筑紫の国の片隅で…

沖縄、語られざる顔

2013年4月20日付けの「沖縄タイムス」に以下の記事が載っていました。
小さな記事ですが、これを読んだ読者は、どんな感想をもつでしょうか・・・?
おそらく大半の方は、市民グループの抗議行動を、米兵や軍関係者が妨害しており許せない行為だ!
と思われるのではないでしょうか。

 

リボン抗議 米兵が撤去、市民5時間応酬
【宜野湾】米軍普天間飛行場の野嵩ゲート付近で19日、市民グループが基地フェンスに
取り付けた反基地を示すリボンやガムテープを、基地内から米兵20人以上が即座に切り
取るという応酬が午前10時半ごろから約5時間、続いた。
米兵は「マイフェンス(私たちのフェンスだ)」などと言いながら、市民がリボンやガムテープ
を取り付けている最中にも、はさみやカッターで切り取った。軍関係者の2人がフェンスの外
に出てきて、取り外す場面もあった。
リボンなどによる抗議行動を続けているカマドゥー小たちの集いの上原美智子さんは
「米兵が出てきて、こういうことをするのは初めて」と困惑していた。
    

 

「カマドゥー小たちの集い」として抗議活動をしているのは、反日活動家やプロ市民ばかりであり
普通の市民ではありません。
米軍兵士たちは、活動家らによって汚されたフェンスを、自らの手で綺麗にしているにすぎません。
マスコミが問題にすべきは、宜野湾市の条例に違反して「カマドゥー小たちの集い」が、米軍基地
反対運動だとして繰り返している“フェンスを汚す行為”の方ではないでしょうか。
沖縄の地元マスコミは、一事が万事この調子で報道しているのです。

 

 

 この写真こそが本来報道すべき、活動家達の姿です

  写真の女性は、那覇市在住の元沖縄タイムス社員(52才)です。


 

