筑紫の国の片隅で…

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百田氏、放送法違反と叩く人民朝日

7月25日、「百田氏、NHK番組の強制連行発言に意見 放送法抵触か」という見出しで、人民朝日が百田氏を糾弾する記事を掲載
していました。人民朝日は、7月17日放送のNHK「ニュースウオッチ9」で、大越健介キャスターが「在日コリアンの一世の方たちという
のは、1910年の韓国併合後に強制的に連れて来られたり、職を求めて移り住んできた人たちで、大変な苦労を重ねて生活の基盤を
築いてきたという経緯があります」と発言したことを、百田尚樹氏が取り上げ委員会で質問した行為が問題であり、放送法違反である
かののように書いています。いつものように記者は断定的には書かず、例によって御用学者を登場させ、「発言が事実なら明白な放送
法違反だ」と批判させたうえで、安倍総理の任命責任に言及させています。安倍政権叩きの意図が如実に表れています。
大越キャスターの発言について、週刊新潮(7月24日号)でも取り上げていて、専門家も「国民徴用令で連れて来られたコリアンのうち
日本に留まったのは245人だけで、それも自由意志だったとして、強制連行とは必ずしも言えない」と報じています。
朝日の記者も問題視するのであれば、委員会における百田氏の発言内容が放送法云々ではなく、NHKの大越キャスターのコメントが
事実に基づかない誤ったものであることを追及すべきではないでしょうか。何故なら、過去の自社記事を検証すれば、1959年7月13日
の記事で百田氏の発言を裏付ける内容を報じているのですから。さらに言えば、2010年3月10日の外務委員会で、自民党の高市早苗
氏が、「在日朝鮮人の渡来および引揚げに関する経緯、とくに戦時中の徴用労務者について」という外務省資料をもとに、民主党閣僚に
質疑をしています。この時も、「戦時中に徴用労務者として日本内地に来られて、戦後も日本に残留された在日韓国人数」は、昭和34年
時点で245人のみだと言及されています。僅か4年前のことです、調べるのに時間はかからないでしょう。
後藤記者は百田氏をネタに、安倍政権叩きをしたいがために検証もせずに、悪意のある印象記事を書いたとしか思えません。

1959年7月13日朝日新聞の記事
1959年7月13日、朝日新聞


2010年3月10日 外務委員会 高市早苗


2010年04月02日 早苗コラム 
https://www.sanae.gr.jp/column_details415.html
昭和34年7月11日/ 昭和35年2月外務省発表集第10号

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朝日vs百田
百田氏が問題視したのは17日放送の番組。在日コリアン3世の結婚観の変化についてのリポートが放送された際、終
了間際に大越キャスターが「在日コリアン1世の方たちというのは、1910年の韓国併合後に強制的に連れてこられたり
職を求めて移り住んできた人たちで、大変な苦労を重ねて生活の基盤を築いてきたという経緯があります」と発言した。
百田氏は、経営委に同席した放送担当の理事ら執行部に対し、「在日韓国・朝鮮人を日本が強制連行したと言っていい
のか。間違いではないか」「日韓併合後に強制連行は無かった。NHKとして検証したのか」などと問いただしたという。
執行部側は、「強制連行もあれば、自分の意思で来日した人もいるという趣旨で発言したものだと思う」などと説明した。
ただ、放送法は第3条で「放送番組は(中略)何人からも干渉され、又は規律されることがない」と定めた上で、第32条で
経営委員の権限について、「委員は、個別の放送番組の編集について、第3条の規定に抵触する行為をしてはならない」
と定めている。このため、経営委の議事進行を務めた上村達男・委員長代行がこれらの条文を読み上げたうえで、「個別
の番組への意見や注文なら問題になる。番組の感想ということでいいか」と伝えたところ、百田氏も発言をやめたという。
百田氏は自身のツイッターに「(22日)午後、NHK経営会議。ここでは書けないが、あることで一部の理事と論争」と記した。
朝日新聞は、百田氏本人に取材を申し入れたが、24日夜までに返答がなかった。 (後藤洋平、中島耕太郎)

