筑紫の国の片隅で…

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人民朝日の特定秘密?

人民朝日が墓穴を掘りました。「特定秘密保護法」について、「報道の自由」だの「言論の自由」だ
のと、気が狂ったように大騒ぎしていた筈です。そんな舌の根も乾かない3月6日、紙面に掲載した
『週刊文春(3月13日号)』の広告に伏字を使っていたのです。他紙の広告と比べればすぐに分かる
というのに、なんと稚拙で愚かなことをするのでしょう。自分達に都合が悪いことは隠蔽する。
これも、人民朝日お得意の「報道しない自由」ということなんですかね・・・。

    朝日の広告

2014年3月6日 zakzakより

朝日新聞、広告の一部が「●●」 言論の自由はどこに…

朝日新聞が6日朝刊に掲載した、慰安婦問題をめぐる週刊文春(3月13日号)の広告の一部が
「●●」となっていた。言論の自由を守るべき新聞社が、一体、何を隠そうとしたのか。
注目の広告は「『慰安婦問題』A級戦犯 ●●新聞を断罪する」「“火付け役”記者の韓国人義母
は詐欺罪で起訴されていた!」というもの。当然、黒丸部分が気になる。
他紙を見ると「『慰安婦問題』A級戦犯 朝日新聞を断罪する」とハッキリと書いてあった。
文春を読むと「慰安婦問題をこじらせた元凶である朝日新聞」「(河野官房長官談話の)再検証
に及び腰」などとあり、その驚くべき背景が記されている。

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平成26年3月7日 産経新聞 【阿比留瑠比の極言御免】より

朝日新聞の「特定秘密」

どうやら朝日新聞にとっては、慰安婦問題の真相は読者に知らせるべきでない「特定秘密」に当たる
らしい。 6日付の同紙の週刊新潮、週刊文春の広告は、それぞれ次のような伏せ字が施されていた。

◆週刊誌広告に伏せ字
「●●記事を書いた『朝日新聞』記者の韓国人義母『詐欺裁判』」(新潮)
「『慰安婦問題』A級戦犯●●新聞を断罪する」(文春)
もちろん、他紙の広告をみるとこの伏せ字部分は「捏造」「朝日」とはっきり記されている。
朝日は、こんな子供だましの隠蔽で一体何をごまかそうとしているのだろうか。
朝日は昨年10月30日付の社説では特定秘密保護法によって秘密が増えるとの懸念を表明し、
「秘密保護法案 首相動静も■■■か?」と伏せ字を用いたタイトルでこう説いていた。
「政治家や官僚は、だれのために働いているのか。原点から考え直してもらいたい」

◆誰のための記事か
政府には秘密はいけないと説教する一方、自身に都合の悪いことは堂々と隠すというわけだ。
そんな朝日にこそ、誰のために記事を書いているのか、報道機関があるのか原点から考え直してもら
いたい。
新潮が「捏造」と指摘しているのは、慰安婦問題に火が付くきっかけとなった平成3年8月11日付の
朝日の記事「元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く」のことである。記事はこう書いている。
「日中戦争や第二次大戦の際『女子挺身隊』の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強い
られた『朝鮮人従軍慰安婦』のうち、一人がソウル市内に生存していることがわかり…」
記事では実名は記されていなかったが、この女性は同年12月に日本政府を相手取り、慰安婦賠償請求
訴訟を起こした金学順氏だ。
だが、25歳未満の女性を勤労挺身隊として動員し、工場などで働かせた「女子挺身勤労令」と慰安婦
はそもそも何の関係もない。
また、金氏は訴状では、17歳だった昭和14年に「金もうけができる」と説得され、養父に連れられて
中国へ渡り、そこで慰安婦にされたと記しているが、女子挺身勤労令の公布は19年8月なのである。
朝日の記事は、女子挺身隊と慰安婦を意図的に混同し、しかも養父にだまされたと証言している女性
が日本軍に「連行」されたように書いたのだから、捏造といわれても仕方がない。

