筑紫の国の片隅で…

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民進党議員、女性官僚にパワハラ

2月21日、稲田防衛相は、民進党の後藤祐一議員が自衛隊活動の説明に訪れた防衛省の女性官僚に威圧的な言動をとった
として抗議したことを明らかにしました。これに対し後藤議員は同日、国会内で記者会見し「私が厳しい言い方をしたことで大変
ご迷惑をおかけしたことについておわびを申し上げたい」と陳謝しました。民進党議員が謝罪会見をしたことは評価するとしても
その内容は防衛省職員の対応が悪かったからだとして、自己弁護に終始しています。
稲田防衛相は22日の衆院予算委員会の分科会で、「(21日に後藤氏が行った)会見は、報告を受けている内容とかなり乖離し
ている」と疑問を呈しています。
この会見の中で後藤議員は≪14日の予算委で安倍晋三首相が「野田政権のときに当時の日報には戦闘と書いてあったんで
すよ」と答弁した。これは重要な話で、(説明に来た防衛省職員と交わしたのは)「この野田政権当時の日報をお持ちなんですよ
ね。防衛省から首相にお届けした日報を出していただけませんか」というやりとりだった≫と話しています。
2月14日の衆院予算委において民進党・辻元清美議員は、南スーダンで活動する自衛隊の日報に「戦闘」と書かれていたこと
を取り上げ、「隠蔽だ」と追及しました。
これに対し安倍総理は、野田政権時代の平成24年にスーダンと南スーダンとの間で大規模な武力衝突が発生した際にも自衛
隊部隊の報告書には「戦闘」という言葉が使われていたことに言及し、「野田政権は戦闘については全く言及せず、武力紛争は
発生していないとの答弁書を閣議決定している」と指摘しました。
これに対し辻元議員は、「・・・おっしゃったことは、全部承知して質問しているんです」と返しています。
(2月16日産経ニュース
http://www.sankei.com/politics/news/170216/plt1702160002-n2.html より抜粋)
つまり、民主党時代から自衛隊の日報に「戦闘」という文言が使われていたということを知っているし、資料も持っているというこ
とです。後藤議員は防衛省の職員に「自衛隊の日報を見せろ」と言う前に、辻元議員に聞けば事足りたのではないでしょうか・・・。

2月16日 産経 衆院予算委員会で

南スーダンへの自衛隊PKO派遣については、「戦闘」が云々などという低レベルの論戦で終始することなく、南スーダンの現状
と先行きを冷静に分析したうえで、派遣を続けることが今後の我が国の国益に資するか否かを判断すべきです。
泥沼化する南スーダンの内戦問題は終息の兆しが見えず、PKO派遣部隊の任務は停戦監視から住民保護に変化しています。
つまり、大なり小なり住民への殺戮行為が発生した場合、国連軍は「住民保護」のもと戦闘行為も辞さないということです。
外征部隊ではない自衛隊に「駆け付け警護」任務が付与されたとはいえ憲法上の問題もあり、住民保護のためにできる事は限
られています。それでも、現地の自衛隊員たちは可能な限り住民保護に努めるでしょう。結果、数多くの犠牲者が出る可能性は
否定できません。そうなる前に国会で行うべきは、PKOの再定義に基づいた国際平和活動への協力のあり方を議論し、新協力
法を整備することではないでしょうか。さらに恒久的な国際平和活動を続けるためには、憲法改正も視野に入れるべきでしょう。
ヨーロッパの国々が南スーダンから軍隊を引き揚げている中で、日本の自衛隊が止まる必要があるのか疑問に思います。
一旦、撤収したうえでPKO協力体制を再検討するのも選択肢の一つだと思うのですが・・・。

今回の後藤議員のパワハラ問題に関して東京新聞や日スポも共同の記事を配信しているというのに、人権問題にうるさい朝日
とNHKは全く報じていません。防衛省職員に人権は無いということでしょうか?


(平成29年2月22日 産経新聞より)
2月22日 産経 民進党・後藤議員暴言


2月22日 産経 民進党・後藤議員暴言02




2017年2月21日 日テレNEWS24
民進・後藤祐一議員が女性官僚にパワハラ
稲田防衛相は、民進党の後藤祐一議員が自衛隊活動の説明に訪れた防衛省の女性官僚に威圧的な言動をとった
として抗議したことを明らかにした。
今月16日夜、防衛省の官僚数人が南スーダンでの自衛隊の日報問題を説明するため後藤議員の事務所を訪ねた。
防衛省関係者によるとその際、後藤議員は30代の女性官僚に対し資料の不備などについて声を荒らげ「上司に言っ
てお前の人事評価を下げてやる」などと発言し、女性官僚はその場で涙を流したという。
稲田防衛相「女性の防衛省職員に対して脅迫威圧的言動があったと。(防衛)省からは当該議員に対して抗議をした」
後藤議員は抗議に訪れた防衛省幹部に「厳しい口調になってしまった」などとして、謝罪したという。


