筑紫の国の片隅で…

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始まった南朝鮮の「ちゃぶ台返し」

改めて思う非韓三原則「朝鮮人を助けるな、教えるな、そして関わるな」

平成28年9月に『国基研ろんだんに』に掲載された
呉善花女史の寄稿で<昨年12月28日に日韓両政府が結ん
だ「従軍慰安婦問題を最終かつ不可逆的に決着させる」日韓合意は、必ずや反古と化すだろう>と書かれてい
たことが、現実味を帯びてきました。というより、予想通りの展開になってきたというべきでしょう。
当時、オバマ政権の圧力があったであろうことは容易に想像できますが、日本にとって不本意な内容であった
感は否めません。過去の例を振り返ってみれば、朴正熙「両国間の財産・請求権一切の完全かつ最終的な解決」
、金泳三「慰安婦の補償を日本に求めない」、李明博「日本は過去の謝罪や反省は不要」
などの歴代政権の発
言はすべて無かったものとなっています。おそらく、安倍総理も南朝鮮の「ちゃぶ台返し」を想定したうえで、
米国も巻き込んだ形での合意に腐心したものと思われます。日本は既に、合意内容を国家として履行しており
米国を含めた国際社会は、これを評価しています。今回、米国のコミットメントを得ているところがミソです。
国家間の合意事項を反故にすれば、南朝鮮は約束を守らない3流国家だとして国際社会の信頼を失うばかりか
経済的打撃も被ることになります。 菅官房長官が発表した、「わが国の立場を明確に示した」対抗措置
(1)長嶺安政・駐韓日本大使と森本康敬・在釜山日本総領事の一時帰国
(2)日韓通貨交換(スワップ)の取り決め協議の中断
(3)日韓ハイレベル経済協議の延期
(4)在釜山総領事館職員による釜山市関連行事への参加見合わせ
の4項目を粛々と実行し、あとは「非韓三原則」をもって、南朝鮮の動向を静観しておけばいいだけです。

一方、安倍総理は1月8日、NHKの「日曜討論」(6日収録)で以下のように発言しておられます。
--韓国・釜山の日本総領事館前の慰安婦像が設置された。
日韓合意が揺らぐとの懸念もある。
日本政府は対抗措置も取った。今後、考えていくのか。

安倍総理:「一昨年末に慰安婦についての合意が成立したわけであります。
そしてこの合意は最終的かつ不可逆的な合意であるということをお互いに
確認しています。日本は誠実に私たちの義務を実行していく。その意味に
おいて10億円の拠出をすでにおこなっています。次は、韓国がしっかり
と誠意を示していただかなければならないと思っています。
それは、たとえ政権が代わろうとも、それを実行することが、国のいわば、
信用の問題だろうと思います」

--ソウル大使館前にある像撤去についても韓国政府の
努力を求めるということか

(安倍総理) 「当然、そうです」

(1月9日 産経ニュース【
安倍首相NHK詳報】 より)


それにしても気懸かりなのは、国内のマスコミが「慰安婦像」のことを、南朝鮮が喧伝する「少女像」という
単語を使って報道していることです。この件に関して、今日の産経によれば<韓国側には慰安婦像を「少女」
として描くことで、旧日本軍の残虐性を強調する狙いがある。このため、日本政府が「少女像」と呼ぶのは不
適切との指摘が出ていた>として、<菅義偉官房長官は11日の記者会見で、昨年末に韓国・釜山の日本総領
事館前に設置された慰安婦像について政府が「少女像」と呼んでいることに関し、「政府として問題視してい
るのは慰安婦像のことで、そういう意味で『慰安婦の少女像』あるいは『少女像』ということに尽きるのでは
ないか」と述べた。あくまでも呼称ではなく、慰安婦像の存在そのものが問題だとの見解を示したものだ>
と報じています。

1月12日 産経 「少女像」呼称は
(1月12日 産経新聞より)

