筑紫の国の片隅で…

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支那の防空識別圏は「張り子の虎」か・・・

11月23日、支那国防省は尖閣諸島の上空を含む東シナ海に、防空識別圏を設定したと発表。
「中国軍は、識別に協力しない航空機や指示に従うことを拒否する航空機には、防衛的な緊急措置を
講じる」と強硬姿勢を示した。明らかに、日本(安倍政権)に対する威嚇である。
これに苛立った米国が26日、「俺のシマに手を出すな!」とばかりに、支那に事前通告せず、意図的に
防空識別圏内にB52爆撃機2機を送り込んだ。結果は…スクランブルどころか接触すらなかった。
28日には我が自衛隊機も、この空域でこれまで通りの警戒飛行を続けたようである。
あくまで私的憶測だが、ケネディ駐日大使がオバマ大統領に「私が日本に着任したばかりだというの
に中国は何てことするのかしら。私が日本に来た意味を理解していないようだから、思い知らせる
必要があるわね」などという会話を交わしたのではないだろうか…。
だとすると、今までどっちつかずだった米国の対応が、やけに素早かったのも納得できるのだが、、、
面子丸潰れの支那共産党は、どう始末をつけるのだろうか?更に強硬な手段をとるのか、それとも…。
日本は覚悟を決める時期が、目の前に迫っているのかもしれない。

 


2013年11月28日 ANNnewsCH 

 


20132013

 

2013年11月27日 FNNnewsCH 


 

~2013年11月28日 J-CASTニュースより
防空識別圏で中国外交が屈辱的大敗北 国際的に完全孤立、自衛隊機にも手出せず
国際社会を震撼させた中国の「防空識別圏」設置問題だが、発表から1週間を待たずして、早くも中国

が「詰み」の状況に陥りつつある。
日本、米国にやすやす圏内の通過を許したばかりか、肩を持ってくれる仲間も現れず、集まるのは各国

からの反発ばかりだ。あまりに不甲斐ない「習外交」に、中国国民からもため息が聞こえ始める。
「米国の軍用機の通過を許し、日本からもフライトプランの提出を拒絶されている。
もはや防空識別圏は『張り子の虎(紙老虎)』と思われているのでは---」海外記者からの質問に、中国
外務省の秦剛報道官は不快の色を隠さなかった。
毛沢東の「名言」として知られる「すべての反動派は張り子の虎である」を、よりにもよってこんな形で
持ち出されたからだ。秦報道官は、硬い口調でこう返すばかりだった。「強調したいのは、中国政府に
は国家の主権と安全を守る決意と能力があるということだ。防空識別圏もまた、有効に『コントロール』
されている」。張り子の虎――そんな屈辱的質問を、すっぱり否定できないのが中国の現状だ。
この前日の2013年11月26日(日本時間)、米国の爆撃機B52は、中国が設定した防空識別圏を悠々
と通過していた。事前通告なしに侵入すればスクランブル(緊急発進)をかける、とあれほど予告してい
た中国だが、実際にはスクランブルどころか接触もなし。
米国だけならともかく、28日には日本の自衛隊機も、この空域でこれまでどおりの警戒飛行を続けて
いることが明らかになった。
航空会社に対し求めてきたフライトプランも、いったんはJALやANAなどから提出を取り付けたものの現

在は拒否されている。それでも、中国が直接行動に出る動きは見られない。
元々専門家からは、「中国には航空機侵入をキャッチできる能力はない」と指摘されていたが、それを
裏付けた格好だ。
周辺国からの反発も強まっている。日本、米国はもちろんのこと、オーストラリアからまで「緊張を高め
るあらゆる行為に反対する」(ビショップ外相)と強い批判を向けられた。
中国側も「関係ない」と突っぱねたものの、さらに再反論を受けるなど、思わぬところに「敵」を作った
形に。「友好国」と見込んでいた韓国も反応は冷たく、中立を決め込む。台湾を味方に引き込もうとも
するが、現時点では明確な支持を得られていない。
海外メディアも連日、詳細な分析を掲載するが、ほとんどは中国に対し否定的だ。
米ワシントン・ポストは28日、「中国の防空圏設置の動き、逆効果に」と題した記事で、「米国がすば
やく日本の側についたのは、中国にとって誤算だった」との識者の見解を紹介、さらに今回の行動が
アジア諸国から中国が得つつあった信頼を後退させたと論じた。(後略)
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2013年111月27日 ウォール・ストリート・ジャーナル 【社説】
米国が中国に示したB52爆撃機という返答
オバマ政権は、米国の決意をはっきり示すことで知られてはいないが、米国は26日に中国が設けた
東シナ海上空の防空識別圏(ADIZ)にB52爆撃機2機を送り込むことで、アジアの同盟国と国際安全
保障という大義のために貢献した。
グアムの米軍基地を離陸した2機は中国政府に事前通告せずに、意図的に防空識別圏に進入した。
中国は23日、沖縄県・尖閣諸島を含む東シナ海上空に防空識別圏を設定したと発表した。
この発表は世界にメッセージを送る一方で日本を威嚇する目的だったことは明白だ。
軍事衝突の危険をはらみつつ、中国が東シナ海や南シナ海で繰り広げている、ますます挑発的な軍事
行動のパターンと一致している。
日米をはじめとする他の諸国も、航空機がそれぞれの領空に進入する際に自らを明らかにすることを
義務付ける防空識別圏を設けているが、これとは重要な違いがある。
航空機が中国の防空識別圏に意図的に侵入するのか、あるいは単に通過しているのかにかかわらず、