主要なマスコミ・メディアも沖縄の本当の姿を、我々国民にまともに伝えようとはしません。
沖縄の地元新聞やテレビは、八重山日報以外は完全に左翼の先兵と化し、反日活動の度合いを
増すばかりとなっています。今の沖縄は危険水域を超え始めています。そんな状況に危機感を持ち
はじめた地元の方々が、少しずつではありますが沖縄正常化運動を推進されています。
産経新聞の那覇支局長宮本雅史氏は、以前から沖縄の真実の姿を伝えようと、孤軍奮闘されて
おります。また「誰も語れなかった沖縄の真実」の著者、惠隆之介氏も“沖縄を何とかしたい”との
思いで、沖縄の現実を訴え続けておられます。
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~2013年4月18日 産経新聞より
普天間飛行場ゲート前 伝えられぬ「クリーン活動」
前日までの陽気さが失せ、一転して肌寒い一日となった14日。
沖縄県宜野湾市野嵩の米軍普天間飛行場の野嵩ゲート前に早朝から、老若男女が集まり出した。
全員、カッターナイフとポリ袋を手にしている。米軍関係者の姿も。
◇「そろそろ始めましょうか
午前9時前、そぼ降る雨の中、全員が飛行場を取り巻くフェンスにへばりつくようにして、フェンスに
巻き付けられている赤いテープを剥がし始めた。
昨年、同飛行場にオスプレイが配備されて以降、市民グループらがフェンスに赤いテープを巻き付け
オスプレイ配備反対と同飛行場の閉鎖を訴える抗議活動を展開している。
◇「反対派のやり方許せぬ
この日集まったのは、こうした市民グループの運動に異を唱える住民たちだ。
フェンスクリーンプロジェクト。昨年9月に若者が独自にテープの撤去を始めたが、ツイッター
フェイスブックなどで活動は口コミで広がり、メンバーは50人から60人に。
昨年末、正式にプロジェクトとして活動を始めた。今では、毎週末、清掃を続けているという。
年齢層も20代から60代と幅広い。主宰者の一人の女性翻訳家(46)はカッターナイフでテープを
剥がしながら「フェンスに巻き付けられた赤いテープは景観を損ねることも問題だが、それにもまして
反対派のやり方が許せない」と話す。
彼女によると、赤いテープの中にガラス片や針金が巻き込まれていることがあり、剥がすときに手を
切ってけがをすることも多いというのだ。
雨脚が強くなってくるが、住民の数は減らない。米軍関係者と家族の姿も多い。
同飛行場の司令官、ジェームス・フリン大佐は「市民のボランティアを知って参加するようになった。
フェンスは宜野湾市民のもの。自分は責任のある立場。市民と一緒に清掃するのは意味がある」と
話した上で、こう続けた。「反対派の抗議活動は激化している。(米兵の)通勤時間帯を狙って集まり、
車に砂や土を投げつけたり、道路に寝そべったりして、暴力的、攻撃的な嫌がらせ、通行妨害などの
行動に出るものもいる」
米兵への“攻撃事件”
“事件”が起きたのは3月27日午前10時半ごろ。同飛行場の警備を担当しているパトリック・アダムス
氏(50)が、野嵩ゲートで反対派の活動をチェックしていたところ、2人の男性が突然、走り寄ってきて、
1人がいきなりアダムス氏の左胸をめがけて殴りかかってきた。同氏は反撃せず、全治1週間のけがを
負った。「抗議をするのは自由だから構わないが、暴力は絶対にだめだ。自分に手を出した男は、以前
にも、警察官や海兵隊に攻撃的な行動に出ている。それは写真も動画も撮影している」
アダムス氏は診断書をつけ警察に被害届を出したが受理されていないという。
“事件”は一切報道されなかった。
アダムス氏によると、反対派の過激な行動は頻繁に起きるという。
「信号で止まっている車の窓からメガホンを突きつけて、怒鳴りつけたり、プラカードで車をたたいたり、
フロントガラスに押し付けたり…」
関係者によると、米海軍兵士が同飛行場から国道に出ようとしたところ、反対派の通行妨害に遭い、
視界を失い、追突事故を起こしたこともあるという。
同飛行場ゲート前で展開される抗議活動は大きく伝えられる。だが、同時並行で展開されている
クリーン活動や米兵に対する過激な抗議活動は伝えられることはない。
沖縄が持つ語られざる顔である。
(那覇支局長 宮本雅史) 

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~沖縄オスプレイファンクラブFBより
【4/14 野嵩&大山ゲート・フェンスクリーン】
県内2紙にフェンスクリーンの取材を何度も要請してきましたが、いまだに無視され続けております。
普天間基地周辺の住民からは、平和市民団体の抗議活動が騒音となっていること、フェンスに貼ら
れた赤いテープやリボンが市の景観を汚していること、ポイ捨て・私有地での排便尿、落書き等の
被害報告が寄せられていますが、このような現状は全く報道されません。
沖縄の新聞社にとって、私たちの「フェンスを綺麗にする」行為や周辺市民の声は、沖縄県民に知ら
せてはならないのでしょう。
今朝は産経新聞の記者が野嵩ゲートを訪れ、フェンスクリーンプロジェクトのリーダー、2月から毎週
清掃活動に参加している、普天間基地司令官、市民団体から暴行を受けた米海兵隊員の、フェンス
クリーン参加者を取材してくださいました。 

 

 

 

