筑紫の国の片隅で…

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民主党・津田弥太郎参院議員、大沼瑞穂参院議員に暴行! その弐

産経新聞以外はまったく無視していた民主党・津田弥太郎参院議員の暴行傷害事件について、FNNが21日になって
ようやく「民主党議員による暴力疑惑」として報道しました。
国会を冒涜し、「言論の府」を集団暴力の場とした民主党議員たちの中でも、津田弥太郎議員が犯した婦女暴行傷
害事件は、女性の人権を蹂躙するものとして絶対に赦されるものではありません。
津田議員は2016年の参議院選には出馬せず今任期限りで引退することになっていますが、任期満了まで務めあげさ
せるのは、日本国民として、有権者として到底納得できるものではありません。
辻元、蓮舫両氏は女性議員であるにも拘わらず、同じ女性が受けた暴行被害を認めようとはせず曖昧に済ましてし
まおうという態度が見え見えです。日頃、彼女たちが主張している事が、いかに口先だけの虚言ばかりだという事
が分かろうというものです。
さらに酷いのは、民主党の幹部たちです。枝野幹事長が、「内部で起こったことについては双方に言い分がある
などと、議長席での混乱とは全く次元の異なる「婦女暴行傷害」を正当化するような発言をするかと思えば、あろ
うことか、岡田代表に至っては「承知していない。何か問題があれば議院運営委員会が対応する」と、当事者意識
も問題意識も無く、自分には関係無いかのような発言で済まそうとしています。暴力を容認し女性の人権を無視し、
野党第一党として無責任極まりない民主党の対応を決して許すわけにはいきません。

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2015年9月21日 FNNより
安保採決時に民主党議員による暴力疑惑 自民女性議員が手に包帯
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00303685.html

荒れに荒れた安保国会に国民の不信感が高まる中、採決の現場で起きたもう1つの事件が、新たな火種となっている。
(中略)
鴻池委員長の周りに与野党の議員が集まり混乱が始まった頃、委員会室の後ろで、男性議員が白い服を着た女性議
員を後ろからつかんで引きずっている様に見える。引きずられているのは自民党の大沼瑞穂議員で、引きずってい
るのは、民主党の津田弥太郎議員。そして大沼議員を助けようとしているのが、同じ自民党の吉川ゆうみ議員とみ
られる。映像をよく見ると、津田議員は大沼議員の前に座っていた男性議員と口論したあと、大沼議員の肩をつか
み引っ張った。そして、引きずられるようにして大沼議員が倒れたあと、津田議員も倒れた。その後、大沼議員は
吉川議員に抱えられ委員会室を退室した。そしておよそ4時間後、参議院の本会議場にいた大沼議員の手には包帯
が巻かれていた。
この件で20日、自民党の稲田政調会長は「わが党の大沼瑞穂議員が民主党の議員によって引き倒され怪我をした。
これはまさしく、犯罪行為ですよね」と述べ、津田議員の行為を批判した。
これに対し21日、民主党の枝野幹事長は「内部で色んなことが起こったことについては、双方にそれぞれの言い分
がありますので、一個一個取り上げて申し上げるのは適切ではないと思う」と述べた。
自民党は今回の問題について、連休明けにも対応を検討するとみられる。 (後略)

9月21日 FNN 暴力疑惑01 

9月21日 FNN 暴力疑惑02 

9月21日 FNN 暴力疑惑03 

9月21日 FNN 暴力疑惑04 



民主・津田氏“暴行”疑惑 民主党幹部はそろって言及避ける
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00303691.html

津田参院議員の暴行疑惑を受け、民主党幹部は言及を避けた。
安全保障関連法を審議していた参議院の特別委員会で17日、採決の際に自民党の大沼議員が、民主党の津田氏から
暴行を受けたとされる問題で、民主党の枝野幹事長は21日、「内部で起こったことについては、双方に言い分があ
る。一個一個取り上げて申し上げるのは、適切ではない
」と述べるにとどめた。

9月21日 FNN 枝野氏の発言

この問題では岡田代表も20日、「承知していない。何か問題があれば、議院運営委員会が対応する」と述べるなど、
民主党幹部は、揃って言及を避けている。

9月21日 FNN 岡田代表「承知していない」 





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民主党・津田弥太郎参院議員、大沼瑞穂参院議員に暴行!

