筑紫の国の片隅で…

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68回目の終戦の日

本日68回目の終戦の日を迎え、英霊に感謝を捧げるとともに、心から追悼の意を表したいと思います。

 

『 凛として愛 』

明治開国から大東亜戦争まで日本が戦って来た歴史を約70分でまとめてあります。
明治27年の朝鮮半島をめぐる清国との戦い、ロシアフランス、ドイツの三国干渉、
朝鮮半島、満州をめぐり大国ロシアとの戦い、満州事変、支那事変、ABCD包囲網
なぜ日本は戦わなければいけなかったのか・・・。
資料に基づいて制作された映画、真実の歴史を知る事ができます。

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【特別公開】 映画「南の島に雪が降る」

俳優の加東大介氏の従軍体験を基に、ニューギニア戦線で兵士の士気高揚のために創設された
「演芸分隊」の活躍をコミカルタッチで描いた『南の島に雪が降る』。
1961年に加東大介氏の主演で映画化された作品を、1995年に水島総が、豪華キャスティングで
シリアスタッチの「戦後日本に帰ってこなかった未帰還兵」の物語としてリメイクした作品である。
現在、靖國神社遊就館で連続上映されている本作品を、大東亜戦争記念特集として特別公開します。

 

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~2013年8月15日産経ニュース【終戦の日】より
戦没者追悼式に6,091人、首相「国の未来切り拓く」
68回目の終戦の日を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京都千代田区の日本武道館
で開かれた。昭和38年8月15日の初開催から今回で51回目となる追悼式には、天皇、皇后両陛下の
ご臨席のもと、安倍晋三首相や全国各地の遺族ら6,091人が参列。
戦争の犠牲となった軍人・軍属約230万人および一般市民約80万人、あわせて約310万人の冥福を
祈るとともに、平和への誓いを新たにした。式典では、両陛下のご入場後、参列者全員で国歌を斉唱。
安倍首相は式辞で戦没者に哀悼の意を表し、「私たちは歴史に対して謙虚に向き合い、学ぶべき教訓
を深く胸に刻みつつ、希望に満ちた国の未来を切り拓いてまいります」と決意を述べた。
その後、正午の時報とともに、1分間の黙とうをささげ、
天皇陛下が「終戦以来既に68年、国民のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き
上げられましたが、苦難に満ちた往時をしのぶとき、感慨は今なお尽きることがありません」と、

お言葉を述べられた。
また、夫が奄美大島古仁屋沖で戦死した東京都練馬区の遠矢みち子さん(92)が遺族代表として
「私たちが体験した悲しみや苦しみは、誰にも味わわせたくはありません。すべての人々が平和で心豊
かな世界となりますよう、たゆまぬ努力をいたします」と追悼の辞を述べた。
厚生労働省によると、参列予定遺族4,813人のうち戦没者の父母は3年連続でゼロ
妻も昨年(24人)の3分の2の16人、兄弟姉妹も昨年(588人)より減って508人となった。
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◇天皇陛下のお言葉全文
本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、

かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。
終戦以来既に68年、国民のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、

苦難に満ちた往時をしのぶとき、感慨は今なお尽きることがありません。
ここに歴史を顧み、戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍
に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。

