筑紫の国の片隅で…

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天皇皇后両陛下、トルコ首相夫妻とご会見

中東でもっとも親日国であるトルコ共和国のエルドアン首相が来日されていました。
昨年、安倍総理が2回トルコを訪問し首脳会談をしており、今回で3回目ということになります。
1年のうちに一国の首相と3回も首脳会談をするのは、異例ではないでしょうか。
今後、両国の交流がさらに活発になることは間違いないでしょう。
それにしても、マスコミの扱いの小ささは、どういうことなのでしょうか…。

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2014年1月8日 ANNnewsCH
天皇皇后両陛下 日本訪問中のトルコ首相夫妻に謝意



~2014年1月9日 産経ニュースより~
両陛下、トルコ首相夫妻とご会見
天皇、皇后両陛下は8日、トルコのエルドアン首相夫妻と皇居・宮殿「竹の間」で会見された。
宮内庁によると天皇陛下は「東日本大震災の際には救援隊を送っていただき、ありがとうございます」
と、トルコの支援に謝意を示されたという。
陛下が、毎週避難訓練を実施していた保育園では死者がなかったという事例を紹介されると、エルド
アン首相は「いい話を聞いた。防災について心していかなければいけない」と語ったという。

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平成26年1月7日 《政府インターネットテレビより》

日・トルコ首脳会談等映像

平成26年1月7日午前、安倍総理は迎賓館で、トルコ共和国のレジェップ・タイップ・エルドアン
首相夫妻の歓迎式典を行いました。
午後には、エルドアン首相と会談した後、署名式に出席し、共同記者発表を行いました。

 07turkey06.jpg

……… ……… ……… ……… ……… ……… ……… ……… ……… ……… ……
<外務省HPより>

日・トルコ首脳会談(概要)

1月7日(火曜日)午後5時45分頃から約1時間半、安倍晋三内閣総理大臣は公式実務訪問賓客として
来日中のレジェップ・タイップ・エルドアン・トルコ首相と首脳会談を行った。概要は以下のとおり。
また両首脳は、首脳会談後、日トルコ間の科学技術大学設立に関する協力覚書の署名・交換、厚生
労働省・トルコ保健省間の意図表明文書及び防災協働対話の枠組みに関する国土交通省・トルコ
首相府間の意図表明文書の交換に立ち会い、共同記者発表を行った。

 07turkey01.jpg


1.政治・地域情勢
•安倍総理から、昨年12月に策定した国家安全保障戦略に基づき、積極的平和主義の観点から中東
地域を含め国際社会の平和と安定に一層積極的に貢献していく考えを述べ、外相間定期協議を始め
意思疎通を頻繁に行い、トルコと安全保障戦略面での対話を深めていきたい旨述べた。
これに対しエルドアン首相から、安全保障分野でも意見交換・協議を実施していきたい旨応じた。
•安倍総理から、トルコ等への生活物資の無償譲渡や、1,100万ドルのトルコ向け追加的支援を準備
していることといった、我が国のシリア支援について紹介したのに対し、エルドアン首相から我が国
の支援への感謝の意が述べられた。
また、今月開催されるジュネーブ2会議が成果を挙げられるよう協力していくことで一致した。
この他、エジプト、リビア、イエメン等の中東・北アフリカ地域情勢や中国、北朝鮮等の東アジア地
域情勢について意見交換を行った。

2.経済
•日トルコEPA及び社会保障協定について、政府間交渉を開始することで合意した。
エルドアン首相からは、日本はアジア太平洋地域における最重要パートナーであるが、両国間の貿易
・投資については更に拡大させていきたい旨述べた。
•安倍総理から、マルマライ・プロジェクト(ボスポラス海峡横断地下鉄)についての追加円借款供与
日本の揚水発電技術を活かした協力に係る円借款を念頭においた調査団の派遣について紹介した。

エルドアン首相からは、マルマライ・プロジェクトへの追加円借款に感謝の意が述べられた。
•原子力協定の早期締結について、両国で取り組んでいくことで一致した。
•両国の宇宙分野での協力が進展していることを歓迎し、更に推進していくことで一致した。
また防災、医療・保健、科学技術の各分野における、両国当局間の協力に係る文書への署名を歓迎
した。
•安倍総理から、日本産食品の放射性物質規制について、改めてトルコ側による早期の規制の緩和・
撤廃を要請した。

3.文化・教育
•日トルコ科学技術大学について安倍総理から、両国検討委員会による合同委員会の開催等の進展
を歓迎し、今後の構想具体化を促したい旨述べ、エルドアン首相から、本日署名される覚書が実現へ
の大きな一歩になる、大学はイスタンブールのアジア側への設置を検討している旨述べた。
•エルトゥールル号事件とテヘラン邦人救出をテーマとする、日トルコ合作映画の2015年公開に向け
た両国の協力について議論していくことで一致した。
•安倍総理から、外交関係樹立90周年を記念し、外交・安保、歴史、言語、文化など幅広く今後の新た
な両国関係を展望するシンポジウムを、本年トルコにおいて開催する旨述べ、トルコ側の協力を要請
した。

