筑紫の国の片隅で…

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ロボットカンガルーが凄い!!

ドイツで誕生したロボットカンガルーが、可愛いけど凄い!!
その名も「バイオニック・カンガルー」は、いつまでも飛び跳ね続けることができるそうです。


2014年4月5日 不思議サイト「TOCANA」より

永遠に跳ね続けるロボットカンガルー!
完璧に自然を模した動きに驚愕!!


       「バイオニック・カンガルー」01

可愛い動きと内部のメカメカしい構造に、思わず萌えてしまう人も多いのではないでしょうか。
このたび「永久に跳ね続けるロボットカンガルー」が開発され、欧米メディアを賑わせています。
今月2日、米国IEEE学会の発行する雑誌「IEEE SPECTRUM」が報じたところによると、そのロボット
カンガルーの名前は「バイオニック・カンガルー」。生み出したのは空気圧機器でトップシェアを誇る
独フエスト社の研究者たちです。彼らは自然のカンガルーの跳躍を人工的に完全再現しようと、2年間
に渡って極秘裏に研究を続け、このロボットカンガルーを完成させました。
「バイオニック・カンガルー」の重さはわずか7kg、身長は1mしかありません。
跳躍のメカニズムは自然のカンガルーそのもので、しなやかで強靭な腱によって着地時に効率的にエネ
ルギーを回収。それを次の跳躍へとつなげることで、いつまでも飛び跳ね続けることができる仕組みと
なっています。高さ40cmの跳躍1回で、およそ80cm前方まで移動することができるといいます。
操縦者は腕にセンサーを巻きつけ、身振り手振りによって跳躍や静止、方向転換などの指示を送ること
ができるようです。では、ジャンプのメカニズムを詳しく見ていきましょう。
動きに弾みをつけるため「バイオニック・カンガルー」の脚には、空気を溜めておく部位が存在します。
まず一歩目のジャンプの前、その部位に高圧縮空気が溜め込まれるのです。そして次に「バイオニック
・カンガルー」は、自ら重心を一定の角度まで傾け、腱から空気を放出することで跳躍。空中に浮かんで
いる間、関節部分のトルクによって脚を前方へと引き出してから着地。腱がしなることでエネルギーが
蓄えられ、次の跳躍へとつながります。この繰り返しで「バイオニック・カンガルー」は飛び跳ね続ける
ことができるのです。

       「バイオニック・カンガルー」
フエスト社はこれまでにも鳥やクラゲ、ゾウの鼻など生物の体を模した多くのロボットを製作してきま
したが、今回の「バイオニック・カンガルー」は特に意欲的な1台となっているようです。
残念ながら今後の一般発売は予定されていないものの、開発を率いたハインリッヒ・フロンツェック博士
は「生物がどのように動き、そこから効果的にエネルギーを得ているのかを検証するために役立つだろ
う」とし、「産業システムのさらなる自動化に寄与する」と語ります。
これほど愛らしく親しみやすいロボットであれば、購入希望者も現れそうですね。
自然のカンガルーとの共演も見てみたいものです。 (ヨムノ・トルグ)

      

      元サイト MailOnline




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