筑紫の国の片隅で…

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「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル主席が来日

日頃、共産党や社民党の議員の方々は「人権擁護」を声高に主張していますが、支那共産党による
チベット族やウイグル族に対する、民族弾圧に批判の声をあげないのは何故なんでしょうか?
もしかしたら「北朝鮮による日本人拉致など有り得ない」と長年否定し、拉致被害者家族の方々を相手
にしてこなかったように、「支那共産党が行っているのは暴徒鎮圧で、弾圧ではない」という認識なので
カーディル氏の訴えや主張は妄言だとして、認める気がないのでしょうか・・・。
人民朝日でさえ、批判的なことは書いていないというのに、NHKニュースには違和感を覚えます。
中国政府は、ラビア氏が・・・扇動しているとして名指しで非難しており、ラビア氏の入国を認めた
日本政府に対する、反発が予想されます」と、支那共産党が非難している人物を入国させたことが
悪い、と日本政府を非難しているのです。CCTV中国中央電視台)のニュース原稿を代弁している
かのようですね。
 

 

 

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~2013年6月21日 日本経済新聞より
ウイグル族10人に実刑判決 中国
21日付の中国紙、法制日報によると、中国新疆ウイグル自治区の3裁判所は20日
民族間の憎悪をあおる映像や音声を拡散させたなどとして、ウイグル族計10人に
懲役13~4年の実刑判決を言い渡した。
同自治区ウルムチ市で起きた大規模暴動から来月5日で4年となるのを前に、
中国当局は漢族とウイグル族間の対立につながる動きに警戒を強めている。
判決を言い渡したのは同自治区のクズルス・キルギス自治州、アクス地区、
トルファン地区の各裁判所。
映像や音声の具体的な中身は不明だが「憎悪をあおる」ものや、「テロの思想」を
宣伝する内容という。
パソコンや携帯電話の記憶媒体などを使ってコピーし、周囲に広めた。
(北京=共同)
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~2013年6月20日  ANNnewsCHより
ウイグル民主化指導者来日、中国政府に抑圧停止訴え
 

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~2013年6月21日 朝日新聞デジタルより
習体制「民族政策、より厳しく」 世界ウイグル会議主席
亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル主席が来日し、20日、東京都内で記者
会見した。習近平国家主席の就任後、「中国政府の民族政策は以前より厳しくなった」と批判した。
新疆ウイグル自治区では4月に警官とウイグル人らの大規模な衝突が起き、21人が死亡している。
記者会見でカーディル氏は、警察や特殊部隊が多くのウイグル人をテロ対策の名の下に殺害する一方
で、漢民族を自治区内に大勢移住させるなど、ウイグル人の弾圧を進めているとして、厳しく批判した。
カーディル氏は習政権との対話を求めてきたというが、実現していないという。
カーディル氏は「経済的関係のため、中国の行動に沈黙していれば、いずれ各国は私たちと同じ苦しみ
を味わうことになる。何でもできるとばかりに、ウイグル人らを弾圧する中国のやり方は、次の対象はあな
たの国だ、ということだ」と述べた。
その上で「各国は国際ルールや人権の観点から、中国に対して行動を起こすべきだ」と主張した。
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~2013年6月20日 NHKニュースより
世界ウイグル会議代表 習政権を批判
中国国外で暮らすウイグルの人たちで作る団体=「世界ウイグル会議」の代表、ラビア・カーディル氏は
20日、都内で記者会見し「中国国内では、宗教や文化の規制によって、これまでで最もひどい人権侵害
が行われている」として習近平政権を強く批判しました。
支援団体の招きで、19日から日本を訪れている「世界ウイグル会議」の代表、ラビア・カーディル氏は
20日、東京・千代田区で記者会見しました。この中でラビア氏は、最近の中国国内の状況について、
「新疆ウイグル自治区では、ウイグル族の若者が集まっただけで不当に拘束されたり、当局が発砲して
殺害されたりしている」と指摘しました。そのうえで、「習近平政権はウイグル族が信仰するイスラム教
や文化を規制しており、これまでで最もひどい人権侵害が行われている」と述べて、中国の少数民族
に対する政策を強く批判しました。
中国政府は、ラビア氏が新疆ウイグル自治区を、中国から分離独立させようと扇動している、として名指
しで非難しており、ラビア氏の入国を認めた日本政府に対する、反発が予想されます。
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~2013年5月28日 NESポストセブンより
中国チベット族やウイグル族、3人集まると即懲罰の対象に
中国には50を超える少数民族が居住する。中国共産党政府の凄まじい民族弾圧に屈することなく、
抗議行動はますます激しくなっている。
ジャーナリストの櫻井よしこ氏が、中国共産党の少数民族弾圧を受けるウイグルなどの状況につい
てリポートする。