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2014年1月7日 日本経済新聞より

日・トルコEPA交渉、年内開始で合意 首脳会談
安倍晋三首相は7日、トルコのエルドアン首相と都内の迎賓館で会談し、経済連携協定(EPA)の
交渉開始で合意した。イスタンブールの鉄道網整備計画に対する円借款430億円の追加供与を表明。
日本の原子力発電所を輸出するための原子力協定の承認手続きを、両国の国会で急ぐことも確認し
た。両国はトルコに合同で科学技術大学を設立するため協力する覚書にも署名した。
安倍首相は「長い友好の歴史を持つ日トルコ関係をエルドアン首相と協力してさらに発展させたい」
と強調。エルドアン首相も「トルコと日本の友情にふさわしい交流、企画を実施していきたい」と
応じた。
日トルコ間のEPAは春にも交渉入りする。両政府はEPAに関し2012年11月から産官学による共同研
究を始め、13年7月には交渉入りが提言されていた。経済成長が見込めるトルコ市場に日本企業が
進出するための足がかりになる。
イスタンブールのボスポラス海峡両岸を結ぶ鉄道網整備計画には約1,500億円超の円借款を供与済
み。トンネル建設では大成建設も参加した。今回約430億円を追加し、鉄道網整備を急ぐ。
安倍首相は日本の技術を使った水力発電所の整備に向け、新たな円借款供与の検討を表明した。
ビジネス環境を改善するため、駐在員の社会保険料の二重負担を解消する社会保障協定締結に向け
交渉を進めることで合意した。
宇宙分野の官民連携でも一致。三菱電機がトルコ政府から受注した通信衛星の引き渡しなどが念頭
にある。
エルドアン首相の来日にはトルコの副首相や経済相、国防相ら閣僚7人も同行した。
今年は、日本とトルコが外交関係を樹立して90周年にあたる。

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2014年(平成26年)1月7日 NHKニュースより

日本・トルコ首脳会談 EPA交渉開始合意
安倍総理大臣は、日本を訪れているトルコのエルドアン首相と会談し、両国の経済関係を発展させる
ため、EPA=経済連携協定の政府間交渉を年内に開始することなどで合意しました。
安倍総理大臣とトルコのエルドアン首相の会談は、去年5月と10月に続き、今回が3回目です。
この中で、両首脳は両国の経済関係を発展させるため、貿易やサービスの自由化などを進めるEPA
=経済連携協定の政府間交渉を年内に開始することで合意しました。
また、トルコで計画されている原子力発電所の建設を、日本企業が受注する見通しとなっていること
から、日本の技術をトルコに輸出できるようにするための原子力協定の承認手続きを双方が急ぐこと
や、先端技術の研究者を育成する科学技術大学をトルコ国内に早期に創設するため、両国で準備を
加速させることなどを確認しました。
会談のあと、両首脳はそろって記者会見し、安倍総理大臣は「エルドアン首相とは友情と信頼関係を
深めてきている。両国関係は、この1年間で飛躍的に発展しており、今年は戦略的パートナーシップ
を多方面でさらに深めていきたい」と述べました。
またエルドアン首相は「ハイレベルの相互訪問は、両国関係を促進させるうえで非常に意味があるこ
とだ。EPAの締結により、両国の関係がさらに強まると確信している」と述べました。


トルコ首相 軍艦救助の子孫と面会
来日中のトルコのエルドアン首相は、120年余り前に紀伊半島沖で沈没したトルコの軍艦の乗組員
を救助した和歌山県串本町の住民の子孫と7日、都内で面会し、両国の間で培われてきた友好関係
を確認し合いました。
トルコの軍艦「エルトゥールル号」は、1890年に和歌山県の串本町の沖合で沈没し、住民たちに
よる献身的な救助は、美談としてトルコでは広く知られています。
エルドアン首相は7日、都内のホテルで串本町の住民らと面会し、このうち事故の一報を知らせた
漁師の子孫の堀口徳弘さんは「漁師の間では、海難事故で人を救うことは特別なことではないが、
両国の友好関係を発展させるきっかけになっていることを、とても光栄に感じています」と挨拶し
ました。
これに対しエルドアン首相は「この出来事は日本とトルコの間の様々な協力の基盤になっている。
串本にある灯台はとても大事なシンボルで、両国の友好の礎になった人々に感謝したい」と述べま
した。
今回の面会には、このほかにイラン・イラク戦争のさなかの1985年にイランからトルコ航空の特別
機で救出された人なども招かれ、エルドアン首相は一人一人と握手を交わして、両国の友好を確認
していました。
串本町の田嶋勝正町長は「首相に何度も串本の名前を出していただいて大変光栄でした。若い世代
にも語り継いでいきたい」と話しています。




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