筑紫の国の片隅で…

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トロントで愛される“宗りん”

ホークス時代、九州のファンから愛されていた“宗りん”こと川崎宗則選手が、海外FA権を行使して
メジャー挑戦を表明したのが2011年オフのことでした。
2012年1月にシアトル・マリナーズとマイナー契約し、イチローとプレーするという念願を叶えました。
2013年3月に、トロント・ブルージェイズへ移籍。マイナー契約からのスタートでメジャーリーグで
の活躍は少なかったにもかかわらず現地では高い人気を得ており、チームメイトやファンから愛され
ているようですね。

   宗りん

公式Twitter ムネリン通信〜川﨑宗則〜">公式Twitter ムネリン通信〜川﨑宗則

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2014年4月21日 NewSphereより

“一年前は一言もしゃべれなかったのに…!?”
ブルージェイズ川崎の英語力アップに海外ファン驚嘆


ブルージェイズの川崎宗則選手は15日、3Aバファローからメジャー昇格し、即日ツインズ戦に先発
した。6回に逆転の口火を切る二塁打を放つ等、5打数2安打1得点の活躍を果たし、チームの勝利に
貢献した。試合後「SportsNet Canada」によるインタビューに答えた川崎選手は野球の技術だけ
でなく英語のスキルも上達している姿を見せた。
これまで英語の教本を片手に片言の英語で、必死に自分の気持ちを伝えようとするコミカルな姿は
たびたび話題になっていたが、今回のインタビューはそんな川崎選手を記憶しているファンを驚か
せた。インタビュワーの質問に対し、即座に英語で的確な回答を返している。
見違えるその姿を複数のメディアが取り上げ、ファンは驚きの声を寄せた。

2014年4月16日 SPORTSNETCANADA
   

【ムネ・マジック】
「reddit」や「YouTube」等海外メディアには、川崎選手のファンからの熱烈なメッセージが寄せ
られた。

◇「thebiglead」(「川崎宗則の英語学習への情熱には胸が熱くなる」との見出しの記事を掲載)
・一年前は一言も英語を喋れなかったのに、本当にすごいな。
・始めの十秒で、笑い死にそうになった。これからも絶対に川崎の近況を聞きたい。
・メジャーとマイナーを行き来しないでいいように、メジャー選手としての地位を固めて欲しい。

◇「reddit」
・自分の中に川崎が欲しい。
・川崎はみんなの中にいる。これが「ムネ・マジック」だ。
・彼がいなくて寂しかった。
・ムネ、おかえり!

◇「YouTube」
・英語がうまくなったよ。
・面白いことに、タフな野球選手の話し方が身についている。
・彼の英語はネイティブじゃないし、勉強中だ。でも冗談がうまい。
・彼は自分の気持ちを伝えることができる。これが一番重要だ。
・英語を学ぼうとしない野球選手が多い中、彼は努力している。
・本当にいい人だし、クールだ。
・彼は特別だ。去年から川崎が好きだったから、戻ってきてくれてうれしい。
・アメリカに来た日本人選手の中で一番好きだ。
・(カメラの前でウィンクしたりしておどける川崎選手を指して)ベスト・ウィンク賞をあげたい。

【ムードメーカー】
川崎選手は、どこでも守れる内野手として評価が高く、また明るくサービス精神旺盛な性格でファン
に愛されている。
川崎選手の愛すべき人柄を示すエピソードとして「SportsNet Canada」は同番組の女性アンカー
のために、結婚相手を探す手伝いをしようとした話を紹介している。
川崎選手は、ゲームの流れを作り出すだけでなく人の縁も作り出してくれる、と同番組は評している。
川崎選手のムードメーカーとしての役割について、USAトゥデイのスポーツブログ「thebiglead」
も次のように述べている。「ロジャース・センター(ブルー・ジェイズの本拠地)のダグアウトで、川崎
が感染力のある明るさを振りまくときに、試合がもっとよくなる」

明るく元気な川崎選手のプレーを、メジャーで見続けることをファンは願っている。

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2014年04月16日 J SPORTSより

川﨑宗則昇格!2014年版「ムネリン劇場」開幕!