産経新聞は一貫して「慰安婦像」として報じていますが、NHK、読売、朝日が今年になって報じた記事の見出
しをざっと並べてみると、その異様さに違和感を覚えずにはいられません。

~NHKの報道~
1月5日 プサン少女像 早期撤去を要求
1月6日 総領事館前の少女像撤去を要求
     韓国駐在の長嶺大使ら一時帰国へ 少女像設置で対抗措置
     韓国外務省「日本の対抗措置は非常に遺憾」
     韓国 日本の大使呼び遺憾の意 少女像への対抗措置
1月7日 少女像撤去の見通し立たず 日韓関係悪化は不可避
1月8日 安倍首相 少女像の撤去求める考え示す
     政府 少女像設置への対抗措置 駐韓国大使あす一時帰国へ
1月9日 駐韓国大使 きょう一時帰国 少女像設置への対抗措置
     駐韓国大使が一時帰国 少女像設置への対抗措置
1月10日  少女像設置 一時帰国の駐韓大使ら首相に報告 対応を協議
     韓国首相 関係が再び悪化することを懸念
     韓国首相「韓国と日本 双方が言動を自制すべきだ」


~読売新聞の報道~
1月5日 釜山の少女像「極めて遺憾だ」…菅官房長官
1月6日 少女像釜山設置 日韓合意を損なう不法行為だ
     釜山の少女像「遺憾」伝達…杉山次官、韓国側に
1月7日 少女像設置、4項目の対抗措置…大使一時帰国へ
1月8日 駐韓大使ら9日に一時帰国…釜山の少女像に抗議
1月9日 長嶺駐韓大使、一時帰国へ…少女像設置
     駐韓大使ら一時帰国、抗議の4項目の措置の一つ


~朝日新聞の報道~

1月5日 菅氏、釜山の少女像に「遺憾」
     歴史問題「断固対応」 「少女像」言及避ける 韓国外交省
1月6日 駐韓大使に一時帰国指示 少女像設置に抗議 官房長官発表
1月7日 (社説)韓国との外交 性急な対抗より熟考を
     (時時刻刻)少女像、にらみ合う日韓 駐韓大使ら一時帰国へ
     少女像「遺憾」強調 日本、駐韓大使ら一時帰国へ 日韓合意、履行迫る
1月9日 「少女像」の撤去、安倍首相が要求 きょう駐韓大使ら帰国
1月10日  少女像、行き詰まり 韓国野党、強く反発 駐韓大使帰国
      国の駐韓大使、首相に状況報告 少女像問題


この事に関して、産経新聞の特派員でもあるジャーナリストの古森義久氏が1月8日に『Japan In-depth』で
「慰安婦像を少女像と呼ぶ愚」と題して書かれた記事の中で、≪もしこの像が単なる少女像ならば、政治目
的も虚構性もない感じとなる。単なる少女像ならどこに建てようが問題はないようにもみえてくる。
韓国側が、あえて「慰安婦像」という呼称を避けていることにはそのへんの意図がちらつく。その同じ呼称
に、この問題での被害を受ける日本側が官民ともに従うというのは、外交戦略としても愚の骨頂だといえる≫
と指摘されていますが、同様のことを韓国特派員の黒田記者も産経のコラムで問題視されていました。