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~2013年4月11日 米海兵隊太平洋基地HPより
フェンス美化活動を通して沖縄とアメリカの人たちが親睦を深める
米海兵隊普天間航空基地】
普天間基地の野嵩(のだけ)ゲートを車で出入りする人々は、一週間を通してゴミが山積みに増えて
いくのが分かる。そして金曜日になると、大量のゴミがフェンス沿いに散らかっているのを目にする。
沖縄の市民グループ、海兵隊、軍属のボランティア達が日曜日の午前中にゴミを撤去するので、
毎週月曜日になるとフェンスやその周りは綺麗で、本来の状態に戻っている。
フェンス沿いを綺麗にするプロジェクトは2012年12月に市民の声かけで始まり、ボランティア達は
この作業を通して親睦を深め、地元を美化する方法として用いている。
フェンスを綺麗にする活動のプロジェクト・マネージャーを務める手登根(てどこん)ボギーさんに
よると「普天間基地のフェンスラインは宜野湾市の景色の一部です。私達は基地内の人達を良き
隣人および友人だと考えているので、ゴミを置き去りにしておく場所ではないと思っています」。
普天間基地のゲート近辺では、米軍基地に対してや沖縄県内で自分達が関与している事柄に対する
見解を述べる人達の共通の集合場所となっている。
一週間の内に段ボールのプラカード、赤い粘着テープ、赤いリボンの切れ端など様々なものがゲート
のフェンスに結びつけられる。
沖縄の人達が増加したゴミの山に気づき、基地内で暮らす人々や基地に勤務している人達への感謝
の気持ちを表してフェンスを綺麗にし始めたと、沖縄オスプレイファンクラブ会長の宮城美香さんは
説明しています。
基地内の人達も綺麗になったフェンスに気づき、そのうち海兵隊員や軍属の人達も沖縄の人達と一緒
になってボランティア活動に参加するようになりました。
普天間基地のブレント・クック上級曹長は、「私は単なるボランティアとして沖縄の友人達と一緒に
フェンスを綺麗にしているだけです。私達が個人として好ましい行動を行い、人々を結びつけている
ことを示せるので、日曜日の午前中を過ごすには素晴らしい方法ですし、宜野湾市のために行って
いることなんです」と話しています。
フェンスを綺麗にする人々の数は増し、プロジェクトは単なる地域支援活動ではなく、友情の輪を広げ
友情を育む良い場所になっていると、この活動を通して人々と出会うことを楽しみにしているクック上級
曹長は説明しています。
継続して行われている地域への貢献を通して、沖縄の人々、海兵隊員、軍属の人達が引き続き日本で
良い関係を育んでいます。
手登根さんは最後に「このプロジェクトを通して日米の友好関係向上に取り組んでいます。『友達』の
本当の意味は、地元住民とアメリカの人達が一緒に街を綺麗にする活動などを通して友好関係を築く
ことだと思います。友情は良い環境を維持する最良の方法です」と話していました。

 

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2013年3月3日 zakzak 【沖縄が危ない】惠隆之介より

市民運動の域を越えた反基地運動とオスプレイ
(前略)
最近、沖縄における米軍基地反対運動は市民運動の域を越えている。
中国軍の三戦(世論戦・心理戦・法律戦=2012年版防衛白書より)」を実践するかのように、巧妙に
統制がとれている。これで爆発物が使用されれば明らかにテロの域に達する。
一方、彼らの活動の焦点は、米軍普天間飛行場封鎖と新型輸送機「オスプレイ」の配備阻止に集中
している。われわれ、元軍人(海自士官)からみれば、その目的は一目瞭然である。
島嶼奪還戦の切り札、米海兵隊の撤退、または無力化にあるのだ。
現在、中国民兵または人民解放軍による沖縄県・尖閣諸島上陸の可能性は日に日に高まっている。
万が一、彼らが上陸すれば、直ちに反撃して奪還しなければならない。
尖閣に対空ミサイルなどを敷設されると、奪還に要する負担は一挙に10倍以上に跳ね上がる。
従来の海兵隊主力ヘリCH46は、作戦行動半径が170キロ、長崎県佐世保を母港とする揚陸強襲艦
に搭載して尖閣沖に向かうには最短でも10日を要する。
一方、オスプレイは、行動半径600キロ、約50分で普天間飛行場から尖閣に直行して帰還できるので
ある。また仮に朝鮮半島で有事が発生しても、オスプレイであれば速やかに対応できるのだ。
普天間飛行場国連指定基地である。日本国民はこの機能を理解していないが、朝鮮半島有事を
睨んでいるのだ。もしも、北朝鮮が停戦協定を破って南下すれば、米軍は日本政府との事前協議なし
に核を持ち込めるのみか、戦闘地域に直接兵力を投入できる。
そのような臨戦態勢の基地を、民間団体が約1日封鎖したということは、米国への宣戦布告に等しい
のである。しかも、沖縄県警への反対派排除の要請は本来、行政官である沖縄県知事が行うべきで
あったが、仲井真弘多知事は一切対応しなかった。
普天間飛行場の進入路付近で、反対派がたこや風船を揚げる行為が恒常化しているが、
最近、飛行場
のフェンスに廃品やゴミを貼り付けて嫌がらせも行っている。
近隣に住む市民たちが見かねてクリーン作業を行ったところ、触れれば指先を切り裂けるようにガラス
片やカミソリがテープで巧妙に仕掛けられていた。
また、傾斜地のフェンスには、触れれば岩が落下する巧妙な仕掛けが施されていた。
たこや風船を揚げるのは、航空危険行為処罰法違反、フェンスの仕掛けでけが人が出れば傷害罪に
抵触する可能性がある。基地反対運動は法律を無視して展開されている。
有事になれば、フェンスの各所で起爆または発火装置が施されることは火を見るより明らかである。
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2013年2月26日 zakzak 【沖縄が危ない】惠隆之介より
中国万歳!? 沖縄で勢い増す「反日」「反米」世論