2017年02月21日 YOMIURI ONLINE
民進・後藤氏が防衛省女性職員にパワハラ行為
稲田防衛相は21日午前の閣議後の記者会見で、南スーダンで活動する陸上自衛隊の日報問題をめぐり、
民進党の後藤祐一衆院議員が、説明に行った防衛省女性職員にパワハラ行為を行ったと明らかにした。


2017年02月21日 日本経済新聞web版
防衛省、民進後藤氏に抗議 稲田氏「女性職員に脅迫」
稲田朋美防衛相は21日の閣議後の記者会見で、民進党の後藤祐一衆院議員から「女性の防衛省職員
に脅迫、威圧的言動があった」と明らかにした。


2017年02月21日 時事ドットコム
民進議員が女性「威圧」=防衛省に謝罪
稲田朋美防衛相は21日の閣議後の記者会見で、民進党の後藤祐一衆院議員(神奈川16区)が防衛省
の女性職員に対し威圧的言動をしたとして、抗議したことを明らかにした。
稲田氏は「かなり脅迫、威圧的な言動があったと報告を受けている。あってはならないことだ」と批判した。
後藤氏は同省に謝罪したという。


2017年2月21日 共同通信
民進議員、女性官僚にパワハラ 後藤祐一氏を厳重注意
稲田朋美防衛相は21日の記者会見で、民進党の後藤祐一衆院議員が南スーダン国連平和維持活動(PKO)
部隊の日報問題を巡り、16日に議員会館に説明に訪れた防衛省の女性官僚に不適切な言動をしたとして、
抗議したと明らかにした。「脅迫、威圧的な言動があった。非常に問題がある行為で、あってはならない」と述べ
た。 民進党は「パワハラまがいの言動」(幹部)があったと後藤氏を厳重注意した。


2017年2月21日 東京新聞
民進議員、女性官僚にパワハラ 後藤祐一氏を厳重注意


2017年2月22日 日刊スポーツ
後藤祐一議員、女性官僚に「パワハラまがいの言動」



2017年2月21日 産経ニュースより 
後藤祐一衆院議員の釈明会見・詳報
民進党の後藤祐一衆院議員は21日、国会内で記者会見し、防衛省の女性職員に威圧的言動をしたことに関し「私が
厳しい言い方をしたことで大変ご迷惑をおかけしたことについておわびを申し上げたい」と陳謝した。
南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に参加している陸上自衛隊部隊の日報をめぐり、16日に国会内で説明を受け
た際、職員に対し大声をあげたり机をたたいたりしたという。 記者会見の主なやりとりは以下の通り。

■冒頭発言
16日、防衛省統合幕僚監部の女性職員が衆院予算委員会の関係でご説明に来られた際、私が厳しい言い方をした
ことで大変ご迷惑をおかけしたことについておわびを申し上げたい。
17日に官房長から抗議を受け、その場で官房長に対してはおわびを申し上げた。
女性職員ご本人に対しては昨日、私から直接おわびを申し上げたい旨を防衛省側にお伝えしているが、今のところ、
ご本人の意向で遠慮したいというような状況だと聞いている。
今日の稲田朋美防衛相の記者会見で「セクハラ」という言葉があったようだが、これは全く関係ない話なので誤解の
ないようにしていただきたい。
14日の予算委で安倍晋三首相が「野田政権のときに当時の日報には戦闘と書いてあったんですよ」と答弁した。
これは重要な話で、(説明に来た防衛省職員と交わしたのは)「この野田政権当時の日報をお持ちなんですよね。
防衛省から首相にお届けした日報を出していただけませんか」というやりとりだった。16日の夜だったが、夜といって
も午後7時ぐらいで、深夜ということではないと思う。
17日には、実際に(陸上自衛隊部隊が)南スーダンに行ったときからずっとの第1次隊から第9次隊の日報が全部保
存されているという答弁につながった。
統合幕僚監部の中に日報がどの程度まで残っているのかという真実を明らかにする中で、日報そのものを首相に届
けたかどうかはともかく、首相は「日報には戦闘と書いてあった」と言うのだから、その事実関係を防衛省は知ってい
るのだから、職員に「その日報を見せてください」と言った。職員はなかなか何とも言わず「首相にお届けした資料は
これでございます」と示したのが(配布資料の)2枚目、3枚目だ。要するに、日報そのものじゃなくて、こういう資料を
首相側にお届けした、という説明があった。
私が「日報を見せてください。少なくとも、あるのかないのかはお答えいただけるのではないですか」と言ったら、それ
もお答えいただけなかったので、その職員に「あなたはこの日報があることについてご存じなんですか。知っているん
ですか、知らないんですか」とたずねた。知らない人に「出してください」と言ってもしようがないので、「昔の日報が存
在しているかどうか、あなたはご存じなんですか。首相の答弁の根拠となっている日報の存在をあなたはご存じなん
ですか」とたずねた。職員はそれに答えず、「首相に届けた資料はこの2枚です」と何度も繰り返したので、その人が知
らないのであれば他の人、知っている人に代わりに来ていただかないとその先に進めないから…。
でも日報があったのは事実だ。首相が答弁しているのだから。だから知っている人に代わりに来ていただかないとい
けない。しかも次の日の予算委の質問のためのものだから。職員が日報があるかないかを知っているかどうかという
ことに対して、それもお答えされないで「首相に届けた資料はこれです」と3度も4度も繰り返されるので、ちょっといく
ら何でもひどい、というときの言い方が、厳しい言い方になってしまったというのが全体像だ。
先ほど日本テレビだったか、「(女性職員は)泣いていたのではないか」という報道があったが、私がお見受けした限り
ではそういう感じではなくて、組織を守るために何が何でも頑張るという感じ、頑張っておられた感じを私は受けている。
むしろ、もう一人(防衛省職員が)おられたので、防衛省側に、その人に聞いていただくほうが正確だと思うが、少なく
ともめそめそ泣くようなことでは全くなかったし、私の受けた印象は涙を流していたということもないと思うし、むしろ「
どんなに言われてもこれ以上のことは絶対に言わない」と頑張っておられるという感じだった。
それと、私から申し上げたことで厳しく受け止められたこととして一つあるのは、そういう形で知っているのか、知ってい
ないのかということもお答えいただけない状態だったものだから「もうここには説明には来ないでほしい」と私から申し
上げた。そのへんが厳しく受け止められたのかもしれない。私の言動が厳しくなってしまったことについては、率直にお
わびを申し上げる。これに関しては山井和則国対委員長から厳重注意を先ほどいただいた。これも重く受け止める。
この経緯として、実際に日報が見つかったと幕僚監部の、その他の最初からの日報があるのではないかということを、
真実を明らかにするためにやったやりとりで、実際、その次の日の予算委で第1次隊から9次隊の全ての南スーダンの
日報の存在が明らかになったことにつながるやりとりだったことはご理解いただければありがたい。