~参考までに~

2017年1月8日  Japan In-depth
「古森義久の内外透視」より引用
慰安婦像を少女像と呼ぶ愚
慰安婦像を少女像と呼ぶことはすでに韓国の無法への屈服である――。こんな印象を受ける事態が起きている。
韓国の釜山の日本総領事館前に慰安婦像が新たに建てられたことで日韓関係がまた悪化の兆しをみせてきた。
ソウルの日本大使館前の慰安婦像と同様に、この像が韓国の法律でも国際法でも、さらには日韓外相合意に照
らしても不当であることは明白である。だが日本側では政府も主要メディアもこの慰安婦像を韓国側の名称に
習って「少女像」と呼び始めた。この像は、あくまでも慰安婦の像なのだ。
(中略)
それでもなお日本側では韓国のプロパガンダ呼称に従った形で朝日新聞、読売新聞、毎日新聞など主要メディ
アがこの慰安婦像を「少女像」と呼ぶようになった。日本政府でも菅義偉官房長官までが「少女像」という言
葉を使うようになった。もしこの像が単なる少女像ならば、政治目的も虚構性もない感じとなる。
単なる少女像ならどこに建てようが問題はないようにもみえてくる。韓国側があえて「慰安婦像」という呼称
を避けていることにはそのへんの意図がちらつく。その同じ呼称に、この問題での被害を受ける日本側が官民
ともに従うというのは、外交戦略としても愚の骨頂だといえる。
(中略)
日本側官民のこの誤ったレッテルは韓国側への遠慮の一端なのかもしれない。もしそうだとすれば、この種の
遠慮が日韓関係をいかに悪くしてきたかを、再度、回顧してみるべきだろう。

1月7日 産経 ソウルから

(1月7日産経新聞より)



・……………・……………・……………・……………・…………・……………・……………・……………・

今日の産経に載った阿比留記者の「極言御免」が興味深い。南朝鮮への批判は当然のこととして、南朝鮮内で
の親北朝鮮勢力の暗躍について触れ、北朝鮮の思惑通りに事が進んでいるのではないかと、懸念しています。
反日勢力によれば、阿比留記者の書く記事は根拠のない出鱈目なものばかりだそうであるが、長年「慰安婦問
題」と取り組んできている阿比留氏の記事は、朝日や毎日の記者が書く南朝鮮寄りの記事と比べれば、はるか
に信頼がおけるし説得力があると、と私は思っています。


1月12日 産経 極言御免
(1月12日 産経新聞より)

・……………・……………・……………・……………・…………・……………・……………・……………・

2016年1月6日 産経ニュース
菅義偉官房長官会見詳報より

韓国・釜山の慰安婦像設置に対抗措置
菅氏「日韓関係に好ましくない影響」「国と国として約束、履行してほしい」

菅義偉官房長官は6日の記者会見で、韓国・釜山での慰安婦像設置を受け、「極めて遺憾だ」として駐韓
日本大使の一時帰国など4項目の対抗措置を発表した。 会見の詳報は以下の通り。

一昨年の日韓合意において、慰安婦問題が最終的で不可逆的に解決される、このことを確認をしている。
それにも関わらず、昨年の12月30日、韓国の市民団体によって釜山の日本国総領事館に面した歩道
に慰安婦像が設置されたことは、日韓関係に好ましくない影響を与えるとともに、領事関係に関するウ
ィーン条約に規定する領事機関の威厳を侵害するものと考えており、規定に照らして極めて遺憾だ。
これを受けてわが国は当面の措置として、(1)在釜山総領事館職員による釜山市関連行事への参加見合
わせ(2)長嶺安政・駐韓国大使および森本康敬・在釜山総領事の一時帰国(3)日韓通貨交換(スワッ
プ)の取り決めの協議の中断(4)日韓ハイレベル経済協議の延期。その措置を採ることを決定した。
日本時間の本日未明、米ワシントンで杉山晋輔・外務次官から韓国の林聖男(イム・ソンナム)外務第1
次官に対し、慰安婦像の設置に強く抗議するとともに、慰安婦像の早急な撤去を強く申し入れた。
政府としては慰安婦像を早急に撤去するよう、引き続き韓国政府や関係自治体に強く申し入れをしていく。
今後とも日韓それぞれが、合意を責任を持って実施していくことが極めて重要だ。引き続き韓国側に対し、
慰安婦像の問題を含め、合意の着実な実施を求めていきたい。

--かなり強い対抗措置だが、必要だと判断した理由は

「まず日韓合意を考えたときに極めて問題だ。さらにはウィーン条約の規定を考えたときにも極めて
問題がある。政府としては、互いの合意を責任を持って努力するのは大事という意味において遺憾で
あるという中で、今回4点について措置を採る」