(前略)
2013年、ブルージェイズの本拠地トロントで一躍人気者となった川﨑宗則。昨年同様、今季も開幕
はマイナーで迎えたが、13日にメジャー昇格が決定。開幕2週間で大舞台に帰ってきた。
(中略)
本拠地ロジャース・センターの一角を占める川﨑の応援団による“KAWASAKI'S KORNER”はもはや
お馴染みの光景だ。自らを「一番不安定な野球選手」と称する川﨑が、昨年ブルージェイズと契約し
たのは3月下旬。
既にスプリングトレーニング終盤を迎えていたが、4月にメジャー昇格すると、トロントのファンの
心を一瞬にして掴んだ。
5月下旬に自身初のサヨナラヒットを放つと、試合後のヒーローインタビューで「アイ・アム・ジャパ
ニイイイイイズ!(俺は日本人だぁぁぁ!)」と絶叫。さらに“カンペ”を取り出し片言の英語で
チームメイトへの感謝を述べ、観客の爆笑を誘った。
このインタビューは全米のスポーツニュースで大々的に取り上げられ「史上最高のポストゲームイン
タビュー」と話題になった。その後、川﨑の人気は止まるところを知らず、あるファンは「カワサキ
をオールスターに送り込もう!」と呼びかける動画を作成しYouTubeにアップした。
夏にマイナー降格した際も、マイナーで「カワサキTシャツ・デー」が催された。
シーズン終了後、ブルージェイズから自由契約となった。すると、カナダ最大のニュースサイト
『ザ・スター・ドットコム』の女性記者が、サイトに“公開ラブレター”を掲載。
「親愛なるムネノリへ。私たちはまだ1シーズンしか共に過ごしていないけれど、それは私たちが
あなたの虜になるには充分な時間だったし、まだお別れをする準備なんてできていません。私は、
あなたにお別れを言うためでなく、お願いをするためにこの手紙を書いています。ムネ、トロントに
残って!」と綴られた手紙からは、ファンのみならず地元メディアにも愛されていることが十二分に
伝わってきた。
ハイパーキャラが先行しがちな川﨑だが、野球に対する真摯な姿勢はプロ中のプロ。
マイナーの試合でも、常に準備を怠らず全力プレーで臨んでいた。「どんな状況でもやることは同じ。
特別に変えることはない」と語る。
「まさか自分がカナダで野球するとは思っていなかった。世界は日本だけではないと子供たちに伝え
たい」と川﨑。32歳の野球少年は、今なお目を輝かせている。
そして、昇格初戦となった15日のツインズ戦。先発した川﨑は、逆転の口火となる左翼線への二塁打
を含め、5打数2安打の活躍で、9-3の勝利に貢献した。
2014年もムネノリ・カワサキから目が離せない!