<17日夜の参院平和安全法制特別委員会での安全保障関連法案の採決の際、自民党の大沼瑞穂参院議員が、
民主党の津田弥太郎参院議員に後ろから羽交い締めされた上、引き倒されるなどの暴行を受け怪我をしていた>
と9月19日、産経新聞が報じました。というか、産経しか問題として取り上げていません。
日頃、セクハラや暴力行為を非難してやまない、赤日(朝日)をはじめとする他マスコミは、まったく無視です。
映像で確認する限り、津田議員がかなりのスピードで強引に大沼議員を後方に引きずっているのが分かります。
明らかな暴行傷害事件であるにもかかわらず、被害者が与党の議員であり、加害者が自分達の応援する民主党の
議員ということもあり都合が悪い事は報道しない、もしくは無かった事として徹底的に無視しようとしています。
これが逆であれば、嬉々として「女性議員セクハラ暴行激白!! 私を羽交い締めにして引き倒し…」という大見出
しで非難記事や糾弾記事を報じ、大問題だと騒ぎまくり安倍攻撃に利用した筈です。
自民党の谷垣幹事長はこの問題について「暴力は院内の懲罰権の問題。まずは、参院でどう扱われるか議論され
るべきだ」として、懲罰動議の提出を視野に対応を検討するべきだとの認識を示したようですが、甘過ぎます。
自民党の山下雄平参議院議員(佐賀県)が「大学の同級生で当選同期の大沼瑞穂議員が、私の目の前でひどい目
に遭いました
。“堪えるのが与党の宿命”と、これまで先輩方から教えられてきましたが怒りで震えました。彼女
も悔しくて泣いていました
」と18日に自身のfbに投稿しているように、目撃者もいるのです。彼が行動を起こさ
なかったのは、おそらく「安全保障関連法案」が可決されるまでは問題を起こすなと、党からの指示が有ったか
らでしょう。
加害者の津田弥太郎氏は、産経新聞の取材に対して「関係ない」と、まともに取材に応じず、しらを切りとおす
つもりのようです。かような卑劣で野蛮な輩は、国会議員としても人間としても許すわけにはいきません。
告訴して罪を問うべきであり、参議院は津田弥太郎議員に対して辞職勧告すべきです。

ちなみに、「次世代の党」の和田正宗参議院議員が怒りのツイートしています。これが当たり前の反応だと思い
ます。

9月18日 次世代の党 和田正宗参議院議員ツイート 

9月19日 次世代の党 和田正宗参議院議員ツイート
https://twitter.com/wadamasamune/with_replies より)

9月20日のNHK日曜討論「与野党激論 安保採決・重要課題を問う」(安保法、普天間基地、軽減税率がテーマ。
自民・稲田氏、民主・辻元氏、公明・石井氏、維新・井坂氏、共産・小池氏、次世代・和田氏、社民・吉川氏が
出演)において、和田氏が民主党の辻元政調会長代理に抗議したうえで、「民主党として、どう対処するのか」
と追及しました。
予想通り、辻元氏はまともな返答をしないばかりか、「うちもやられた」と苦しい言い逃れをしていました。
またフジテレビの「新報道2001」では、この問題に関して自民党の稲田朋美政調会長が、民主党の蓮舫代表代行
に対して「我が党の大沼瑞穂議員が、民主党議員に引き倒されて怪我をした。これは、まさしく犯罪行為だ」と
追及したところ、蓮舫氏は「我が党の議員も殴られたり私達の仲間が自民党議員に押し倒されて痣ができている」
「私どもの牧山議員は自民党の議員によって足を引っ張られてテーブルから引きずり落とされた」などと、自ら
の愚挙・愚行が招いた結果を無視し、自分達の方が被害者だと言わんばかりの言い逃れに終始。
辻元氏も蓮舫氏も他者に対しては、厳しい非難・追及をされますが、こと身内の不始末となると、それを認めよ
うとせず何とか無かった事にして済まそうとします。他者から、民主党がやった事、言ってきた事を追及される
と「そんな事は言っていない。嘘を言うな」「捏造だ」と逆切れする連中ばかりですから、この二人が特別なわ
けではありませんけど、、、

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9月19日 産経 国会 女性議員けが
(平成27年9月19日 産経新聞より)