ウイグルでは毎年、14歳から25歳前後のウイグル人女性数万人が、故郷から遠く離れた大都市に
連れて行かれます。彼女たちは寮生活をしながら不当に安い賃金で働かされます。
その上、ウイグル語を禁じられ、生活習慣も変えられて、挙げ句の果てに漢民族の男と無理やり結婚
させられるのです。ウイグル人男性は結婚相手を奪われることになります。ウイグルの血を先細りさせ、
やがて途絶えさせるのが共産党の狙いだと見ていいでしょう。  
チベットやウイグルでは、3人を超える集まりは、それがどれほど他愛のない平和的な集まりであって
も罰せられます。学校の教室にはカメラが設置され、教師が民族の言語や文化について子供たちに
教えないよう監視されています。新疆ウイグル自治区では街中の至るところに6万台もの監視カメラ
が設置されています。
さらにウイグルの人たちは核実験でも苦しめられてきました。
2008年に『中国の核実験』(医療科学社)を出版した札幌医科大学教授の高田純氏によれば、
1996年までの約30年間にウイグル自治区のロプノルで46回の核実験が行なわれ、その影響で
少なくとも19万人以上が死亡しました。
モンゴルにも1980年代から漢民族が大量に入植し、少数民族の消滅が図られてきました。
最近では炭鉱開発により、石炭を運ぶトラックが大量に走り回り、汚水が垂れされて環境破壊が
深刻化しています。
~SAPIO2013年6月号~
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~2013年4月27日 NTDTVJP
新疆の暴力事件で21人死亡 疑惑多々

 

 

~2013年3月17日 NTDTVJP
新疆、絶えない暴力事件 習近平の新たな挑戦

 

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~2011年1月27日 NESポストセブンより
櫻井よしこ氏 中国がウイグル族領土奪取した狡猾手法を解説
中国覇権主義の拡大は、とどまるところを知らない。尖閣諸島が浮かぶ東シナ海だけではなく、
南シナ海やインド洋、さらには中央アジアやアフリカにまでその触手を伸ばしている。
これまで中国はどのように領土を拡大してきたのか、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が解説する。
中国の狡猾なやり方は、例えば新疆ウイグル自治区に見て取れます。
ウイグル人の国・東トルキスタンを軍事力で奪った中国は、ここを新疆ウイグル自治区と命名し、
漢民族を大量に送り込みました。ウイグル人にすさまじい弾圧を加え、虐殺を繰り返すとともに、
結婚適齢期の女性たちを親元から離し、沿海部の工場などで働かせつつ、中国人化教育を
行なってきました。やがて彼女たちはウイグル語を忘れ、漢民族の影響に染まります。
ウイグル自治区に残った男性たちには、結婚の相手がいません。
こうしてウイグル人の人口は減少を続けてきました。
ウイグル人の亡命政府、東トルキスタン共和国の統計によりますと、ウイグル人1,500万人に
対して、移住してきた漢人は2,000万人、漢民族が人口の多数派となっています。
中国にとってウイグル人の人口減少も、失われつつあるウイグル人の未来も、ウイグル文化も
何の意味もないのでしょう。彼らにとって必要なのは、本来、ウイグル人に所属しているはずの
「領土」と「資源」だけなのです。
新疆ウイグル自治区のウイグル人は、キルギス共和国ウズベキスタンカザフスタンなどと同じ
チュルク(トルコ)系の民族です。中国はこれら周辺各国に散らばるチュルク系の人々に手厚い
経済援助を行なうことで、自治区内のウイグル人への後方支援を行なわせず、彼らを孤立させる
よう仕向けてきました。さらにカザフスタンからカスピ海経由で新疆に延びる原油パイプラインなど
を建設し、中央アジア諸国の豊富な資源を、自国のものにし始めています。
ウイグル人の祖国を奪い、資源を手に入れ、中央アジア諸国を中国に依存させ、自らの勢力圏内
に収めることに成功したのです。
~SAPIO2022年2月9日・16日号~

 

 

 

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