筑紫の国の片隅で…

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ガンダム好きですか?

機動戦士ガンダム」がTV放送されてから30年以上経っているのに、未だにガンダム人気は衰えること
を知らないようです。
私も若い頃からガンダムファン(熱烈ではありませんが)で、初期のガンプラ制作に熱中した時期もあり
ました。劇場公開された作品のLDを揃えていたのですが、DVDが主流になったため、改めて揃え直さ
ざるを得なくなりました。そして時代はBRが主流となり、より綺麗な画像で楽しめるようになりました。
かねてより、TVシリーズの「機動戦士ガンダム」を、より綺麗な画像で楽しみたいと思っていたところ、
今年3月22日の読売新聞に、TVシリーズ全43話が「機動戦士ガンダム Blu-ray メモリアルボックス」
(36,750円)として、8月28日に発売されるとの1面広告が掲載されました。オールドファンとしては、これ
はもう「買うしかないでしょ!」ということで、Amazonで予約してしまいました。


 

 ◇「機動戦士ガンダム公式Web」 http://www.gundam.jp/index.html

 

最新シリーズは「機動戦士ガンダムUC」で、TV放送はなく、動画サイトでの有料配信か、BD/DVDでし
か見ることができません。「機動戦士ガンダム」から続く、地球連邦とジオンとの抗争に決着を付けると
いう総括的な作品となっており、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」から3年後の、宇宙世紀0096年が
主な舞台です。また「機動戦士Zガンダム」「機動戦士ガンダムZZ」から発展させたと思われる設定も
多く見受けられます。2010年3月に第1巻BD/DVD発売以来、今年3月に第6巻まで発売中。


◇「機動戦士ガンダムUC」プロモーション映像

  http://www.gundam-unicorn.net/sp/pv_ep1.html

 

自分はガンダムファンとはいえ、日頃から熱心に情報収集している訳ではありませんので、あれこれと
ガンダムについて語る資格はないと自覚いたしております。それでも気になる情報は、確かめてみたく
なるもで・・・。8月4日に産経ニュースで“「見せてもらおうか、Ver.3.0の性能とやらを!」MGガンダム
徹底レビュー”なる記事を目にしたときには、初期のガンプラからかなりのブランクがあるにもかかわらず、
自分で制作してみて、その進化具合を確かめてみたいという衝動に駆られてしまいました。
時間の余裕が出来たら、年甲斐もなく挑戦してみようかと思う次第であります。

================================================================
~2013年8月4日 産経ニュース【最新ガンプラ事情】
「見せてもらおうか、Ver.3.0の性能とやらを!」 MGガンダム徹底レビュー


テレビアニメ『機動戦士ガンダム』(ファーストガンダム)の放映が始まったのが1979年。
以降、膨大な作品群が展開され、さまざまな派生商品を生んできた。中でも最大のヒットといえるのが、
ガンダムのプラモデル、いわゆる“ガンプラ”だ。
かつては社会現象となるほどの大ブームを起こし、今なお多くのファンを持つ。