民主党 津田弥太郎
民主党 津田弥太郎参院議員(63)
「全日本金属産業労働組合協議会」(JCM)出身

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9月20日 産経ニュースより
http://www.sankei.com/politics/news/150920/plt1509200010-n1.html
次世代・和田氏、民主議員の“セクハラ暴行”糾弾
「混乱と関係ない場所で無抵抗の女性議員を背後からいきなり引き倒してけがをさせる。人として議会人とし
て、女性の人権を守るためにも満身の怒りを持って抗議をしたい」
次世代の党の和田政宗幹事長は20日のNHK番組で、安全保障関連法案の参院平和安全法制特別委員会採決の際、
自民党の大沼瑞穂参院議員が民主党の津田弥太郎参院議員から暴行を受けたとされる問題について、民主党を
強く非難した。和田氏は、同じ番組に出演した民主党の辻元清美政調会長代理に対し、「映像が残っており、
民主党の議員も近くで見ている。民主党としてどう対処するのか」と追及した。
これに対し辻元氏は、「しっかりと調査して対応していきたい」と述べるにとどめた一方、「民主党の議員も
足を引っ張られた」と指摘。 和田氏は「それは、混乱の場所だった」と強調した。

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★怪我の痕も痛々しい大沼議員

9月18日 産経 大沼瑞穂議員

◆産経による証拠写真
9月18日 産経 大沼瑞穂議員に手をかける民主党の津田弥太郎

(決定的瞬間が動画で確認できます)
9月17日 参院平和安全法制特別委員会で


津田やたろう民主党議員が女性議員を暴行


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かたや委員長席では安全保障関連法案の採決を阻止しようと、野党議員が群がり集団暴行におよんでいました。
中でも、民主党の小西洋之議員は鴻池委員長めがけて後方からダイビング攻撃を仕掛ける暴挙に・・・。

(後ろからダイビングして鴻池議長に襲い掛かろうとするコニタン)

9月17日 朝日 参院特別委での採決02

ちなみに、コニタンの行為は誰がどう見ても暴力行為に見えるのですが、コニタン論理によれば「誰にも暴力を
振っていない」ことになるらしい。

 小西議員ツイート01


コニタンの派手なパフォーマンスも、ヒゲの隊長の右カウンター(裏拳)により、敢え無く撃沈してしまいます

9月17日 朝日 参院特別委での採決01 
(集団的自衛権による「必要最小限の実力行使」で、迫り来る危機から仲間を守りました)

この愚挙を、ツイートで非難されて余程悔しかったのか、「背後から引かれて倒れた」んだと、苦しい弁明を
しています。

 小西議員ツイート02 
 (小西ひろゆき https://twitter.com/konishihiroyuki より)

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一方、マスコミは余り報じませんが、国会前で「憲法を守れ」「平和を守れ」と抗議している現場では、暴力沙汰
が頻発しています。民主・共産・社民が支援を求める抗議集団は平和を訴えながら暴力行為に及ぶという矛盾だら
けで危険な人達のようです。

9月17日 産経 反対デモで逮捕 


2015年9月18日 産経ニュースより
http://www.sankei.com/politics/news/150918/plt1509180083-n1.html
国会前の抗議活動、参加者と機動隊がもみ合い
安全保障関連法案の審議が最終局面を迎えた18日、東京永田町の国会議事堂周辺では同法案に反対するグループ
が抗議活動を行った。会場の熱気が高まる中で、警視庁はこれまでと同様に機動隊員や警察車両を配備して警戒。
一部の参加者が怒声を上げて警察官ともみ合いになるなど、周辺は不穏な空気に包まれた。
抗議活動は同日夕から本格化。国会前では参加者が機動隊員らを暴行したなどとして逮捕される事件も続発。
16日の国会前周辺などでは、過激派の活動家らを含む13人が公務執行妨害の疑いで逮捕された。
この日の抗議活動では夕方から参加者が増加。国会前では14日と先月30日、参加者が車道を占拠する事態も起き
ており、機動隊員らが緊張した様子で警備にあたっていた。

9月18日 産経 安保法制デモ keibi 

9月19日 朝日 警察、参加者とのにらみ合いが 
 (9月19日 朝日新聞より)