沖縄ではいま、「反日」「反米」の機運が異常に高まっている。
これまで沖縄政局といえば、保守と左翼(革新)に分かれ、「米軍基地との共存共栄」か「基地撤去」
かで拮抗していたが、いまや沖縄本島を中心に「オスプレイ配備阻止」「普天間飛行場県内移設反対」
という世論で一色である。
オスプレイ配備に少しでも肯定的な発言をすれば、これまで政治的発言をしてこなかった町内会や
PTAのメンバーからも糾弾される。まさに、「沖縄vs日米」という対立構図になりつつある。
こうした運動の中心になっているのが、那覇市の翁長雄志(おながたけし)市長(62)である。
昨年9月に開催された「オスプレイ配備反対県民大会」の共同代表でもあった。翁長氏は、那覇市議と
沖縄県議を2期ずつ務め、現在、那覇市長4期目。
かつては自民党沖縄県連幹事長として、普天間飛行場の県内移設を推進していたが、現在は
「安全保障は日本全体で考えるべきだ」と県内移設反対に転じた。
国民新党の自見庄三郎代表は先月30日、こうした沖縄の雰囲気について、
「(政府が普天間の県内移設を強行すれば)沖縄が独立国家になる」
「国内ゲリラは分離独立運動が原因で起きる。国のかじ取りによっては東京でも爆弾テロが発生する」
と危機感をあらわにした。
「反日」「反米」世論が勢いを増す半面、沖縄では「中国拝跪(はいき)熱」が高まっている。
首里城公園で1月2日、琉球王国時代の旧正月の儀式を再現するイベント「新春の宴」が催された。
式典の最後で、王府高官を演じる役者は大声で「ワン・ワン・ワンスーィ(中国万歳)」と叫んだ。
残りの役者たちも直前、高官の号令に併せて「ワン・ワン・ワンスーィ」と合唱し、一斉に北京に
向かって合掌、黙礼したのである。
これを見ていた中国人観光客は「やはり沖縄は中国のものだ、1日も早く解放せねば」と語っていた
という。沖縄のNHKはこの日のニュースで、このイベントを何度も放送していた。
皇居・宮殿では同じころ、新年恒例の一般参賀が行われていた。
奄美大島(鹿児島県)以北のNHKでは、天皇陛下が新年のお言葉を述べられる様子が繰り返し
放送されたが、沖縄での放送は少なかった。
天皇、皇后両陛下は昨年11月17日、沖縄県をご訪問された。18日夜には、那覇市内で県民による
天皇皇后両陛下奉迎提灯大パレード」が行われ、約8,000人の県民が参加した。ところが、沖縄の
新聞やテレビは、このパレードをほとんど報道しなかった。
沖縄のメディアが最も熱心に報道していたのは、18日朝に発生した酩酊した米海兵隊将校による
民家侵入事件だった。

 

 

 

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