中国はこうした航空機に武力で対応する意図を示し、防空識別圏内では中国側の指示に従うことを要
求している。これは世界的航法の通常のルールに干渉するとともに、西太平洋の広大な地域に対する
中国の事実上の支配を主張する試みだ。
ジョン・ケリー米国務長官とチャック・ヘーゲル米国防長官は中国のこの動きについて、直ちに尖閣諸島
をめぐる現状を力ずくで変えようとするものだとして非難した。
ケリー長官はさらに、航法の自由を脅かすものだとの見方を示した。これに対し、中国米国に口出し
をしないよう伝えたことから、米国は中国の宣言を容認しないことを明確に示すために、B52を防空識
別圏に飛ばすことが必要だった。
中国政府の瀬戸際政策は、国際水域での米海軍艦艇への頻繁な嫌がらせや、2001年に衝突事故を
起こした米海軍のEP3偵察機に対する中国の戦闘機による妨害などを思い起こさせるものだ。
中国政府は排他的経済水域を外国の軍艦や軍用機が侵入できない領域にしようと試みている。
これは国際法に対する深刻な違反で、米国の安全保障やオバマ大統領のアジアへの「軸足」が信ぴょ
う性を持つためには、抵抗する必要がある。
中国は現在、こうした状況をエスカレートさせる可能性もあるが、米国が同盟国や世界の規範を守る意
志を示す場合には、中国がそうする公算は低い。
中国政府は1996年にミサイル演習を実施して台湾に対して同じような威嚇を行った。当時のクリントン
政権が当初気をもんでいた。しかし、クリントン元大統領が同地域に空母戦闘群を派遣した後、危機的
状況が緩和した。
中国政府は、敵に投降か衝突かのいずれかの選択を迫る立場に追い込むような、脅しと虚勢戦略の達
人だ。しかし、今回、中国は行き過ぎた感もある。
今回の防空識別圏設定は、米国と日本が反応せざるを得なかったためだ。米国は条約で、日本が攻撃
される場合には防衛の義務があり、その必要性を回避する最善の方法は中国政府に対し、米国がこの
条約を真剣に受け止めていることを明確に示すことだ。
尖閣諸島の支配権を力ずくで獲得しようとすることによって、中国政府は露骨な侵略行為に近づいてい
る。そのような脅しは成功しないことを示す必要がある。
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2013年11月26日 産経デジタル 【ワシントン=青木伸行】
米、中国の要求一蹴 「経路通報など措置取らぬ」
米国防総省のウォレン報道部長は25日、中国が尖閣諸島(沖縄県石垣市)を含む東シナ海上空に設定
した防空識別圏を認めず、中国側の要求には応じないとの方針を強調した。
譲歩すれば、尖閣諸島などへの中国空軍の浸透を許すことになるためだ。米国内では、厳しい対中政
策を求める論調も出ている。
ウォレン氏は中国側が、米軍などの航空機が飛行する際、経路の通報など4点を要求していると指摘し
た。そのうえで「われわれは識別圏を飛行する際、(中国に)飛行計画を提出せず、無線周波数などを認
識させることもしない。米軍機は(中国が求める)措置を一切取ることなく飛行できる」と強調した。
さらに「米軍は(日本などの)同盟国との軍事行動も含め、行動を変更するつもりはない。われわれは常
に自衛能力を保持している」と警告した。
一方、アーネスト米大統領副報道官も大統領専用機内で記者団に、防空識別圏の設定は「不必要に
挑発的なものだ」と重ねて批判した。そのうえで「地域での争いは外交的に解決されなくてはならない」
と、中国に自制を求めた。
23日にはケリー国務長官らが、中国を批判する声明を出している。
だが、国務省の中国担当だったジョン・カシック氏は、ケリー長官が中国の新たな措置に対し、「反対す
る」ではなく「支持しない」としたことを「穏やかな非難で、中国はこの反応を(米国の)『弱さ』だと受け
止めるだろう」と批判している。
米軍事専門紙「ディフェンス・ニュース」のウェンデル・ミニック記者は「中国は、米国が友好的なときに
新たな措置を実施する傾向がある。防空識別圏の設定は米国の気の緩みを、明らかに計算してのこと
だ」との見解を示している。
一方、防空識別圏の設定は、安倍晋三政権にとり、防衛力を強化する上では「追い風」になるとの見方
も出ている。
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2013年11月26日21時47分  読売新聞【ビアク島(インドネシア東部)=梁田真樹子】
中国の「威圧的、一方的行動に反対」…豪外相
中国が東シナ海に「防空識別圏」を設定したことを受け、オーストラリアのビショップ外相は26日、
「東シナ海の現状を変更する、いかなる威圧的かつ一方的な行動にも反対する」との声明を発表した。
声明は「中国の唐突な発表を懸念する」と指摘した上で、「(防空識別圏に関する)発表の時期や方法
は、地域の安定に有益ではない」と中国を批判。
25日に駐キャンベラ中国大使を召喚し、中国の行動への懸念を伝えると共に、説明を求めたことも明ら
かにした。
豪州は中国の海洋進出をけん制するため、対米同盟や日本との協力強化に動いている。
10月上旬にインドネシア・バリ島で開かれた日米豪外相会談も、尖閣諸島周辺で挑発的行為を繰り
返す中国を念頭に、「東シナ海での一方的な行動に反対する」などとする共同声明を発表している。
 

 

 

 

 

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