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2014年04月18日 J SPORTSより

帰ってきた川﨑宗則とブルージェイズの絶妙な関係

川﨑宗則が帰ってきた。メジャーリーグに、ブルージェイズに。
「舞台は変わったけど、普段通りやるだけ。思う存分楽しみたいね」と川﨑。
4月15日の火曜日、敵地ミネアポリスのターゲット・フィールドのクラブハウスでのことだ。
彼のメジャー昇格が発表されたのは13日の日曜日だったが月曜日が休日だったために、彼がチームに
合流したのは実質この日が最初である。
「What time is Stretch, Kawasaki?」とチームメイトが話しかける。川﨑はそれに何気なく
スペイン語で応え、相手を笑わせる。彼の周囲にはいつも「やつと話すと、楽しい気分になれる」と
いう雰囲気が満ちている。そしてそれは去年からずっと続く、川﨑とブルージェイズの間にある幸福
で絶妙な関係である。「皆が、やつのことを愛している」とジョン・ギボンズ監督は言う。
「選手としては何かを起こす選手だ。正しく野球するだけではなく彼の周りではいつも何かが起きる」
日本人がメジャーリーグで認められるためには、何よりも有無を言わせぬような成績を収めることが
大事だ。だが、地元のトロントでチームの誰よりも大声援を受ける理由は他にある。
去年のある試合で、殊勲のサヨナラヒットを打ったことがきっかけだった。たった1試合なのに地元の
観客の頭の中に「チャンスに強い控え内野手」の像が刷り込まれた。
さらに試合後、通訳のいない川﨑がチームメイトの招きでTVのヒーローインタビューに呼ばれ「チー
ムメイトがチャンスをくれたから、何とかしたかった」と小さなメモを読みながら英語で叫んだ。
これがファンの心を捉えた。彼らの中に、「ブルージェイズのために、献身的なプレーをする面白い
日本人」という像が確立されたのだ。
それからはテレビの緩い番組(元レッドソックスのケビン・ミラーが司会している)に登場し、独特の
ストレッチや日本語を紹介したりと、全米レベルでも「ああ、あのブルージェイズのカワサキね」と
思われるような存在となった。
「おかしな日本人だと思われてんだろうね」。いつだったか、川﨑はそう言ったことがある。
その「おかしな日本人」像はしかし、日本人が外国で暮らす時のひとつの見本になる。
例えば今年のキャンプ。ドミニカ出身の選手に背中からしつこくスペイン語で話しかけられていた川﨑
は、スペイン語で何度か答えた後に突然、振り向いてこう言うのである。
「そんなこと言ったって俺には全然、通用しないんだぞっ!」
スペイン語に対する日本語だから、きちんと会話が成立しているわけではない。
しかし、毅然とした態度の川﨑に指をさされた選手が笑えば、その様子を見ている周りの選手も笑う。
スペイン語も日本語の意味もよく分からない監督やコーチ陣も、何となく可笑しくなって、笑う。
「一応、最初は英語やスペイン語で話してみるんだけど、途中から面倒臭くなって日本語になっちゃう
んだよね」
きっと、それでいい。当たり前の話だが、コミュニケーションを取るというのは、共通の言語で正しい
文法に則って話し合うことではない。
たとえ言葉が通じていても、コミュニケーションの取れない輩はいる。ネット全盛の時代だ。テキスト
や掲示板という「相手の顔が見えない」ツールであるがゆえに、不躾に自分の言葉を相手に押し付けて
も、何のお咎めもない不幸な時代である。
そんなツールがまったく通用しない“メジャーリーグの現場”で言葉が通じなくとも相手にぶつかり、
選手やコーチだけではなく、ファンやメディアとも気持ちを通じ合わせている川﨑の姿は、頼もしい。
開幕メジャーを逃した川﨑の昇格は、メイサー・イズタリス二塁手が怪我したためである。
チームがいつか補強に動けば、また危うい立場に置かれる。打てば使われる。打てなきゃ使われない。
そんなシンプルな法則を、誰よりも身にしみて分かっているのが、川﨑本人だ。
「やってやろうという気持ちがなければ、(アメリカに)来てない。そういう気持ちは小学校の時から
変わってないよ」と川﨑は言う。
彼が言う「やってやろう」という気概は、レッドソックスやヤンキース、あるいはレイズの後塵を浴び
続けるブルージェイズにこそ、必要なことだ。少なくとも次のようなひとことを、メディアの前で公然
と言ってのける選手を、私は他に知らない。
「今年の優勝候補はブルージェイズ。優勝候補の筆頭だよっ!」
17日のメジャー復帰第1戦、川﨑は0-2の6回、叩きつけるような打球で3塁線を破って2塁打を放った。
ブルージェイズはそこから怒涛の5連打などで大逆転。9-3で勝利を収めた。
川﨑は試合後、こう言った。「絶対に塁に出てやるという気持ちだった。(反撃の)きっかけを作れて良
かった。皆が繋げてくれたね!」

川﨑宗則とブルージェイズ。その今後に、期待する―。(文中敬称略)

ナガオ勝司

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2014年4月20日 デイリースポーツ

川崎3A降格「こういうのがメジャー」

ブルージェイズは18日、川崎宗則内野手(32)をマイナーに降格させると発表した。
故障していた主力のレイエス内野手の戦列復帰に伴う措置で、再び傘下の3Aバファロー所属となる。
同点適時打を放って勝利に貢献した試合後に、マイナー行きを通告された。
それでも落ち込むことなく、「こういうのがメジャー。今は絶好調だし、下に行っても打ちますよ」
とさばさばした表情で言った。


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