筑紫の国の片隅で…

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阿蘇が「世界ジオパーク」に認定

9月23日、パリに本部を置く『世界ジオパークネットワーク』が、「世界ジオパーク(世界的に貴重な地形や地質が残る自然公園)」に、
熊本県の「阿蘇」を認定しました。日本国内では、島根県隠岐諸島に続き7件目の認定になります。
熊本県北東部に位置する阿蘇は、今も噴煙を上げ続けている中岳など多様な火山地形が広がる高原地帯で、阿蘇山の巨大噴火に
よるカルデラは面積が約350㌔㎡にも及んでいて世界最大級の規模を誇っています。2009年に日本ジオパークに認定されていました。

阿蘇01

阿蘇02


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2014年9月24日 産経ニュースより

九州・山口は世界遺産“宝庫”?

九州・山口にこの1、2年で世界遺産ブームが到来するかもしれない。エリア内に構成資産の大半がある「明治日本の産業革
命遺産」は来年に世界遺産登録される可能性があり、「長崎の教会群」も再来年の登録を目指しているからだ。
だが、探してみると海外の著名世界遺産に似ているスポットが、九州・山口には数多く存在する。ブーム前夜、身近な場所で
世界遺産旅行の気分を味わってはいかがだろうか。 (田中一世)

「壱岐のモンサンミシェル」「和式のモンサンミシェル」こう呼ばれる場所が、長崎県の壱岐島にある。
島東部にある直径わずか約60メートルの島に立つ小島神社だ。干潮になると壱岐島から小島に通じる約200メートルの
砂地の参道が姿を現し、徒歩で参拝することができる。

小島神社

フランス北西部の海上に浮かぶ小島の修道院「モンサンミシェル」も、今でこそ橋が架かっているが、昔は満潮時に渡る
のが難しかった。カトリックと神道の違いはあれど、潮が引けば参拝できる巡礼地、というのが共通点だ。
壱岐市観光連盟によると、小島が「モンサンミシェル」と呼ばれ始めたのは昨年ごろ。誰が名付けたのかは謎だが、パワ
ースポットとして観光客が増え始めた。
フランスのモンサンミシェルは1千を超える世界遺産の中でも有数の人気観光地なだけに、地元は観光客誘致に期待を
寄せる。市観光連盟の担当者は、「こちらも神秘的な場所です。恋愛成就に効果があるそうで、女性に人気がある」と
アピールする。小島神社の後藤須々美宮司は、「自然の不思議に神々の気配を感じてほしい」と語る。

自然が造った奇景を楽しみたければ、英・北アイルランドの「ジャイアンツ・コーズウェー」に似ていると話題の七ツ釜(佐
賀県唐津市)がおすすめだ。ジャイアンツ・コーズウェーは、石の柱(柱状節理)が、海岸線沿いに続く景勝地だ。
太古の火山活動で流れ出たマグマが冷えて固まって形成された。七ツ釜も大規模な柱状節理が見られる。しかもこちら
は、海に浸蝕され柱状節理に多数の洞穴(海蝕洞)が空いている。船で洞穴に入ることもでき、本場北アイルランドには
ない楽しみがある。今月6日に関東などで放送されたテレビ東京の旅番組でも取り上げられた。

七ツ釜

自然遺産では中国四川省の湖水地帯「九寨溝(きゅうさいこう)」も有名だ。青く透き通った水をたたえる五彩池が知られる
が、山口県美祢市には、勝るとも劣らないほど青く美しい別府弁天池がある。

別府弁天池

訪れた人が、「九寨溝っぽい」 「日本の五彩池と呼びたくなるような美しい池」などとインターネット上で紹介している。
ただ、別府弁天池のボランティアガイドの男性は「中国人観光客も来られるが『似ている』と言われたことはありません。
私も九寨溝のことはよく知らないのですが…」と語る。
ネットで話題が先行している段階のようだが、美祢市観光協会の担当者は「見た人に『似ている』と思ってもらえるなら、
『日本の九寨溝』として今後PRできるかもしれませんね!」と期待を寄せている。
美祢市が期待するように、「世界遺産」をからめた観光アピールで成果を出している地域もある。

大分県宇佐市の山あいにある西椎屋地区
頂上が尖った円錐形の小山(高さ約200メートル)が、世界遺産でもモンサンミシェルと並んで屈指の人気を誇るマチュ
ピチュ(ペルー)の聖なる山「ワイナピチュ」に似ている。その麓には集落の家屋と棚田の石垣があり、マチュピチュの
城壁に見えなくもない。
住民グループ「大銀杏の会」が平成22年、近くの高台に案内板を設置し、本場ペルーのマチュピチュの写真を掲載、見
比べられるようにし、「宇佐のマチュピチュ」としてPRしている。そのそっくり具合は、産経新聞でも既報した。
宇佐市職員で大銀杏の会事務局長の井上涼治氏は「マスコミにも取り上げられ、今夏は次から次へと見物客が来てくれ
た」と喜ぶ。大銀杏の会はさらなる観光客誘致に向け、駐車場と展望台の整備を市長に要望しているという。

西椎屋地区

宇佐と同じ大分県豊後大野市の「原尻の滝」は地元観光協会のホームページや旅行サイトなどが「東洋のナイアガラ」
「大分のナイアガラ」と紹介している。確かに落差20メートル、幅120メートルの滝は米国とカナダ国境の大瀑布を思い起
こさせる。ただ、本場「ナイアガラの滝」は、意外なことに世界遺産に登録されていない。

「原尻の滝」





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