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2015年09月18日 毎日新聞より
http://mainichi.jp/select/news/20150919k0000m040155000c.html
公務執行妨害容疑 国会前集会 60代とみられる女逮捕
国会前で開かれている安全保障関連法案の抗議集会で警備中の警察官を妨害したとして警視庁は18日、60代と
みられる女を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕した。
逮捕容疑は、18日午後6時半ごろ、東京都千代田区の国会議事堂正門近くの路上で、警備のため設置された柵を
結ぶロープをカッターナイフで切断しようとしたが警備中の機動隊員に制止されたため、カッターナイフを振り
回したとしている。女は氏名や認否について黙秘しているという。 【堀智行】

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2015年9月18日 産経ニュースより
http://www.sankei.com/politics/news/150918/plt1509180006-n1.html
騎馬戦? 棒倒し? 暴力まがいの議員に安保政策を論じる資格なし
安全保障関連法案が大混乱の末、可決された。この過程で民主党など野党は、法案の採決を阻もうとあらゆる
手段を繰り出した。その最終段階で国民が目にしたのは、他の議員の背後から飛び乗ったり、議事進行に必要
な書類を無理やり奪おうとするといった、およそ立法府にあるまじき光景だ。
暴力まがいの行動に訴える国会議員に、日本の平和と安全保障政策を論じる資格はない。17日午後4時半前、
参院第1委員会室で開かれていた特別委。鴻池祥肇委員長(自民)は、自身の不信任動議が否決された直後、
質疑を打ち切った。その瞬間、野党議員が鴻池氏めがけて押し寄せ、与野党議員の怒声が飛び交った。
ここまでは、重要法案の委員会採決時によくある光景だ。だが、この日は明らかに常軌を逸していた。
民主党の小西洋之氏は鴻池氏が持つ議事進行のペーパーを奪いたかったのか、他の議員の背中を踏み台に何度
鴻池氏の背後に飛びかかろうとしていた。その姿は「騎馬戦」や「棒倒し」を想起させた。
一部の女性議員も派手な行動に出た。同党の牧山弘恵氏は他の議員に飛び乗り社民党の福島瑞穂副党首も鴻池
氏を囲む輪の中に何度も割り込もうとした。こうした光景はNHKの生中継で全国に報じられた。
次世代の党の和田政宗幹事長は採決後、記者団に「飛びかかって暴力を振るうのは議会の自殺行為だ」と嘆い
たが、後の祭りだ。
採決前日にはこんなできごとがあった。16日夜、特別委理事会は締めくくり総括質疑を開始するかをめぐり、
休憩と再開を繰り返し、ギリギリの攻防を続けていた。だがその国会内で、仲良く笑顔を作って“記念撮影”に
興じる民主党と共産党の女性議員たちの姿が見
られた。
安保関連法案に対して、「徴兵制につながる」「子供を守ろう」と訴え、女性の立場から真剣に反対している
はずの彼女たちだが、そのはしゃぎぶりからは何が何でも成立を阻止する悲壮感や緊張感は一切感じられなか
った。
民主党が安保関連法案に反対する政策的な理由も判然としない。岡田克也代表は今年6月、安倍晋三首相との
党首討論で「集団的自衛権はいらない」と断言した。だが14日の参院特別委で、岡田氏がかつて集団的自衛権
の行使について「必要性を認めていた」と指摘された。それは平成15年5月の読売新聞紙上に掲載された発言
だった。「今の憲法は、すべての集団的自衛権の行使を認めていないとは言い切っておらず、集団的自衛権の
中身を具体的に考えることで十分整合性を持って説明できる」
中国や北朝鮮による軍事的脅威は、そのころと比較にならないほど増大している。12年前は認めて今は認めら
れないというのは誰もが腑(ふ)に落ちないだろう。
野党が法案反対のために利用し続けたのが「憲法学者」「デモ」「印象操作」の3つだった。安全保障政策が
専門ではない憲法学者の「違憲論」を最後まで頼り、国会前のデモにも積極的に出かけた。
そして安保関連法案を「戦争法案」とレッテル貼りを繰り返し、“悪法”と決めつけた。
「長く審議するほど内閣支持率は下がる」野党幹部は17日、平然と言い放った。つまりは「反対のための反対」
だったということか。こうして、安全保障の本質的な論議は置き去りにされた。 (峯匡孝)