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~2013年8月15日 読売新聞 全国戦没者追悼式より
<安倍首相の式辞>
天皇皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、戦没者のご遺族、各界代表多数のご列席を得て、
全国戦没者追悼式を、ここに挙行致します。
祖国を思い、家族を案じつつ、戦場に倒れられた御霊、戦禍に遭われ、あるいは戦後、
遠い異郷に亡くなられた御霊の御前に、政府を代表し、式辞を申し述べます。
いとしい我が子や妻を思い、残していく父、母に幸多かれ、ふるさとの山河よ、緑なせと
念じつつ、貴い命をささげられた、あなた方の犠牲の上に、いま、私たちが享受する平和と、
繁栄があります。そのことを、片時たりとも忘れません。
御霊を悼んで平安を祈り、感謝をささげるに、言葉は無力なれば、いまは来し方を思い、
しばし瞑目し、静かにこうべを垂れたいと思います。
戦後わが国は、自由、民主主義を尊び、ひたすらに平和の道をまい進してまいりました。
今日よりも明日、世界をより良い場に変えるため、戦後間もない頃から、各国・各地域に、
支援の手を差し伸べてまいりました。
内にあっては、経済社会の変化、天変地異がもたらした危機を、幾たびか互いに助け合い、
乗り越えて、今日に至りました。
私たちは、歴史に対して謙虚に向き合い、学ぶべき教訓を深く胸に刻みつつ、希望に満ちた、
国の未来を切りひらいてまいります。世界の恒久平和に、能(あた)うる限り貢献し、万人が、
心豊かに暮らせる世を実現するよう、全力を尽くしてまいります。
終わりにいま一度、戦没者の御霊に平安を、ご遺族の皆様には、ご健勝をお祈りし、
式辞といたします。
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本日付の「ねずさんのひとりごと」(http://nezu621.blog7.fc2.com/)で、昭和20年8月15日に
玉音放送として全国にされた「終戦の詔勅」についてのお話しが書かれています。
全文の口語訳と、その解説を分かりやすく書いておられますので、是非一読してみて下さい。

 

【終戦の詔勅原文】
朕深ク世界ノ大勢ト帝国ノ現状トニ鑑ミ非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ収拾セムト欲シ茲ニ忠良ナル
爾臣民ニ告ク
朕ハ帝国政府ヲシテ米英支蘇四国ニ対シ其ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ
抑々帝国臣民ノ康寧ヲ図リ万邦共栄ノ楽ヲ偕ニスルハ皇祖皇宗ノ遣範ニシテ朕ノ拳々措カサル所
曩ニ米英二国ニ宣戦セル所以モ亦実ニ帝国ノ自存ト東亜ノ安定トヲ庶幾スルニ出テ他国ノ主権ヲ
排シ領土ヲ侵スカ如キハ固ヨリ朕カ志ニアラス然ルニ交戦已ニ四歳ヲ閲シ朕カ陸海将兵ノ勇戦
朕カ百僚有司ノ励精朕カ一億衆庶ノ奉公各々最善ヲ尽セルニ拘ラス戦局必スシモ好転セス世界ノ
大勢亦我ニ利アラス 加之敵ハ新ニ残虐ナル爆弾ヲ使用シテ無辜ヲ殺傷シ惨害ノ及フ所真ニ測ル
ヘカラサルニ至ル而モ尚交戦ヲ継続セムカ終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招来スルノミナラス延テ人類ノ
文明ヲモ破却スヘシ斯ノ如クムハ朕何ヲ以テカ億兆ノ赤子ヲ保シ皇祖皇宗ノ神霊ニ謝セムヤ是レ
朕カ帝国政府ヲシテ共同宣言ニ応セシムルニ至レル所以ナリ
朕ハ帝国ト共ニ終始東亜ノ解放ニ協力セル諸盟邦ニ対シ遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス帝国臣民ニ
シテ戦陣ニ死シ職域ニ殉シ非命ニ斃レタル者及其ノ遺族ニ想ヲ致セハ五内為ニ裂ク且戦傷ヲ負ヒ
災禍ヲ蒙リ家業ヲ失ヒタル者ノ厚生ニ至リテハ朕ノ深ク軫念スル所ナリ 惟フニ今後帝国ノ受クヘキ
困難ハ固ヨリ尋常ニアラス爾臣民ノ衷情モ朕善ク之ヲ知ル 然レトモ朕ハ時運ノ趨ク所耐ヘ難キヲ
耐ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ以テ万世ノ為ニ太平ヲ開カムト欲ス
朕ハ茲ニ国体ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ若シ夫レ情ノ激
スル所濫ニ事端ヲ滋クシ或ハ同胞排擠互ニ時局ヲ乱リ為ニ大道ヲ誤リ信義ヲ世界ニ失フカ如キハ
朕最モ之ヲ戒ム 宜シク挙国一家子孫相伝ヘ確ク神州ノ不滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念ヒ総力ヲ
将来ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏クシ誓テ国体ノ精華ヲ発揚シ世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ
期スヘシ爾臣民其レ克く朕カ意ヲ体セヨ

 

御名御璽
昭和20年8月14日

 

 

 

 

 

 

 

 

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