--日本政府は韓国や関係自治体に撤去を求めているが、なかなか韓国側が動かないと判断したのか

「現状について日本政府として極めて遺憾だ。このことを4項目によって形として示した」

--当面の措置ということだが、実際に撤去されるまで継続するのか

「状況を総合的に判断して対応していきたい」

--日本政府は日韓合意を履行することが重要だという方針で韓国の出方を見守っていたと思うが、
これまでの韓国政府の対応に満足できないという思いか

「わが国としては、合意を着実に履行してきた。そういう立場に変わりはない。引き続いて慰安婦像
の問題を含めて、合意の着実な実施を韓国政府に求めていきたい」

--韓国政府は問題解決に消極的だが、日本の強い姿勢によって韓国政府が積極姿勢に転じるか

「いずれにしろ、わが国の立場を明確に示した。互いに合意の着実な実施をしていく。これは当然の
ことだ」

--ここまで強い措置を講じることで、今後の日韓関係への影響は

「日本と韓国はまさに隣国であり、極めて重要な国だ。そういう中で今回、このような措置を採らざ
るを得なかったのは極めて残念ではあるが、互いに国と国として約束したことは履行してほしい。
そういう強い思いで実施した」

--杉山氏から韓国の林氏にすでに内容は伝えているのか

「わが方から韓国側に対し、この問題解決のために累次に渡って適切な対応を採ることは強く求めて
きた。しかし、現時点において事態が改善しない。そういうことで、韓国側に今申し上げた措置を採
ることを通報している」

--措置の実施は本日付か

「すでにそうした措置を採ることを先方には通報している」

--日本の措置に対して韓国政府からの反応は

「承知していない」

--改善が見られなかった場合はどうするか

「いずれにしろ当面の措置という形で、このような措置を採らさせていただいた」

--日韓合意では韓国政府は慰安婦像の撤去に「努力する」としており、確約はしていない。
確約はしていないが、努力を怠っているということか

「日韓間で合意した。そのことについて互いに誠実に実行することになっているので、そこはしっか
り合意を実施してほしいとの思いの中で今日まで強く求めてきている。今回、新たな釜山市の件を受
けて、政府としてこのような措置を採った」

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2016年1月6日 産経ニュースより
http://www.sankei.com/world/news/170106/wor1701060052-n1.html
日本の対抗措置に「非常に遺憾」 問われる韓国の国際常識
釜山の日本総領事館前に慰安婦像を設置した国際条約違反への日本政府の対抗措置決定に対し、韓国外務省
は6日、「非常に遺憾」とする報道官論評を発表。
尹炳世(ユン・ビョンセ)外相は対抗措置として帰国する長嶺安政駐韓大使を呼び、遺憾の意を伝えた。
事実上の抗議とみられる。特に韓国側が強く望んでいる通貨交換(スワップ)協定再開の協議中断に衝撃を
受けているようで、協議を担当する企画財政省も遺憾の意を示した。
釜山で像が設置された先月30日、韓国外務省は「外交公館の保護に関する国際儀礼や慣行の面からも(設
置場所を)考える必要がある」と表明し、日本の公館前に慰安婦像を置くことが国際儀礼に反していること
は理解している。だが、強い反日世論を前に、像撤去にまで踏み切れていない。
慰安婦問題での日韓合意で、韓国はソウルの日本大使館前の慰安婦像の問題が「適切に解決するよう努力する」
と約束した。にもかかわらず、朴槿恵大統領はじめ韓国政府は「民間の行為にあれこれ言えない」と言い訳を
続けてきた。釜山の像も韓国政府は自治体の判断に任せ設置を黙認した。
韓国は合意の不履行で自ら外交問題化を招いてしまった。日本が合意を守る以上、慰安婦像は韓国が解決すべ
き国内問題だ。
像撤去への反対世論は、自らの行いや主張が国際条約に反し、韓国外交の足を引っ張っていることなどお構い
なしだ。だが、現実を分かっている韓国政府は、そんな行為が国際ルール違反であることを、自国民に理解さ
せねばならない。経済的に豊かになり「先進国化」を誇る韓国だが、他国との合意を平気で破るようでは先進
国どころか、国として付き合えない。日本の対抗措置により、韓国の国際常識が問われている