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TBSの本質は・・・

TBSがドラマの演出として拉致被害者救出シンボルのブルーリボンバッジを使用した問題に関し、菅官房長官が4日の記者会見に
おいて「現に今、私も着用しているが、ブルーリボンは拉致被害者の救出を求める国民運動のシンボルだ」と述べ不快感を示した
うえで、「被害者家族や支援者の方々はこのバッジを着用し暑い中、寒い時も懸命に支援活動を行っている。皆さんにはこうした
ブルーリボンの意味をご理解いただきたい」と述べました。日本人なら当然、理解できますよね。

この問題に関しTBS側は当初、「他意はなかった」として、局としての見解や陳謝はしない方針だったよう様です。

     9月5日 産経 TBSドラマに菅官房長官が
     (9月5日 産経新聞より)

ところが、朝日や読売新聞などの主要紙が取り上げなかったバッジ問題を、産経新聞だけが9月3日にデジタル版で報じ、4日の
紙面(社会面)でも報じました。 (9月3日産経デジタル 
http://www.sankei.com/affairs/news/150903/afr1509030029-n1.html

9月4日 産経 TBSドラマで
(9月4日 産経新聞より)

そして、冒頭の菅官房長官の発言です。一方、被害者家族などからは、拉致被害者救出運動に対して悪印象を持たれかねない
として、改善を求める声が上がっていました。
さすがにTBS側も事の重大さを認識したのか、これ以上問題が大きくなるのを危惧したのかは定かではありませんが、4日付で
公式HPに、短いですが謝罪文を掲載しました。

TBSテレビ
(TBSホームページ http://www.tbs.co.jp/ より)

この問題についてネット上では、放送直後から疑問視したり、非難する内容の投稿が散見されていました。

TBSのドラマで

さらに、荒川区議の小坂英二氏や行橋市議の小坪慎也氏などが、問題視しfbで問題提起され拡散されていました。
私も憤りを抑えきれずに、山谷えり子拉致問題担当大臣宛てに、調査要望のメールを送らせてもらいました。
TBSは「サンモニ」を筆頭に、「報道特集」「ニュース23」など安倍政権を貶めるために虚報まがいの印象操作や情報操作を繰り
返す番組作りをしており、今回の件もその延長線上であり、はなから拉致被害者家族のことなど考慮するつもりもない、悪意ある
演出以外の何ものでもないと思われます。

小坂英二氏がTBSへの抗議行動をfbで報告されていますので、以下に転載させていただきます。
…………………………………………………………………………………………………………
9月1日(1:48) 荒川区議 小坂英二fbより
TBS「月曜ゴールデン「SP 八剱貴志」」 8月31日放送
悪役の国会議員のスーツに度々「拉致問題ブルーリボン」着用 悪意の有無に関わらず、許せません!抗議!
昨日に放送されたTBSの月曜ゴールデン劇場の「SP 八剱貴志」において、怒り心頭になる場面が有るとFBフレンド
から情報をいただきました。 (略)
ドラマの中で悪徳代議士(衆議院議員)が出てきます。その代議士のスーツには「拉致問題解決を願い、行動を誓い、
対策を求める」ブルーリボンが。それも一度のみならず別の場面(写真で見て分る通りスーツもネクタイもワイシャ
ツも異なるシーン)でもブルーリボンを胸につけています。
悪徳代議士にブルーリボンを着けて登場させることにより、拉致問題解決に尽力している方々の願いを貶め、ブルー
リボンのイメージダウンにつながるのに、何故、このようなことをするのか? 強い怒りを感じています。
TBSが悪意をもってこうした演出をしていたら、公共の電波を使った「拉致問題解決運動への組織的攻撃」です。
またTBSに悪意が無く「下請け、孫請けの番組制作会社の「小物や衣装担当」が「嫌いな政治家」が身に着けている
青いバッジをモデルにして、何にも考えず無知にも演出に取り入れた」ということも考えられます。 その場合も、
番組制作会社の責任と共に、その番組を取り纏め公共の電波で流したTBSの無知・無責任は極めて大きなものが有り
ます。TBSの悪意の有無に関わらず「拉致問題のブルーリボンを貶めた」ことへの責任は重大で糺さねばなりません。