◆指摘から目をそむけ
金氏は別のインタビューでは「40円でキーセン(朝鮮半島の芸妓(げいぎ)、売春婦)に売られた」と
明かしており、慰安婦募集の強制性を認めた河野談話の根拠となった聞き取り調査に応じた際には
訴状とは異なるこんなストーリーを語っている。
「17歳だった16年春ごろ、少女供出の噂が広まり、養父と満州方面に逃げた。北京で将校風の軍人
に連れていかれた」。言うことがころころ変わっているが、河野談話は無批判・無条件にこうした証言
を受け入れて成立した。
一方、朝日は平成4年1月12日付の社説「歴史から目をそむけない」でも、重ねてこう書いている。
「『挺身隊』の名で勧誘または強制連行され…」
慰安婦問題でデマをしつこく報じ、反論や誤りを正す指摘から目をそむけて見ないようにしてきたの
は、ほかならぬ朝日自身ではないか。 (政治部編集委員)

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平成26年2月5日 産経新聞 【産経抄】より

現実見ない朝日の「観念論」

櫻井よしこさんが3日付の本紙コラム「美しき勁(つよ)き国へ」で、朝日新聞の報道姿勢を明快
に批判している。安倍政権の集団的自衛権行使容認、靖国神社参拝などを非難し続けることに対し、
中国の軍拡など現実を見ない「観念論」だというのである。
▼中でも昨年成立した特定秘密保護法への「朝日」の攻撃はすごい。櫻井さんによれば昨年8月
 から今年1月までに、反対の社説を26本、「天声人語」でも10本のコラムを書いている。
 内容への批判は櫻井さんにお任せするとしても、その「手数」の多さは驚きだ。
▼むろん新聞には放送法のような制約はない。批判精神や時には「毒」も必要なことは言うまでも
 ない。だが1本の法律をこれほど執拗に攻撃する粘着力には恐れ入るばかりだ。
 しかも社説やコラムだけではない。少し古いが、1月6日付の「朝日歌壇」がそうだった。
▼4人の選者がそれぞれ投稿された10首の歌を選んでいる。ところがその中の1人が選んだのは、
 8首までが明らかに秘密保護法批判の歌なのだ。中には「特定秘密保護法反対」を、呪文のよう
 に唱えた歌もあった。法の中身を曲解しているとしか思えないものもあった。
▼他の1人の選者も3首、同趣旨の歌を選んでおり、まるでシュプレヒコール集である。
 朝日歌壇は一昨年8月にも「原発反対」の歌をズラリ並べたことがあった。自社の主張を通すた
 め、社説やコラムで飽き足らず投稿まで総動員しているのではと疑いを持ってしまう。
▼ことに事実を離れたような歌は人に受け入れられやすい。となると誰も国際情勢に無関心なまま、
 子供までが「アンポハンタイ」と呪文のように叫んでいた昭和35年の夏が思い出されてならない。
 まさに「観念論」の世界であった。

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平成26年2月3日 産経新聞 【美しき勁(つよ)き国へ】より