現在、株式会社バンダイが展開している主なガンプラのラインアップには、1/144スケールで多くのMS
(モビルスーツ)がキット化されているHG(ハイグレード)、同じく1/144のサイズながらリアルさと最大級
の可動域を追究したRG(リアルグレード)、1/100スケールで内部メカやギミックまでをも精密に再現さ
せたMG(マスターグレード)、究極のガンプラを目指した1/60スケールのハイエンドモデルであるPG
(パーフェクトグレード)などがある。
そして、この8月10日。バンダイがこれまで培ってきた技術の集大成として発売するのが「MG1/100
RX-78-2ガンダムVer.3.0」(4,725円)だ。RX-78-2は、ファーストガンダムで主人公のアムロ・レイが
搭乗した機体。MGでは、初代の「RX-78-2(Ver.1.0)」(1995年)、「Ver.1.5」(2000年)、「Ver.Ka」
(2002年)、「Ver.ONE YEAR WAR0079」(2005年)、「Ver.2.0」(2008年)に次ぐ6度目のキット化
となる。前作の「Ver.2.0」が発売されてから5年、ガンプラは、どれほどの進化を遂げたのか…。
今回は、「MG1/100 RX-78-2ガンダムVer.3.0」のサンプルキットを一足早く入手。
徹底的に検証してみた。まず、驚かされるのが、そのパーツの豊富さだ。ランナーは19枚。部品総数は
約400点にも及ぶ。これは、「Ver.1.0」の約1.8倍、「Ver.2.0」と比較しても約1.1倍に相当する。
加えて成型色も豊富で、装甲部分だけでもホワイト系3色、レッド系2色、ブルー系2色、イエローと塗装を
しなくてもリアリティーの高い、兵器感にあふれる仕上がりが表現できるようになっている。
全体のデザインやプロポーションは、2009年に東京都港区台場で公開され、大人気となった高さ18㍍
の実物大ガンダム(現在は東京都江東区のダイバーシティ東京内に展示)に近い。
「Ver.3.0」の開発コンセプトの一つは、「あの巨大立像が実際に動き出したらどうなるのか?」というも
のだったという。巨大感を演出するのに役立っているのが、成型色の微妙なトーンの違いによる情報量
の拡大、そして「ムーバブルアーマーシステム」と呼ばれる新しい関節可動技術の導入だ。
実際に実物大ガンダムをよく見てみると、大腿部や上腕部に装甲のズレがあり、装甲の引き込みやフレ
ームの移動によって生じる隙間などを確認することできる。これが架空の人型巨大兵器に「今にも動き
出しそう!」というリアリティーを与えているのだ。「Ver.3.0」では、この巨大感リアル感を徹底的に追求。
「ムーバブルアーマーシステム」によって、フレームのみならず装甲にも可動機構を持たせて装甲のズレ
を再現している。これまでの可動ポイントは、本体→腕という2点式だったが「ムーバブルアーマーシス
テム」では、本体→可動プレート→腕というように、可動を多層化。これによってメカニカルな動きが一層
リアルになり、ポージング時のディテール、表情の豊かさが格段に増している。
実際に動かしてみると、関節の曲げ伸ばしに合わせて装甲の一部も追随して動き、絶妙なズレ、隙間が
生まれる。これらの可動する外部装甲は、ホワイト系の3つのトーンで色分けされたパーツが、分割して
動くため、本当に実在する機械が動いているかのような臨場感がある。
可動箇所、可動範囲はともに、これまでのガンプラと比較しても最大級と言っていいだろう。
武器の両手持ちや片膝立ちのポーズ、腰のひねりなど、劇中の人のような動きを完全に再現できる。
可動に関しては「Ver.2.0」の段階でほぼ完成の域に達していたとも言えるが、「Ver.3.0」では、可動に
よる外部装甲のズレという新しいディテールを加えることによって、単なる動かせるプラモデルに“リアリ
ティー”という新機軸を盛り込んでいる。
また、これまでのガンプラは、フレーム部分に主にABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂が
使われていたが、堅牢な反面、有機溶剤に弱く、塗装にはやや不向きという難点があった。
「Ver.3.0」では、フレーム部を一般的なスチロール樹脂の性質を持つ新素材に変更。PS(ポリスチレン)
素材と同様に塗装が容易にできるようになっている。
手のパーツには、2012年末に発売された「MGνガンダムVer.Ka」から導入され、ユーザーにも好評だ
った「エモーションマニピュレーターSP」という精密な技術を採用している。
これは、ABS・PP(ポリプロピレン)素材で、あらかじめランナーに組み込まれており、切り離すだけで組み

立ては不要。人間の手と同様に指一本一本の全ての関節が可動する。多彩な手指の表現が可能で、左

右どちらの手でも武器類の保持ができるようになっている。
このほか、胸部排気ダクトのフィンは可動し、コックピットのハッチも開閉可能。頭部バルカン砲は黄色の

別パーツで、各スリットも開口されている。
コアファイターは劇中と同じくコアブロックに完全変形し、胴体部分にそのまま格納できる。
別売の「MG 1/100 RX-78-2ガンダムVer.3.0用拡張セット」(1,575円)に含まれているLEDユニットを
取り付ければ、実物大ガンダムと同様に、頭部カメラアイを発光させることも可能だ。
付属の武器類は、ビームライフル、ハイパーバズーカ、ビームサーベル、ガンダムシールド。
シールドの視察窓は開閉可能で、内側にはビームライフルを格納することもできる。それぞれの武器には、

手首パーツに取り付けるための突起を出し入れできるギミックがあり、武器の保持性を高めている。
付属武器類は基本的な物に限られているが、ビームジャベリンやガンダムハンマーといった特殊な追加

