筑紫の国の片隅で…

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溶かされる寸前だった!!34億円の「金の卵」

2014年3月21日 CNNより

溶かされる寸前だったロシア皇帝の「金の卵」 34億円の価値

          faberge-golden-egg1.jpg

米中西部に住む金属スクラップ業者の男性が1万4,000ドル(約140万円)で購入した「金の卵」。
溶かせば500ドルくらいのもうけは出るだろうと男性が当初思っていたそれは、3,300万ドル(約34
億円)の価値を持つとされる芸術作品だった。
卵は小さく金も大した量にならないことに気づいた男性は昨年、卵のなかに入っていた時計に刻印
されていた「ヴァシュロン・コンスタンタン」という単語と「卵」でインターネット検索をしてみた。
そこで見つけたのは、英デーリー・テレグラフ紙の2011年の記事。
ロシア王室が保有していたファベルジェ工房製のイースターエッグの話で、もし見つかればその価値
は約34億円に上ると書かれていた。
驚いた男性はロンドンに飛び、ファベルジュの専門家キアラン・マッカーシー氏に鑑定を依頼した。
「ジーンズに格子模様のシャツ、スニーカーといういでたちの男性が入ってきた」とマッカーシー氏
は言う。「彼が渡してくれた写真のファイルのなかに、美術と骨董の世界の宝であるこの卵があった」
男性は美術品にうとく、自分が大変なお宝を手に入れたことを受け止めきれていなかった。
「彼はとにかく混乱して眠れず、食事も喉を通らず、他のことが考えられない状態だった」とマッカー
シー氏は言う。
革命前のロシアにあったファベルジェ工房は、ロシア皇室のために約50個の豪華な宝飾品のイースター
エッグを製作。今回見つかった卵は、皇帝アレクサンドル3世が1887年に妻に贈ったものだ。
卵の高さは8.2センチ。3つのサファイアがはめ込まれ、大きなダイヤモンドの部分を操作すると蓋が
開き、中の時計が出てくる仕掛けだ。この卵はその後、個人コレクターが買い上げたという。
マッカーシー氏が勤める宝飾品取引会社「ウォルツスキー」で、来月14~17日に一般公開される。


          faberge-golden-egg2.jpg


 <参考>
 「ファベルジェの卵」
 http://www15.plala.or.jp/gemuseum/gstry-faberge.htm




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