筑紫の国の片隅で…

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ブルーインパルス、芦屋で惜別曲技飛行

昨日の夕方、RKBのニュースで「ブルーインパルス」が芦屋で"アクロバット飛行"という内容で放送
していた。民放が自衛隊のことを取り上げることが増えたように思う。それも批判的ではなく、わりと
好意的な内容が多いように感じる。「一昔前までは考えられなかったことだなあ・・・」と思いつつ
NHK(福岡)にチャンネルを変えたところ、ちょうど「ブルーインパルス」のことを伝えているところで
ありました。「地元のニュースだから、取り上げたんだろうな」と違和感を覚えつつ、そのまま全国
ニュースを見ることに。すると全国版でもしっかりと報道したのであります。NHKが自衛隊のことを
何回も取り上げるなんて、どうしたんだ?それも普通の内容で、否定的なところがない。
しかもブルーインパルスの隊員たちが、一番こだわっていた「さくら」という演技について、きちんと
紹介しているではありませんか。
沖縄の「基地問題」や「オスプレイ問題」の、偏向報道ぶりからは考えられないことでありました。

 

 


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~2013年3月25日 NHK NEWSwebより
ブルーインパルス 福岡で“お別れ飛行”
東日本大震災で、所属する宮城県の基地が被災したため、福岡県の芦屋基地で訓練を続けている
航空自衛隊の「ブルーインパルス」が、宮城に戻ることになり、2年間の応援に対する感謝の気持ち
を伝えようと、福岡で最後のアクロバット飛行を披露しました。
アクロバット飛行を披露したのは、航空自衛隊の「ブルーインパルス」の航空機6機です。
ブルーインパルスは、おととしの3月、九州新幹線の全線開業を祝う式典に参加するために福岡県の
芦屋基地で準備していましたが、震災で所属する宮城県の松島基地が大きな被害を受けたため、
芦屋基地を拠点に訓練を続けてきました。
震災の発生から2年がたち復旧が進んだことから、ブルーインパルスは今月中に松島基地に戻ること
になり、25日はこれまでの応援への感謝の気持ちを伝えようと、芦屋基地を一般に開放して最後の
アクロバット飛行を披露しました。
アクロバット飛行はおよそ40分間行われ、宙返りや背面飛行などのほか、おととしの九州新幹線の
式典で披露するはずだった「さくら」という演技も披露されました。大空にさくらの花びらの形が描き
出されると、大勢の親子連れなどから大きな歓声が上がっていました

北九州市の10歳の男の子は「被災地でも頑張ってほしいです」と話していました。
ブルーインパルスの田中公司隊長は「飛行中は、福岡の人たちへの感謝と、この地を去らなければ
ならない寂しさが交じり合った気持ちでした」と話していました。
ブルーインパルス」は来月から松島基地で訓練を再開することになっています。
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~2013年3月26日 西日本新聞より
惜別曲技飛行に3,500人拍手 ブルーインパルス宮城へ
航空自衛隊芦屋基地(芦屋町)で訓練を続けてきたアクロバット飛行隊「ブルーインパルス」が25日、
拠点とする空自松島基地(宮城県東松島市)に帰還するのを前に、お別れの曲技飛行を行った。
東日本大震災で松島基地が被災して以来、約2年間にわたって訓練に協力するなどしてきた芦屋町
や周辺自治体の住民に感謝の気持ちを込め、企画した。
一般開放された基地には町内外から3,500人が集まった。
6機のT4練習機が上空で背面飛行や編隊飛行などの技を繰り出すと、地上では拍手が起こり、子ども
たちからは「東北でも頑張れ」と声援が飛んだ。
飛行隊隊員約60人は28日に芦屋基地を離れ、百里基地(茨城県)に寄って、31日に松島基地に
戻る予定。
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~2013年3月26日  読売新聞より
ブルーインパルス松島帰還へ、芦屋でサヨナラ飛行
東日本大震災で航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市)が被災したため、芦屋基地(福岡県芦屋町)
に拠点を移して訓練していた曲技飛行隊「ブルーインパルス」が帰還することになり、25日、同基地で
展示飛行が行われた。家族連れら約3,500人が詰めかけ、別れを告げた。
地震や津波で滑走路や施設が被害を受け、2011年5月からT4練習機7機と隊員約60人が芦屋基地
で訓練を続けてきた。松島基地の復旧が進んだことから、28日に芦屋基地を出発する。
青と白のデザインの6機が編隊を組んで背面飛行などの妙技を披露。
煙を噴射して円やハートマークを描くと、航空ファンらはカメラで撮影していた。
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~2013年03月11日 サンケイスポーツより
【震災から2年】お帰りなさい、ブルーインパルス
アクロバット飛行で知られる航空自衛隊の飛行隊「ブルーインパルス」が今月31日、本来の所属基地
である宮城県の松島基地に帰還する。
東日本大震災による津波で松島基地が被災したため、2011年5月から拠点を福岡県の芦屋基地に
移していたが、ようやく活動態勢が整った。
「復興への希望の光に」とチームはもちろん、地元も歓迎ムードだ。
「戻ってくると聞いていましたが、不安はあった。帰還が決まってほっとしている人は多いと思う。ブルー
は東松島の象徴なんです」。宮城県東松島市にある住民交流施設「蔵しっくパーク」のマネジャー、
鎌田司郎さん(63)は地元の歓迎ムードを口にした。
地元にとってブルーインパルスの帰還は悲願だった。東松島市議会は意見書を採択し、近隣の商工会
が中心となって署名活動も行った。華麗なアクロバット飛行を披露する「ブルー」は市の誇りなのだ。
大震災により、松島基地ではF-2戦闘機など28機が津波に飲まれた。
ブルーは9機のT-4ジェット練習機を保有していたが、6機が芦屋基地にあった。また、2機はメーカーで
修理中だったことから、1機の損害で済んだ。ただ、基地設備が壊滅的な被害に遭ったため、機体の他
パイロットや整備員ら約60人が松島基地に戻れなくなり、チームの存続自体を危ぶむ声もあった。
本格的な飛行訓練が再開されたのは震災から約半年後。隊員の間には、自衛隊が被災地で救援活動
を続けている中、訓練を再開していいのかという思いも強かったという。
パイロットの乃万剛一三佐(39)は「それでも飛行技術の向上がわれわれの仕事。災害への対処に
役立つと信じて、訓練に打ち込みました」と話した。
堀口忠義一尉(33)は2011年8月の「ありがとう東松島元気フェスタ」で大震災後初めて地元で飛行し
心のしこりがひとつ取れたという。「地元の人から『お帰りなさい』と声をかけられた。飛ぶことを選んで
よかったと思いました」
その間、松島基地では土盛りをして格納庫などを3メートル高くする工事を進め、活動態勢を整えた。
基地施設の整備を担当する田村広久空曹長(51)は「最初は工事業者も資材もダンプカーも集まら
ない。本当に工事ができるのかと思った」と振り返る。
地域住民にとってブルーの帰還は「日常がひとつ戻ってくる」(30代、自営業男性)こと。
ブルーは31日の帰還当日、被災地上空の飛行を検討している。

 

 

 

 

 

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