筑紫の国の片隅で…

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博多山笠・お汐井取り、本番モードに

9日夕方、筥崎宮の箱崎浜(福岡市東区)で、「お汐井取り」がおこなわれました。
全流の男衆が水法被に締込み姿で、身を清めるために使うお汐井(しおい)=海砂をすくい取り
「てぼ」と呼ばれる竹かごに詰めて持ち帰ります。
明日10日から、いよいよ山笠が動き出します。


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~2013年7月9日 西日本新聞より
オッショイ!」箱崎浜へ 博多山笠・お汐井取り
福岡市の夏祭り「博多祇園山笠」の舁(か)き山笠七(ながれ)の男たちが、身を清めるために使う
海砂(お汐井(しおい))をすくい取る「全お汐井取り」が9日、同市東区の筥崎宮・箱崎浜であった。
梅雨明けしたばかりとあって強い日差しが降り注ぐ中、額に汗を光らせた男たちは夕方に石堂橋(同
市博多区)を出発。「オッショイ、オッショイ」と掛け声を上げ、街中を駆け抜けた。
箱崎浜に到着すると、海に向かってかしわ手を打ち、「てぼ」と呼ばれる竹かごに海砂を詰めていた。
勇壮な舁き山笠が10日から同市博多区の各所で動きだし、15日早朝の「追い山」がフィナーレ。

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◇10日に舁き山始動 9~15日の見どころ紹介
博多祇園山笠は9日、「全(ながれ)お汐井(しおい)取り」で本番モードに入る。
10日からは福岡市博多区の各所で七流の舁(か)き山笠が動きだし、祭りは一気に「静」から「動」へ。
15日の「追い山」まで連日繰り広げられる行事の日程と見どころを紹介する。

 

【9日・全お汐井取り】
夕方、各流の男たちが石堂橋(博多区中呉服町)に集まり、身を清めるための海砂を取りに箱崎浜
(東区)まで走る。

 

【10日・舁(が)き】
1年ぶりに山笠が動く、舁き手たちが待ちわびた日。
午後4時~同6時にかけて始まり、区域内を舁き回る。

 

【11日・朝山、他流舁き】
夜明け前の博多の街で、静寂を破って山笠が走る「朝山」は、午前5時~同6時に開始。
山笠が流の区域外に出る「他流舁き」は、大黒、東、中洲、千代の四つの流が行う。
午後3時~同5時半にスタート。

 

【12日・追い山ならし】
午後3時59分、櫛田神社(博多区上川端町)前の土居通りに並んだ山笠は、一番山笠から順に出発。
「追い山」より約1キロ短い約4キロの道のりを走る。フィナーレへ向けた予行練習。

 

【13日・集団山見せ】
今年は歌手の五木ひろしさん、作家の安部龍太郎さんらが台上がり。
午後3時半、呉服町交差点(博多区)を出発。往路は明治通りを市役所に向けて走り、復路は同通りを
冷泉公園北付近まで折り返す。

 

【14日・舁き】
男たちは最終調整の段階に。恵比須など五流が午後4時~同5時にかけて舁き出し。

 

【15日・追い山】
午前4時59分、一番山笠・恵比須流が「ヤーッ」の掛け声とともに勢いよく走りだし、櫛田神社境内に
なだれ込む「櫛田入り」。一度山笠を止め、「博多祝い唄」を唱和する。
その後、各は5分おきにスタートし、約5キロ先の「廻(まわ)り止め」まで、夜明けの街を駆け抜ける。

 

 

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