武装は、前述の拡張セットに含まれている。また、付属のリアリスティックデカールを使用することによって
外装や武器類の各種マーキングはもちろん、フレーム部の金色の金属表現に至るまで、実物大ガンダム
のディテールを再現することが可能だ。
肘、膝、足首の関節部分のパーツは、ノーマルバージョンとマグネットコーティングバージョンの2種類
から選べるようになっており、好みによって付け替えることができる。この辺の設定の細かさも、ファンに
とってはうれしい要素だろう。
接着剤を使わずに組み立てができるスナップフィット、1枚のランナーに複数の成型色や素材を混在させ
るシステムインジェクションなど、ガンプラは目覚ましい進化を遂げてきたが、今回の「Ver.3.0」は素材
デザイン、ディテール、可動、ギミックと、あらゆる面において完成度が高く、さすがはバンダイが「現時点
におけるガンプラの集大成」と自負するだけのことはある。
ガンプラ界においてカリスマ的な人気を持つ女性プロモデラーのオオゴシトモエ氏は「今回の1/100
スケールのVer.3.0は、1/144のRGシリーズと比較してパーツが大きいので、初心者の方でもストレス
なく組み立てられるキットだと思います。組み立てるだけで色分けが再現でき、パーツの情報量が豊富な
ため、十分な完成度が楽しめます。RX-78-2は、人それぞれ『俺のガンダム』という思い入れが強い機体
です。MGは過去のキットも並行して生産されていますから、アニメらしさを求めるならばVer.2.0、カトキ
デザインが好きならばVer.Kaというように、選択肢が増えるのは非常に歓迎すべきことです」と評価する。
加えて、「組み立ててシールを貼るだけでも十分格好いいキットですが、改造や塗装をして楽しむことが
できるのもガンプラの魅力です。プロモデラーとして改造や塗装例を提案させていただくならば、外部装
甲を開閉可能に改造して内部機構を見せたり、お台場の情景を再現しても面白いでしょう。
またVer.3.0を塗装してバリエーション機、グレーを基調にした塗装のG-3ガンダムや、赤い機体のキャス
バル専用ガンダムにするのも楽しいと思います」と話す。
それにしても、ファーストガンダムの放映から既に34年。いまだに「RX-78-2」がリメークされ続けている
背景はどこにあるのだろうか…。模型文化に詳しいフリーライターのあさのまさひこ氏は
ガンプラ発売10周年記念に多色成型パーツを用いたHGを出してから、今のリメークの流れが始まった
と言っていいでしょう。以来その時代のニーズに合わせて、より実在の兵器らしく次々とディテールが加え
られていきました。当初はバンダイが主導する形でしたが、最近は逆に世の中が求めるガンダム像をバン
ダイが追い掛けているという感じです。架空の兵器にこれといった完成形はありませんから、クリエーター
やイラストレーター、デザイナーらが『もっとこうした方がいいんじゃないか?』という提案を次々と出して

いって、ディテール、解像度がどんどんと高まっていった。
インターネットの普及もあり、ユーザーが求めるガンダムの理想像は日々、進化しているというのが現状
です」と解説する。そして「現時点でのデファクトスタンダードとも言えるガンダムのイメージは、お台場の
実物大ガンダムです。
バンダイは2010年に1/144のRGをスタートさせ、実物大ガンダムをキット化しましたが1/100スケール
で作り込みの要素も大きいMGではキット化されていなかった。
あえてアニメらしいフォルムにこだわった5年前のVer.2.0は、今見ると、どうしても古臭く見えてしまう。
バンダイとしては、時代のニーズに応えるためにも、ライトユーザーからコアユーザーまで幅広いファン層
を持つMGで、RX-78-2をリニューアルさせる必要があったわけです」と話す。
また「内部フレームの改造のしにくさなどから、一部には批判的な見方があることも確かですが、現時点
における“最高のガンダム”として、大ヒットすることはまず間違いないでしょう」と予測する。

この10月からはテレビ東京系列で、『ガンダムビルドファイターズ』という新しいテレビアニメもスタート
するが、ファースト世代からその子供、ゲームから入った若い世代に至るまで、未だにファーストガンダム
の人気は高い。
お台場の実物大ガンダムは今や、人気の観光スポットとなっており、この夏休みも連日、全国から多くの

人が訪れている。観光客を“参拝客”、熱心なファンを“信者”と置き換えれば、「実物大ガンダム=現代の
大仏」という例えも、決して的外れではなさそうだ。“御利益”があるかどうかはともかくとして、老若男女を
問わず、幅広い層から支持を得ているという点では、まさに“神話的な存在”と言ってもいいだろう。
もはや、一つの文化とも言えるガンダムの世界観が世代から世代へと引き継がれていく限り、ガンプラ
進化にも終わりはないのかもしれない。

 

◇「バンダイ ホビーサイト」
 
http://bandai-hobby.net/site/mg_evolution/index.html

 

 

 

 

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