(ソウル=名村隆寛)





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天皇陛下、新年のお出まし

平成29年1月1日、皇居宮殿の「松の間」において『新年祝賀の儀』が執り行われました。
天皇陛下におかれましては、新年にあたり「国の発展と国民の幸せを祈ります」とのお言葉を述べられました。

NNN「新年祝賀の儀」

平成29年1月1日 NHKニュースより
皇居で新年祝賀の儀
元日に皇居では「新年祝賀の儀」が行われ、天皇陛下が「国の発展と国民の幸せを祈ります」
と新年の挨拶をされました。
「新年祝賀の儀」は、年の初めに天皇陛下が皇后さまとともに、皇族方や総理大臣、衆参両院
の議長と議員、それに日本に駐在する外国の大使などから新年のお祝いを受けられる儀式です。
皇居宮殿の「松の間」では、午前11時すぎから両陛下が皇太子さまなど皇族方とともに儀式
に臨まれました。
去年10月に三笠宮さまが亡くなり、喪に服している三笠宮妃の百合子さまなどは出席されま
せんでした。
はじめに、出席した衆参両院の議員や夫人を代表して大島衆議院議長と伊達参議院議長がそれ
ぞれ新年の挨拶をしました。
これに対し天皇陛下が「年頭に当たり国の発展と国民の幸せを祈ります」と述べられました。
両陛下は午前中、安倍総理大臣や閣僚それに最高裁判所の長官などからも挨拶を受けられまし
た。午後からは、日本に駐在する外国の大使などから挨拶を受けられることになっています。


平成29年1月1日の天皇陛下の行事
(宮内庁HPより)



新年を迎えられる天皇ご一家(宮内庁提供)
天皇ご一家近影(宮内庁提供)


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平成29年1月2日、皇居で一般参賀が執り行われました。
天皇皇后両陛下とともに皇太子同妃両殿下、秋篠宮同妃両殿下、眞子内親王殿下、佳子内親王殿下が宮殿
長和殿のベランダに計5回お出ましになられました。
天皇陛下は参賀者に対し「新年おめでとう。皆さんとともに、この日を祝うことをまことに喜ばしく思い
ます。本年が人々にとり、穏やかで心豊かに過ごせる年となるよう願っています。年頭にあたり、わが国
と世界の人々の平安を祈ります」
とのお言葉を述べられました。


新年一般参賀


2017年01月02日 読売新聞
一般参賀で天皇陛下「心豊かに過ごせる年に」
皇居で2日、新年恒例の一般参賀が行われた。
天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻らが午前、午後の計5回、宮殿のベランダに立ち、参賀者
の祝意に応えられた。天皇陛下は「本年が人々にとり穏やかで心豊かに過ごせる年となるよう願っています」
とあいさつされた。宮内庁によると、この日、皇居を訪れた参賀者は計9万6700人。
昨年8月に天皇陛下が退位の意向を示唆する「お言葉」を表明されたこともあり、皇太子ご夫妻の結婚翌年
の1994年(11万1700人)に次ぎ、平成に入って2番目の多さだった。
東京都八王子市の無職男性(63)は「退位後は拝見する機会がなくなってしまうかもしれないと思い、夫婦
で初めて一般参賀に来た。天皇陛下の生の声を聞かせていただき、感動した」と話していた。
1日には宮殿で「新年祝賀の儀」が行われ、両陛下が皇族方や安倍首相ら三権の長などから新年のあいさつ
を受けられた。