《須藤春夫・法政大名誉教授(メディア論)の話》
発言が事実なら明白な放送法違反だ。執行部が説明したのも適切ではなく、法律違反を指摘すべきだった。
経営委員は経営の基本方針に関わる事柄が仕事で、編集の独立性を尊重することが求められている。
百田氏はこれまでも講演会などで政治的発言を繰り返してきたが、本音をあらわにした印象だ。職責の自覚
がなく、適性を疑う。任命した首相や同意した国会の責任も問われる。

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2014年07月25日 livedoor NEWSより

百田尚樹氏、朝日新聞の報道に対しTwitterで「悪意にあふれた記事!」と反論

7月25日、小説家の百田尚樹氏がTwitterで、朝日新聞の報道に反論した。
百田氏が触れたのは、7月25日に配信された同紙のweb版・朝日新聞デジタルの
「百田氏、NHK番組の強制連行発言に意見 放送法抵触か」と題した記事について。
記事では、ニュース番組「ニュースウオッチ9」の大越健介キャスターが番組内で
「在日コリアン1世は強制連行で苦労した」という趣旨の発言をしたことについて、
22日のNHK経営委員会で百田氏が異議を唱えていたとしている。
また「放送法は委員の個別番組への干渉を禁じていて、同法に抵触する恐れがある」
との見解も掲載していた。
百田氏はTwitterで同記事を引用したうえで、「悪意にあふれた記事!番組に関して
質問したことを『番組への干渉』と書くとは!」と批判を投稿。
さらに「放送を終えた番組に対して、経営委員が質問や感想を言うことは放送法には
いささかも抵触しない」と反論した。

百田尚樹ツイート01

その後も、同記事内でのNHK経営委員会・委員長代行についての文章に触れ、記者を
名指ししながら「嘘を書くなよ!」などと投稿するなど、怒りをあらわにしている。

百田尚樹ツイート02

百田尚樹ツイート03

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平成26年7月26日 産経新聞 【産経抄】より

夏は暑いに決まっている。ことさら暑い、暑いと書きたくないのだが、右を向いても左を見ても暑苦しい話ばかりである。
大ヒット映画「永遠の0」の原作者で、NHK経営委員を務める作家・百田尚樹氏に関する朝日新聞の記事も読むだけ
で汗が噴き出した。
▼見出しもおどろおどろしい。
 「百田氏、番組へ異議 『強制連行で苦労』キャスター発言に 放送法抵触の恐れ」(25日付東京本社版)とある。
 縁もゆかりもないベストセラー作家の肩を持ついわれはないが、この記事には、自分と違う考えの持ち主を排除しよ
 うとするいじめの臭いがする。
▼百田氏は、22日のNHK経営委員会で、17日放送の「ニュースウオッチ9」をとりあげた。
 大越健介キャスターが、「在日コリアン1世は、韓国併合後に強制的に連れてこられたり、職を求めて移り住んだ人た
 ちで、大変な苦労を重ねて生活の基盤を築いてきた」と発言したからである。
▼「在日」といわれる人々の祖先は、自らの意思で朝鮮半島から渡ってきた人がほとんど。大越氏の発言は、視聴者に
 「強制連行」を印象付けたといってもよく、東大出のニュースキャスターの歴史認識がこの程度では、百田氏ならずと
 も心配になってしまう。
▼経営委員会は、経営の基本方針を決める機関だが、受信料の徴収率に直結する番組について質問をするのは不思
 議でも何でもない。「放送番組は何人からも干渉されない」と規定する放送法に抵触する、とはヤクザのいいがかり
 に近い。
▼きのう都知事と会談した朴槿恵大統領は、またぞろ慰安婦問題を持ち出したが、これまた暑苦しい。
 百田氏には、いじめに負けず、韓流の歴史認識に毒されたNHKを正常化するためがんばってもらいたい。




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