現実に目つむる「朝日」

「朝日新聞」の安倍政権批判ほど観念論にまみれたものはない。
安倍政権が実現を目指す政策の中に彼らが見ているものは、現実の上にイデオロギーを重ねた幻想で
はないだろうか。
朝日の主張が他紙のそれと比べて突出して、観念論に埋没しているのは幻想の中で重ねた思考の必然
の結果であろうか。
1月22日、スイスのダボスで安倍晋三首相が各国の主要メディアとの会合で語った内容の報道も然
しか)りである。
25日朝刊で朝日は「首相の発言 瞬時に拡散」「日中関係 第1次大戦前の英独になぞらえ」と見出
しをつけた。2面の約3分の2を占める大型記事では首相が「現在の日中関係を第1次大戦前の英独
関係になぞらえた」と報じた。
これはフィナンシャル・タイムズ(FT)の解説委員が「尖閣諸島を巡り、日中の武力衝突はありうるか」
と尋ねたのに、首相が答えたくだりに関する記事だ。
同じニュースを「読売新聞」は全く異なる形で伝えた。
実際には首相は「日中間で軍事衝突が起きれば、両国にとって大変なダメージになる」と前置きし、
「英国とドイツは戦争前に貿易で相互に関係が深かった。日本と中国も今、非常に経済的な結びつきが
強い。だからこそ、そうならないよう事態をコントロールすることが大事だ」と語ったと伝え、「FT紙
の突出した反応が騒ぎを広げている面は否めない」と指摘した。
「日本経済新聞」もFTの反応を伝えたが、首相発言が「誤解されて報じられた」と事実関係を明記して
いる。
首相の真意を汲み取れなかったFTは「最も動揺させられたのは、安倍首相が日中の武力衝突の可能性を
完全に否定しなかったことだ」などと報じた。
日本政府の反論からもFTの批判が誤解から生じたのは明らかだったが、「朝日」はFTを引用し、大きく
報じた。恰(あたか)も首相の真意よりも、FTの誤解報道のほうが大事といわんばかりで、日本政府
関係者の「これで中国との接触がまた難しくなった」という「ため息」まじりの首相への恨み節まで掲
載した。
朝日は「そもそも海外メディアが首相を『タカ派』と取り上げるケースも少なくなく、安倍政権の安全
保障政策に携わる有識者の一人は『本当に問題だ。靖国参拝に続くミスだ』と強い懸念を示」したとも
強調する。だが、「タカ派」は中国共産党と習近平国家主席ではないのか。
彼らの飽くなき軍拡と南シナ海、東シナ海での現実の行動を見れば、「本当に問題」なのは中国ではな
いのか。「朝日」はなぜ、現実を現実のとおりに見ないのか。
朝日は海外メディアが首相をタカ派と捉えていると、首相に批判の鉾先を向けるがそのイメージは朝日
主導で形成されたのではないのか。
先に成立した特定秘密保護法について、昨年8月から今年1月末までに、「朝日」は反対の社説を26本
「天声人語」子は10本のコラムを書いた。だが内容は次のように、殆ど的外れである。
「米軍基地や原子力発電所などにかかわる情報を得ようと誰かと話し合っただけでも、一般市民が処罰
されかねない」(2013年11月08日、社説)
「ふつうの市民の暮らしをめぐる調査活動も違法となりかねない。法案そのものが社会を萎縮させてし
まう」(同月6日、社説)
天声人語子が社説に輪をかけてあおる。
「秘密法に、暗がりからじっと見られているような社会はごめん被りたい」(12月11日)
「戦前の日本に逆戻りすることはないか。心配が杞憂に終わる保証はない」「安倍政権の野望が成就す
れば、平和国家という戦後体制(レジーム)は終わる」(8日)
日本と多くの価値観を共有する欧米諸国も有する情報機密法を日本が持ったからといって、どうして
日本が「戦前に逆戻り」し、「平和国家」としての在り方が終わるのか。噴飯ものである。
そして2月2日「天声人語」は、首相の「靖国参拝は信念による行動だったとしても、結果はどうか」
と問うた。「政治は結果に対して責任を持つべし」というマックス・ウェーバーの言葉を念頭に置いた
朝日人子が好んで用いる「責任倫理」の考え方である。
すべて靖国神社を参拝した首相が悪いというわけだが、それなら朝日に問うてみたい。
いわゆる「A級戦犯」の合祀後、歴代首相が21回も靖国神社を参拝しその間、中国も韓国も日本と
比較的良好な関係を保っていたことを、どう考えるのか、と。
中国は1985年09月、明らかに国内の政治的要因ゆえに豹変したが、中国共産党のこの変化の責任までも
日本が負うべきと、朝日は言うのだろうか。
また、一体、どこを起点に日中関係悪化を分析するのか。
安倍政権の憲法改正への志、集団的自衛権の行使容認、特定秘密保護法制定そして靖国参拝などを非難
し続ける「朝日」は、軍拡に血道を上げる中国の脅威をどう捉えているのか、明らかにしてほしいもの
だ。そうした考察を含まない「朝日」の観念論は、読者の判断を誤らしめ、結果として日本の進路をも
誤らしめる。
いま日本にとって大事なことは、日本が自力で国民、国家を守れる国を目指し、同時に日米同盟を確か
なものとすることだ。そのために何よりも「朝日」が否定する事柄をやり遂げること、安倍首相が揺る
がずに前進し続けることが大事である。

(櫻井よしこ)


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