筑紫の国の片隅で…

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

国際宇宙ステーションで冷却システム修理

先週末に、映画『ゼロ・グラビティ』を観たばかりでしたので、国際宇宙ステーション(ISS)のこと
が少し気になっていたいましたが、船外活動も何事もなく無事終了したようで、安心しました。
日本のマスコミは全く報道しませんでしたが、若田宇宙飛行士は重要なミッションを次々にこなして
日本のために頑張っておられます。

<若田宇宙飛行士が操作するロボットアーム>
2013-12-25_203603.jpg

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~2013年12月25日 ウォール・ストリート・ジャーナルより~
国際宇宙ステーションの部品交換、無事終了
クリスマスイブの24日、国際宇宙ステーション(ISS)の冷却システムの故障部分の部品交換のため
米国人宇宙飛行士2人が船外活動を行い、当初予定より早く作業が完了した。
作業したのはリック・マストラッチオ、マイク・ホプキンズの両飛行士で、地上管制センターから
作業を見守っていた米航空宇宙局(NASA)の当局者から賛辞が贈られた。
21日に続くこの日の船外活動は、故障したポンプを取り替え、外部電源と流体接続装置を再び装着
するためのもので、作業は7時間以上にわたった。
管制官によると、電気系統やISSでの実験に不可欠な冷却に使うアンモニアの漏れはないという。
ISS内の若田光一さんはロボットアームを操作して、780ポンドのポンプを収容場所につるし、2人の
飛行士の活動を支援した。
ISSがクリスマス・シーズンに船外活動を行うのは2回目で、45年前のクリスマスにはアポロ8号が
人類初の有人月周回を行った。
マストラッチオ飛行士は、作業中に工具を点検しながら「クリスマスの朝にプレゼントを開いている
ような気分だ」と語った。
ISSの一部システムは、放射線や流星塵にさらされ、ドッキングや6人の飛行士の日常活動で摩耗が
進んでいる。
..................................................................................................................................................................................

~2013年12月25日 CNNより~
宇宙ステーションで船外活動 冷却システムを修理
米航空宇宙局(NASA)によると、国際宇宙ステーション(ISS)で24日、冷却システムの修理のため
米国人飛行士2人が7時間半にわたる船外活動を行った。船外活動が終わったのは日本時間の25日
午前4時20分ごろ。リック・マストラキオ、マイク・ホプキンス両飛行士が新たなポンプを取り付け、
冷媒の液体アンモニアを流すためのチューブをつないだ。
絡んだチューブをほどく過程で少量のアンモニアが漏れ出し、飛行士らの宇宙服に付着したものの
NASAの報道担当者によれば大きな問題にはならなかった。冷却システムの不具合は11日に発生し
た。21日には両飛行士が5時間半の船外活動により、故障したポンプの取り外し作業を完了していた。
ISSの建設や保守を目的とした船外活動は、これで176回目。
クリスマスイブの船外活動としては、1999年に米スペースシャトル「ディスカバリー」の飛行士2人が
実施したハッブル宇宙望遠鏡の補修以来、史上2回目となった。
ISSには現在、ロシアの飛行士3人と、日本人の若田光一飛行士が搭乗している。


宇宙から見た地球-ISS船長が撮影30

~2013年12月25日 JAXA HPより~
船外活動によりポンプモジュールの設置が完了、若田宇宙飛行士はロボットアームを操作
12月24日、国際宇宙ステーション(ISS)では、NASAのリチャード・マストラキオ宇宙飛行士と
マイケル・ホプキンス宇宙飛行士による船外活動が行われました。船外活動は、日本時間12月24日
午後8時53分から7時間30分にわたって行われ、マストラキオ、ホプキンス両宇宙飛行士により、
ISSの外部熱制御システム(ETCS)に新しい予備のポンプモジュールを設置する作業が行われました。
設置作業は無事に完了し、現在はETCSの運用に問題がないかNASAの飛行管制官により確認が進めら
れています。
若田宇宙飛行士は、船外活動クルーが先端に乗ったISSのロボットアームを船内から操作し船外活動
クルーの移動を支援しました。


~2013年12月24日 JAXA HPより~
船外活動実施、若田宇宙飛行士はロボットアームで支援
12月21日、国際宇宙ステーション(ISS)では、NASAのリチャード・マストラキオ宇宙飛行士とマイ
ケル・ホプキンス宇宙飛行士が、ISSの外部熱制御システム(ETCS)のポンプモジュールを交換する
ために数回にわたって実施する船外活動の第1回目を行いました。
船外活動は、日本時間12月21日午後9時01分から開始され、5時間28分にわたり行われました。
この船外活動では、故障したポンプモジュールの取外し準備作業までが計画されていましたが、作業
が予定よりも早く進んだため、次回の船外活動で予定されていた、故障したポンプモジュールを取り
外してモービルベースシステム(MBS)に仮置きする作業までが行われました。
この船外活動において、若田宇宙飛行士はISSのロボットアーム(SSRMS)の操作を担当し、SSRMS
の先端に乗ったマストラキオ宇宙飛行士を作業場所まで移動させることで船外活動を支援しました。
なお、船外活動終了後、マストラキオ宇宙飛行士が着用していた船外活動ユニット(EMU)のサブリ
メータ(宇宙服内の熱を排出するための装置)に水が入った可能性があるため、次回の船外活動では
別のEMUを着用することになりました。
次回の船外活動は、当初12月23日に計画されていましたが、12月24日に実施されることになり、12月
23日にEMUの調整を行うことになりました。
12月23日、マストラキオ宇宙飛行士とホプキンス宇宙飛行士は、24日の船外活動でマストラキオ宇宙
飛行士が着用するEMUのサイズ調整を行い、その後、若田宇宙飛行士と一緒に、次回の船外活動の手順
を確認しました。
若田宇宙飛行士は、24日の船外活動で再びSSRMSの操作を行い、船外活動クルーの作業を支援する予定
です。12月24日の船外活動では、船外保管プラットフォーム3(ESP-3)に保管されている予備の新しい
ポンプモジュールをETCSに組み込む作業が行われます。
12月24日の船外活動は、日本時間24日午後9時10分から開始される予定です。
この船外活動の模様はNASA TVで中継される予定です。



関連記事
スポンサーサイト

テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://metalhorse.blog.fc2.com/tb.php/19-a49c5727
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。