ごろ、「土は
午後2時過ぎには現地に持って行ける。搬入車は5~6台は確保した」とJV側に伝えた。
実は、福岡に多い炭鉱跡地では、陥没事故が度々起きている。同社などは事故処理を通じ、緊急時のノウハウを蓄積
した。
埋め戻し作業は、午後2時半から始まった。すべての処理土を運ぶには、延べ1千回近くミキサー車で搬入する必要
がある。関係者は、あらゆるところからミキサー車をかき集めピストン輸送した。
ミキサー車で現場に運ばれた処理土は、2台のポンプ車に移し替えられ、穴に注がれる。
何台ものミキサー車が、スムーズに入れ替わり立ち替わりする様子は、ネットでも話題となった。
井久保氏は「すでに受注している工事に迷惑はかけられない。一方で、夜通し作業する運転手の疲労軽減の対策も必
要で、とにかく大変な現場だった」と語った。 (中村雅和)

博多駅前 ミキサー車の列





関連記事
スポンサーサイト

テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://metalhorse.blog.fc2.com/tb.php/431-0c00a340
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。