以下、
http://www.sankei.com/politics/news/170221/plt1702210031-n7.html でご確認を





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テーマ:政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル:政治・経済

東京新聞が話題に?

東京新聞が2日付朝刊に、「深く反省」という記事を掲載したことを、朝日や毎日が大きく報じていました。
仲間内の謝罪記事を非難するわけはなく、もっぱら東京MXテレビが1月2日に放送した「ニュース女子」と、それを
制作したDHCシアターを一方的に悪者扱いし糾弾するかたわら、この番組に対し放送倫理・番組向上機構(BPO)
の放送人権委員会に「人権侵害」の申し立てをした、反日団体「のりこえねっと」代表・辛淑玉(シンスゴ)の妄言を
正当化し援護するかのような内容には呆れるばかりです。 (※「のりこえねっと」は公安がマークしている団体です)

2月2日 朝日新聞デジタル ≪
 東京新聞「深く反省」 副主幹司会「ニュース女子」問題 

2月3日 朝日新聞デジタル
≪ (Media Times) 
番組の源流、ぶっちゃけ手法か 「ニュース女子」の沖縄報道、東京新聞「反省」 ≫

1月27日 朝日新聞デジタル 
≪ 「沖縄ヘイト」批判、MX幹部「チェック甘かった」 ≫

これらの記事より酷かったのが
1月28日 朝日新聞デジタル ≪
(社説) 「偏見」番組 放送の責任わきまえよ ≫ です。
突っ込みどころ満載で、「どの面下げて、お前が言うか!」と怒鳴りたくなるような内容です。批判対象を「朝日」に
して自己批判し、懺悔して欲しいものです。


その話題の東京新聞ですが、1月17日に掲載された風刺まんがが秀逸だとして、ネットで拡散していたんですね。
オバマくんが卒業したあとに迎える一場面を見事に表現していますね。

1月17日 東京新聞政治部 佐藤正明さんの政治まんが
(1月17日 東京新聞より)
手前から祭さん、安倍くん、ドテルテくん、オランドくん、メルケルさん、メイさん、後列が習くん、トランプくん、
金くん、アサド&プーチンくん、そして円内は死に体の朴さん。 色々と面白いセリフが思い浮かびますね。

トランプくん「俺は、オバマみたいに甘くないぜ!」 --- 習くん「面子は潰さなでくれよ」
アサドくん「あいつのこと、どうすんですか?」 --- プーチンくん「様子見て、ケリ付けるさ」
メルケルさん「こんな時に、仲間から抜けてもいいの?」 --- メイさん「さあ、なるようになるでしょ…」
安倍くん「こんな連中、どうやってコントロールしたらいいんだ・・・」 --- 蔡さん「私を巻き込まないでよ」



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