…………………………………………………………………………………………………………
9月1日 (23:40)
「TBSドラマで悪徳代議士の胸にブルーリボン」の件についてTBSに電話で抗議をしました。
オペレーターに「議員として日本人としてブルーリボンを悪徳代議士役のスーツにわざわざつけて出したことに抗議
し理由を確認したい」と強く伝えると、編成部のフクダ氏に電話がまわされました。抗議の旨を伝え現状を聞くと、
相当の抗議の電話やメッセージが届いているとのことでした。
TBSへの電話での抗議が重なれば、今後、こうした不祥事を起こすことができなくなると思いますので、抗議の声が
沢山寄せられるのはとても助かります。 以下、小坂からの抗議・確認とフクダ氏の返答の概要です。

小坂:番組名で調べるとオスカープロモーションがドラマの企画・製作をしており、推察するに出来上がった
ドラマの映像をそちらでチェックして、TBSの放送網で流したのであると理解している。しかし、そのチェッ
クの際に「悪徳代議士」のスーツに度々、ブルーリボンが付いていることを当然気付いた筈。ブルーリボンの
意味を知っているのか? 知っていて、どのような想いがブルーリボンに込められ、多くの人がその運動に尽力
しているかを考えれば、悪徳代議士のスーツに何度も付けて登場させるなどできない筈。
それとも、ブルーリボンを着用して行っている拉致被害者奪還活動に対して敵意でも持っているのか?

フクダ氏:指摘の通り、出来上がった番組をパッケージとしてオスカー側から受け取り、その映像を全て見て
TBSとしてチェックした。その際にブルーリボンの着用はもちろん気づいていた。責任はTBSに有る。
ブルーリボンに込められた意味は知っていたが、それを貶める意図も悪意も無かった。最初から悪役として出
ているのではなく、途中から悪役であることが分る形で出てくる代議士のスーツにブルーリボンをつけている
ことに特段の違和感を感じていなかった。しかし本日、電話やメールで決して少なくない抗議が寄せられてお
り、自分の認識が甘く、特にブルーリボン運動に関わる方がどう感じるかに思いが至らなかったこと、反省し
ている。配慮が足りなく申し訳なく思っている。

小坂:ブルーリボンの意味を知り、悪役がそれを着用しているのを放送する局としてチェックした際に確認し
ているのに、何故、そのままにしたのか、全く理解できない!
そもそも、番組を製作したオスカーの小物や衣装担当者が、入手に手間がかかる「ブルーリボン」をどのよう
な意図で手に入れ、悪徳代議士役に着けさせたのか?
今後外注で作るドラマ等でブルーリボンが貶められることが無いように番組のチェックはもちろん、製作会社
にも強く申し渡すことを求める。

フクダ氏:配慮が至らず、申しわけない。何故、衣装・小物の係がわざわざブルーリボンを使ったのか、現在、
その経緯を調べている。オスカーに対しては今後このようなことが無いように伝えており、今後このようなこ
とは起こさない。

小坂:このように悪役に特定の運動のシンボルをつけて出演させることや、その結果抗議を受けるということ
は良くあるのか?

フクダ氏:今回のような特定の運動のシンボルを悪役に付けて出させることはレアケースと認識している。
今後このようなことが無いようにする。

また、今日の電話で以下の3点の要請をしました。
・今後のTBSの月曜劇場の時間にテレビ画面でブルーリボンの件について陳謝の意を伝えることを求める。
・TBSのホームページにこの件の顛末を記載し、陳謝の旨を明記することを求める。
・ドラマを企画・製作したオスカープロモーションが何故、ブルーリボンを手間をかけて入手し悪徳代議
 士役のスーツに着用させたのか、その経緯と理由の説明を求める。
以上について、対応をどうするのか問い質しましたら、フクダ氏は「申し入れの有った件について小坂議員に個別に
今後の対応内容を答えるか、上司に相談して返答する」とのことでした。
私からは「きちんとした返答をするのが筋。上司と相談の結果出された“今後の対応”について、私に具体的な今後の
対応内容を伝えるかどうかの結論を、必ず連絡してほしい」と求めました。その可否については必ず返事をするとの
フクダ氏の返答の後、電話を切りました。

…………………………………………………………………………………………………………
9月2日(19:10)
昨日からTBSに抗議をしている「TBSドラマで悪徳代議士の胸にブルーリボン」の件、TBS編成部のフクダ氏から返
答の電話が有りましたのでご報告致します。 TBSのフクダ氏からの返答は以下の通りです。