2017年1月2日
産経ニュース
平成で2番目の9万6千人超が祝う
陛下の譲位で関心高まる 4回目は入場制限

新年恒例の一般参賀が2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに立ち、
手を振って応えられた。宮内庁によると、計5回で9万6700人の参賀者が訪れた。
平成の新年一般参賀では、皇太子妃雅子さまがご成婚後初めて参列された6年に、計8回で11万1700
人が訪れたのが最多。今年はそれに次いで多かった。
天皇陛下が昨年8月に譲位の意向を示されたことで、国民の関心が高まったのが要因とみられる。
宮内庁によると、4回目だけで会場内の人数が2万6730人に達したため、入場を制限したという。
陛下は毎回、マイクを通じて「新年おめでとう。皆さんとともにこの日を祝うことを誠に喜ばしく思います。
本年が人々にとり、穏やかで心豊かに過ごせる年となるよう願っています」とあいさつをされた。


2017年1月2日
日本経済新聞/共同
陛下「人々の平安祈る」 新年一般参賀に9万人超
天皇陛下が新年に当たり、人々から祝賀を受ける恒例の新年一般参賀が2日、皇居で行われた。
陛下は宮殿・長和殿のベランダに立ち「人々にとり穏やかで心豊かに過ごせる年となるよう願っています。
わが国と世界の人々の平安を祈ります」とあいさつされた。
陛下は、皇后さまや皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻と長女眞子さま、次女佳子さまら成年皇族と共に並んだ。
一般参賀は午前と午後に計5回実施。宮内庁によると、平成に入って2番目に多い9万6700人が集った。
過去最多は皇太子妃雅子さまが初めて参加した1994年の11万1700人。この年は参賀の機会が8回あった。
昨年10月に亡くなった三笠宮さまの妻百合子さまは服喪期間のため欠席し、息子の妻の寛仁親王妃信子さ
まや高円宮妃久子さま、孫も参加しなかった。陛下の弟の常陸宮さまは車いすに乗り、妻の華子さまと共
に最初の2回だけ加わった。
陛下が退位の意向を強くにじませた昨年8月のビデオメッセージ以降、陛下の動静に注目が高まっている。
昨年12月23日の天皇誕生日を祝う一般参賀(3回)には、記帳と合わせ、平成に入って最多の計3万858
8人が訪れた。


2017年1月2日
朝日新聞デジタル
天皇陛下「穏やかで心豊かな年に」 皇居で新年一般参賀
新年恒例の一般参賀が2日、皇居であった。天皇陛下は皇后さまや皇太子ご夫妻ら皇族方と宮殿のベランダ
に立ち、「本年が人々にとり、穏やかで心豊かに過ごせる年となるよう願っています」と語った。
天皇陛下が昨年8月に退位の意向をにじませるお気持ちを表明し、注目が集まるなか、朝から多くの人たち
が足を運んだ。
陛下は「新年おめでとう。みなさんとともに、この日を祝うことを誠に喜ばしく思います」と述べ、「年頭
に当たり我が国と世界の人々の平安を祈ります」と話した。
宮内庁によると、天皇陛下や男性皇族方はモーニングコート。皇后さまは淡いうぐいす色、雅子さまはロイ
ヤルブルー、紀子さまは淡いあんず色、眞子さまはクリーム色、佳子さまは空色、常陸宮妃華子さまはブル
ー系のお長服姿。


