筑紫の国の片隅で…

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ニューヨーク・タイムズ紙が記事を訂正

米ニューヨーク・タイムズ紙が日本政府の抗議を受けて、3月5日の電子版で3月2日付の記事を
訂正したようです。産経新聞ワシントン特派員の古森義久氏が、3月6日付けの自身のブログに
書いておられます。
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古森義久氏のブログ『ステージ風発』 3月6日より

安倍叩きを続けているニューヨーク・タイムズが明らかに日本側からの抗議を認めて、訂正を出し
ました。珍しい現象です。
問題の社説は同紙の電子版3月2日付に「安倍氏の危険な修正主義」という題で掲載されました。
そのなかで同社説は安倍氏を「危険なナショナリスト」とか「歴史の改ざん修正主義者」と決めつけ
「安倍氏が南京虐殺はまったくなかったと主張している」、あるいは「安倍政権は日本軍に性的奉仕
を強制された韓国女性たちへの謝罪を撤回するだろうと述べた」などと書いていました。
日本政府は安倍氏の南京虐殺否定と慰安婦への謝罪撤回について、そうした事実はないとニュー
ヨーク・タイムズに抗議していました。
ニューヨーク・タイムズは明らかにこの抗議を一部、認めた形で3月5日の電子版で
「この社説は当初の版では、不正確にも、安倍政権は日本軍に性的奉仕を強制された韓国女性への
謝罪を撤回するだろうと記した」という訂正を出しました。「不正確にも」と、自らのミスを認めて
います。訂正した後の同社説の当該部分は
「安倍政権は2月28日、日本軍に性的奉仕を強制された韓国女性への謝罪を見直すと述べた」と記
されています。「謝罪を撤回」という記述を取り消したわけです。「謝罪を撤回」というのを「謝罪を
見直し」と直したことになります。
この訂正はなお日本政府側の抗議を十分に認めていない形ですが、ニューヨーク・タイムズがこの
種の一連の安倍首相や安倍政権への攻撃記事で、訂正や撤回を出したことは極めて珍しいといえ
ます。もしかすると初めてかもしれません。
しかしその訂正、撤回の方法は新たに訂正した社説記事の末尾に短く「訂正」として書き加えただけ
で、まったく目立たない形です。姑息な感じがぷんぷんします。
それでもなお、やはり抗議には効用があるといえます。言うべきことを言う、黙っていてはダメ、
ということでしょう。

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2014年3月5日 読売新聞より

米紙「安倍首相は南京事件を否定」菅長官が抗議

菅官房長官は4日の記者会見で、安倍首相が南京事件を否定していると報じた米ニューヨーク
タイムズ紙の2日付の社説(電子版)について「著しい事実誤認が含まれている」と批判する
とともに、同紙に抗議したことを明らかにした。
同紙は「安倍氏の危険な歴史修正主義」と題した社説で「安倍氏とその他の国家主義者たちは
依然として1937年の旧日本軍による南京大虐殺について、全く起きなかったと主張している」
などと指摘した。これに対し、菅氏は「首相がそのような発言をしたことはない」と反論。
「日本政府の基本的な立場は、1937年の旧日本軍による南京入城後、非戦闘員の殺害、略奪
行為があったことは否定できないというもので、安倍政権も全く同じ見解だ」と述べた。

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米紙社説に事実と異なると抗議 NHKニュース




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