~「ドラマを企画・製作したオスカープロモーションが何故、ブルーリボンを手間をかけて入手し、
  悪徳代議士役のスーツに着用させたのか、その経緯と理由の説明を求めた件について~

オスカーの美術・小物の担当が、衣装合わせの際にブルーリボンバッジをつけることを提案、それがそのまま取り入
れられたとのこと。
入れた理由は、ニュース報道等で安倍総理を初めとする国会議員が着用しているのを見て、そうした政治家っぽい雰
囲気を出すため、とのこと。それ以上でも以下でもなく、ブルーリボンバッジや関連する運動に悪意など持っていな
いとのこと。
購入はネット検索で「救う会(北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会)」のHPで千円の協力金を
払えば手に入ると知り、購入したとのこと。
「購入の際に『救う会』のHPを見れば、どのような意味のバッジで、どんな切ない想いと怒りと決意が込められた
バッジであるのか分る筈
だが、それをわかっていて使うとは常軌を逸している!」と怒りましたが、フクダ氏もオス
カーの担当者も、そうした観点は抗議を受けるまで全く感じていなかった、今となっては申しわけなく思っていると
のこと
でした。
尚、今朝のTBSの編成部の会議で今回の抗議の顛末と誤りについて議題として取り上げ、今後、二度とこのようなこ
とが無いように編成部で共通認識を持つと同時に、明日以降のTBSの役員クラスの幹部の会議で、今回の事案を通じ
てこのようなことが無いように周知を徹底するとのことでした・・・。また、こうした有名俳優が出演したドラマは
ある程度の期間、局側で再放送に使う権利を持っているのですが、「配慮の無さによって多くの抗議が寄せられ多く
の方に不快な思いをさせたため」ということで、再放送の権利を放棄し、二度と月曜ゴールデン「 SP 八剱貴志」は
放送しないことを決定したとのことです。
また昨日の電話で要請をした、以下の点については、編成部の会議ではいずれも「行わない」ことを決めたそうです。
 ・今後のTBSの月曜劇場の時間に、テレビ画面でブルーリボンの件について陳謝の意を伝えることを求める。
 ・TBSのホームページにこの件の顛末を記載し、陳謝の旨を明記することを求める。
つまりTBSのホームページにも、月曜劇場のテレビ番組中でも、局としての見解や陳謝はしないとのことです。
この姿勢について、再度、猛抗議し、以下のように述べ、再考を求めました。
「TBSはかつてオウム事件の際にサブリミナルで視聴者を誘導した実績があるが、それの再来ではないか?社として
の信頼回復をする意志があるのなら、上記ような明確な姿勢を示すべきではないか」
「何十件もの抗議がTBSに来ているようだが、沢山の怒りの声が自分のところにも寄せられている。ブルーリボン運
動に寄せる想いを踏みにじられた想いで悔しい!と。自分も含めてそう感じている人達に対しての公の場での意思表
明はけじめとして欠かせない。それ無しではTBSへの怒りと不信は増幅し続け、抗議の声は寄せられ続けるのは必定。
ことの重大性を認識すべき」
「業界の方に釈迦に説法だが…。テレビCMでイメージCMという物が有る。商品の説明などはせずに、企業や製品の
イメージを上げるためだけのCM。そうしたイメージアップのためだけに多くの企業が多額のお金を払ってイメージ
CMを流している。それと逆のことを当事者の知らない形で、マイナスの形でブルーリボンのイメージダウン番組を
流したのが今回の件の実態。TBSやオスカーの悪意の有無に関わらず、それがこの運動に携わる人々にとってどれだ
け屈辱であるかを正面から考えるべき」
フクダ氏からは、「再度、上司にはその旨をしっかりと伝え、検討の結果を再度連絡をくれる」ことになりました。

電話で何度か話をしていて感じるのは、拉致問題などの重大な事案に対してのテレビ局や番組制作会社の余りの無関
心、無頓着、他人事扱いです…。
拉致の被害者がいること、その奪還に向けての活動をしている方が沢山いること…。そうしたことは別世界の知らぬ
存ぜぬの世界のことで、想いを向けるということすらしない。そういう精神構造だからこそ、オスカーでなんとなく
小物としてブルーリボンを取り入れ、それをTBSも当初は問題意識を持たなかった、ということなのです。
(後略)



テーマ:テレビ・マスコミ・報道の問題 - ジャンル:ニュース

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