2017年1月2日
毎日新聞
新年一般参賀 9万6700人…平成で2番目に多く
新年恒例の一般参賀が2日、皇居・宮殿で行われ、平成に入って2番目に多い9万6700人が集まった。
昨年8月に天皇陛下が退位の意向がにじむおことばを公表され、皇室への関心が高まったためとみられる。
天皇、皇后両陛下と皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻ら皇族方が宮殿・長和殿のベランダに5回立ち、笑顔で
手を振って応じられた。参賀の機会が7回から5回に減った2009年以降では最多の参賀者数だった。
天皇陛下は参賀者に「本年が人々にとり、穏やかで心豊かに過ごせる年となるよう願っています。年頭に
当たり、我が国と世界の人々の平安を祈ります」と述べた。
平成になって参賀者数が最多だったのは、皇太子妃雅子さまが結婚後に初めて出席した1994年。
この年の参賀の機会は8回で11万1700人だった。
今回は陛下のおことば公表から初の新年一般参賀で、「正月に陛下を見られるのは最後かもしれない」と
の思いで来た人や、初めて来たという人の姿も目立った。
福岡県筑後市の会社員、藤丸七次郎さん(68)は「今年が最後ではないかと思い家族と一緒に初めて来た。
お元気そうでうれしかった。退位をされるのなら残念だが、お元気にゆっくりしていただきたい」と話した。
大阪市東成区の会社員、石丸仁志さん(42)は「天皇陛下が退位されるのではとのニュースが話題になって
いるので来た。姿を見て声も聞くことができてよかった」と話していた。
昨年10月に三笠宮さまが100歳で亡くなったことを受け、妻百合子さまら三笠宮家と、三男の故高円宮
さまが創立した高円宮家のご家族は欠席した。
安倍晋三首相の私的諮問機関「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」は専門家からヒアリングする
など陛下の退位に関する議論を重ねており、月内に論点整理をまとめる予定。 (山田奈緒、高島博之) 


2017年1月2日
NHKニュース
皇居で新年一般参賀
2日、皇居で一般参賀が行われ、10万人近くが訪れました。天皇陛下は「わが国と世界の人々の平安を祈り
ます」とあいさつされました。
2日の東京は青空が広がる穏やかな天気となり、午前9時半に皇居の正門が開くと、待っていた1万1000
人余りが二重橋を通って宮殿の前に向かいました。
天皇皇后両陛下は、皇太子ご夫妻など皇族方とともに、午前中3回、宮殿のベランダに立ち、訪れた人たちに
笑顔で手を振って応えられました。
去年、三笠宮さまが亡くなり、喪に服している三笠宮妃の百合子さまなどは出席されませんでした。
天皇陛下は「新年おめでとう。皆さんとともに、この日を祝うことをまことに喜ばしく思います。本年が人々
にとり、穏やかで心豊かに過ごせる年となるよう願っています。年頭にあたり、わが国と世界の人々の平安を
祈ります」とあいさつされました。
天皇ご一家は、午後も2回、宮殿のベランダに立たれ、1日で平成に入って2番目に多い10万人近くが皇居
を訪れて新年を祝いました。
宮内庁は「天皇陛下が去年、お気持ちを表明された影響もあったと見られる」としています。

■訪れた人は
皇居を訪れた神奈川県の26歳の女性は「これまでは皇室に対して特別な思いはありませんでしたが、去年、
天皇陛下がお気持ちを表明され、今年は感謝の気持ちと、お元気でいて欲しいという思いで来ました。素敵な
姿を拝見できて嬉しいです」と話していました。
兵庫県の61歳の男性は「天皇陛下がお元気そうにされていて、私も良い正月を迎えられました。陛下は大変
な公務がめじろ押しなので、ゆっくりされて欲しいです」と話していました。
大阪の32歳の女性は「皇居ではたくさんの人たちが『天皇陛下』と声を上げていて、皆が天皇陛下のことを
思っているんだと感じました。天皇陛下には長く続けていただきたいという思いもありますが、私たちが立ち
入ることではないのかなとも感じます」と話していました。
埼玉県の37歳の男性は初めて3人の子供と訪れ、「自分自身、小学生の時は天皇陛下という方がいることを
あまり知らなかったので、子供たちには早いうちから実感を持って欲しいと思っています」と話していました。





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敬頌新禧

平成29年 丁酉(ひのととり)

皆様、明けまして御目出度うございます。
皇紀2677年を迎えるに当り、皆様の平安とご多幸を祈念申し上げます。

酉年 恭賀新年







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